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【失敗は】キャプテンアモロ8【成功の母】
[385]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/02(火) 19:21:21 ID:??? > 三沢→ ポストプレイ 23 + スペードQ +(奇襲効果+3)=38 > ゴキボール→ 高いクリアー 18 + スペード4 =22 > ルスト→ 高いクリアー 23 + ハート3 =26 > 犬→ 高いクリアー 23 + ハート5 =28 > 三沢−守備側のMAXが≧2→ ポストプレイが成功し、御伽に低いボールがいく バチィン! ルスト「ああっ!」 ゴキボール「カシャッ!」 犬「くぅ……」 裏をかかれたルストたちは、三沢に簡単にボールを合わせられてしまった。 そして三沢が頭ではたいたボールは、きっちりと御伽の前に落とされた。 御伽「よーし! 今度こそ決める!」 河豚田「御伽くんの前にボールが転がった! 当然御伽くんはフィニッシュにいく! 後方からはシルバーフォングくんが追いかけるが間に合いそうにない!」 アモロ「ちくしょう! 来るなら来い!」
[386]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/02(火) 19:21:38 ID:/SrSU182 先着で 御伽→ ダイスインパクト 23 +!card = アモロ→ 天地魔闘 32 +!card+(ノーマーク補正-3) = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 御伽−アモロが 2≧ 御伽のダイスインパクトがゴールネットを揺らす 1→ こぼれ球を低確率で味方がフォロー。アモロは転倒している。(セービング不可) 0→ こぼれ球を中確率で味方がフォロー。アモロはバランスを崩している。 −1→ こぼれ球がゴールラインを割り、右CKに ≦−2→ アモロ、ゴールを守りきる *御伽の数字が6、Q、JOKERの場合、ダイスインパクトの効果でアモロがバランスを崩します(補正-3) *スキル「はぐれはじめ」は1対1でも接触の可能性がないプレイでは発動しません
[387]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/02(火) 19:22:44 ID:??? 追記。 隠れSの効果(+1)を忘れていました。 ちゃんと判定時には付け加えます。
[388]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 19:22:47 ID:??? 御伽→ ダイスインパクト 23 + クラブ9 =
[389]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 19:23:15 ID:??? アモロ→ 天地魔闘 32 + ダイヤJ +(ノーマーク補正-3) =
[390]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 19:23:47 ID:??? アモロ!アモロ!
[391]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 19:25:38 ID:??? 今度こそ言える YAS!
[392]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 19:27:32 ID:??? (犯人は)YAS!
[393]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/02(火) 20:41:57 ID:??? > 御伽→ ダイスインパクト 23 + クラブ9 =32 > アモロ→ 天地魔闘 32 + ダイヤJ +(ノーマーク補正-3)+(隠れS+1) =41 > 御伽−アモロが≦−2→ アモロ、ゴールを守りきる 御伽「いけぇ! ダイスインパクトだァ!」 グワッ…… バシュウウウ!! ノーマーク、さらにブロックに飛ぶ者すらいないという最高の状況で、御伽は自慢のシュートを放った。 この時御伽は、もう同点は確実だとさえ思っていた。それくらい決定的な場面だったのだ。 しかしその青写真は、アモロの手刀によってまっぷたつに切りさかれた。 アモロ「ぬおりゃああ!」 シュパアアアアアアン!! 御伽「な…… なにィ!」 河豚田「うおお〜〜っと、アモロくんスーパーセーブ!! 誰もが裏をかかれた御伽くんのシュートを超反応でパンチング! こぼれ球も自分で押さえ、絶体絶命のピンチをしのぎました〜〜〜〜!!」 *アモロガッツ:560→310 ルスト「ふう…… 助かったぜアモロ」 シルフォ「ワフワフワフ(さすがキャプテンだ!)」 ゴキボール「……」←また出番がなかったので悔しい ホーリーエルフ「流石アモロ様…… 本気を出せば世界一のGKですね」
[394]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/02(火) 20:42:25 ID:??? アモロ「ハハハハハ、もっと褒めてもいいぞ! ……ん?」 上機嫌のアモロは、ふと三沢の足元に目をやる。 そしてアモロは見た。三沢の両足が少し震えているのを。 アモロ「(……もしかしてスタミナが切れてきたのか? 今のを撃たなかったのもそのせいじゃ……)」 三沢のスタミナ切れを疑うアモロ。 そしてその予想は当たっていた。 三沢「(くそ…… もう足にきている……)」 無表情を装いながら、三沢は少し焦っていた。三沢は本来はスタミナのない人間ではない。 それが15分程度プレイしただけで息を切らしかけていたのは、 三沢が装備していた魔法カード「光学迷彩アーマー」のせいであった。 このカードを装備していると、周囲の背景に溶け込むことで自分の姿を消すことができる。 実に強力な魔法であるが、それゆえに自らの体にかかる負担も大きかったのだ。 三沢「(あと1プレイが限界かな…… だが次にボールが回ってきたら、必ず決める!)」 その瞳に決意を秘め、三沢は自陣の方向へ下がっていく。 それを見ながら、アモロはロングフィードでボールを前線に持って行った。 河豚田「さァ アモロスターズのカウンターアタック! ……と言いたいところですが、FWの3人以外は引き気味のエアーマンズにカウンターは通用しません! ボールを持った炎の剣士くんを名蜘蛛くんがすかさずチェック! 炎の剣士くん、やむなくボールをサイドのダンジョンワームくんへ回します」 アモロ「ちっ、本当にしぶといチームだよなあ…… デーモンにもきっちり張り付いてやがるし……」
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0ch BBS 2007-01-24