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【失敗は】キャプテンアモロ8【成功の母】
[118]森崎名無しさん:2008/11/27(木) 20:26:15 ID:??? 炎の剣士→ タックル 22+ ハート10 =
[119]森崎名無しさん:2008/11/27(木) 20:27:37 ID:??? 御伽、一生サイコロ振ってろ→ 1
[120]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 20:42:03 ID:tPVBXj3g > 御伽→ ドリブル 20+ ハート2 =22 > ボッシ→ ダックル 21+ スペードQ =33 > この時点で 御伽−守備側のMAXが−2≦ アモロスターズがボールを奪う ボッシ「遅いんだよ!」 バシィ! 御伽「しまった!」 河豚田「ボッシくん、あっさりボール奪取!今日のアモロスターズの守りは実に堅い」 蛭谷「(役立たずにもほどがある……)ビビんな、ここまでは想定内だ!名蜘蛛、そいつを潰せ!」 名蜘蛛「指図ずんじゃねえって言ってんだろ!!」 文句を言いながらもやはり止めないわけにはいかず、名蜘蛛はボッシの進路に立ちふさがった。 名蜘蛛「オラぁ、来やがれ!」 先着で ボッシ→ドリブル 20+ !card = 名蜘蛛→ タックル 18+ !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 ボッシ−名蜘蛛が 2≧ ボッシ、突破 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から【ガイアがフォロー】【奪い合いに】【蛭谷がフォロー】 −2≦ 名蜘蛛がボールを奪う *ボッシのマークがダイヤの場合、「レプリカ千年眼(+2)」が発動します *名蜘蛛のマークがダイヤの場合、「ミドルキック(+3)」が発動します *反則設定は>>12を参照してください
[121]森崎名無しさん:2008/11/27(木) 20:42:41 ID:??? ボッシ→ドリブル 20+ ダイヤQ =
[122]森崎名無しさん:2008/11/27(木) 20:44:39 ID:??? 名蜘蛛→ タックル 18+ ダイヤA =
[123]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 21:08:09 ID:??? > ボッシ→ドリブル 20+ ダイヤQ +(レプリカ千年眼+2)=34 > 名蜘蛛→ タックル 18+ ダイヤA +(ミドルキック+3) = 22 > ボッシ−名蜘蛛が2≧ ボッシ、突破 名蜘蛛「これが俺の実戦(ケンカ)テクニックよお!」 ボッシに密着した瞬間、審判の目をかいくぐってミドルキックを放つ名蜘蛛。 だが何か名蜘蛛にきな臭いものを感じていたボッシは、バックステップでキックをかわすと、 一気に加速して名蜘蛛を抜き去った。 ボッシ「(なんか相手の動きが予測できたぞ…… 千年眼のおかげかな?)」 河豚田「ボッシくん、名蜘蛛くんをかわしてさらに上がる! だが人数ではエアーマンズに分がある! 蛭谷くんと騒象寺くんが二人がかりで行ったぞ!」 ボッシ「とと、こりゃ流石にやべえな…… ガイア!」 慌ててガイアにパスを送るボッシ。このパスは無事ガイアに通ったが、ボールを受け取ったガイアも 守りを固めたエアーマンズの前に攻めあぐね、一旦炎の剣士にボールを戻すことしかできなかった。 そんな感じでアモロスターズは短いパスを繋いで攻める隙を窺っていたが…… 先着で アモロスターズの攻撃力→ !card+(2得点ボーナス+2) エアーマンズの守備力→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 アモロスターズ−エアーマンズが 2≧→ 再びワムビのサイドアタックからチャンスを作り出した 1→ 炎の剣士の個人技でボールを前線に運んだ。が、PA付近で囲まれてしまった。 0、−1→ どうしても切り崩せず、時間だけが過ぎていった ≦−2→ ミミズのパスミスからボールを奪われ、カウンターを喰らってしまった
[124]森崎名無しさん:2008/11/27(木) 21:13:48 ID:??? アモロスターズの攻撃力→ クラブ7 +(2得点ボーナス+2)
[125]森崎名無しさん:2008/11/27(木) 21:14:01 ID:??? エアーマンズの守備力→ ダイヤQ
[126]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 22:16:44 ID:??? > アモロスターズの攻撃力→ クラブ7 +(2得点ボーナス+2)=11 > エアーマンズの守備力→ ダイヤQ > アモロスターズ−エアーマンズが−1→ どうしても切り崩せず、時間だけが過ぎていった 炎の剣士「(むう…… 隙がない……)」 守るべき時は守る。守備に徹したエアーマンズは、アモロスターズが想像した以上に粘り強かった。 何度攻めても跳ね返され、優勢なはずのアモロスターズの面々にも苛立ちに似た表情が浮かぶ。 そしてそうこうする内に時間は過ぎていき、ついに前半終了を知らせる笛が鳴った。 ピピイイイイイイイイイイイイイイイイイ 河豚田「前半終了! 2-1とアモロスターズが1点をリードして後半戦へ突入します! 1点ビハインドのエアーマンズもこのままでは終わらないはず! 後半戦も熱い展開を期待しましょう!」 アモロ「(俺はむしろ寒かったよ…… 暑いのは確かだけど)」 前半は仕事らしい仕事をする機会のなかったアモロは、不満げな顔でベンチに戻る。 他のメンバーもアモロと一緒に引き上げ、一同は控え室へと移動した。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 双六「みんな、よく頑張ったのう。追いつかれた後にすぐ勝ち越したのは立派じゃったゾイ。 で、問題はディフェンスのほうじゃが…… アモロくんはどこかのう?」 ルスト「さっきホーリーエルフさんに連れられてどこかに行きましたよ。 多分あのオーバーラップのことだと思いますが」 双六「……まあそれならワシからのお小言はなしとしよう。 今ごろこってりしぼられておるじゃろうしの」
[127]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 22:17:18 ID:??? 双六の言葉に、一同は深く頷く。 そして双六たちが推測した通り、アモロは別室でホーリーエルフのお説教をくらっていた。 ホーリーエルフ「先制して皆の士気が上がっているところであの愚行…… 一体何を考えているのですか? それとも何も考えていないのですか?」 アモロ「……その、あそこで1点をとることでさらに試合を優勢に進めようと……」 ホーリーエルフ「なるほど。では質問を変えましょう。なぜアモロ様が蹴る必要があるのですか?」 アモロ「えーと、俺が蹴ると相手が油断するかと思って」 ホーリーエルフ「本気でそう思っていたのですか?」 アモロ「……」 ホーリーエルフ「答えられないということは思っていないということですね。 思ってもいないことをなぜ言うのですか? そんなつまらない言い訳を人の上に立つ人間が」クドクドクド アモロ「(ぐくっ…… いつまで続くんだ…… なんとか切り抜ける方法はないものか……)」 A 逆ギレするか(成功確率2/13) B 一か八かだ。ダッシュで逃げよう。(成功確率3/13) C 考えてもしかたない。聞くフリだけしていよう(成功確率5/13) D 自業自得だ。神妙な顔して聞いていよう。(成功確率52/53) 先に3票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[128]森崎名無しさん:2008/11/27(木) 22:19:33 ID:SmlKugu+ B
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0ch BBS 2007-01-24