※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【失敗は】キャプテンアモロ8【成功の母】
[474]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/03(水) 21:04:23 ID:??? >>473 残念ですが、アモロだけは覚醒はなしです。 それを許してしまうとただでさえ危ういゲームバランスが さらにアレなことになりそうですので…… では本編を再開します > キッカーは?→ ダイヤ5 (ダイヤ・ハート・JOKERなら名蜘蛛、それ以外なら御伽) > キッカー→ シュート 19 + (FK補正+2) + ダイヤJ = 32 > 壁→ ハート9→ 当たらない > アモロ→ パンチング 25 +(隠れS+1)+ JOKER +(手刀ディフェンス+3)=44 ボールに先に到達したのは御伽であった。 しかし御伽はそのままボールをまたいで飛び越す。 すなわち、残る名蜘蛛がキッカーだった。 名蜘蛛「死にやがれぇ!」 ドグシャア! グオオオオオオ! 粗暴な性格に似合わず、名蜘蛛のキックの精度は高かった。 名蜘蛛のシュートは狙い通りの軌道を描き、壁の横を通過してゴール右隅を襲った。 だがそこには素早く飛び込むひとつの影があった。 アモロ「うおっしゃあ!」 バッチイイン!! 名蜘蛛「なにィ!」 御伽「バカな!」
[475]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/03(水) 21:04:44 ID:??? 河豚田「アモロくんファインセーブ! 名蜘蛛くんが蹴ることを読んでいたのか、余裕さえ感じさせるセービング! エアーマンズのチャンスは一瞬にして消えてしまった〜〜!!」 *アモロガッツ:350→270 炎の剣士「お見事ですアモロさん! それっ!」 ドカァ! 河豚田「炎の剣士くん、大きくクリアー! これが前線にただ一人残っていたデーモンくんに渡った! オフサイドはありません! ピンチの後にチャンスあり、アモロスターズのカウンターアタックだ!」 デーモン「行くぞ!」 ズガガガガガガガガガ! 牛尾「止めろ! 反則でもいい、止めるんだ!」 大声でわめく牛尾だが、それは無理もなかった。 エアーマンズはほとんどの人員を今の攻撃のために上げており、 自陣に残っているのは牛尾以外では花崎・狐蔵乃・猪頭の3人だけだった。 しかも実力から考えて、猪頭以外はまるでアテにならない。 反則でも止めてくれたほうがよっぽどマシだったのだ。 そして反則でしかとめられそうにないことは狐蔵乃や花崎もわかっていた。 二人は半ばヤケクソで、デーモンに相対した。 狐蔵乃「よーし、ボクの超能力を見せてやる!」 花崎「と、と、とめるぞー!」
[476]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/03(水) 21:05:08 ID:JjieeTxo 先着で デーモン→ ドリブル 23 + !card = 狐蔵乃→ タックル 15 + !card +(反則上等+3)= 花崎→ タックル 10 + !card (反則覚悟+3)= と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 デーモン−守備側のMAXが ≧1→ デーモン突破 0→ エアーマンズ、ボール奪取 *狐蔵乃のマークがダイヤ・ハートの場合、「クロロホルム(+3)」が発動します *花崎のマークがダイヤ・ハートの場合、「パパの援護(+8)」が発動します *狐蔵乃・花崎はダイヤ以外のマークで勝った場合、反則となります
[477]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 21:05:36 ID:??? デーモン→ ドリブル 23 + スペード6 =
[478]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 21:05:40 ID:??? デーモン→ ドリブル 23 + ハート6 =
[479]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 21:05:57 ID:??? 狐蔵乃→ タックル 15 + クラブ5 +(反則上等+3)=
[480]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 21:08:01 ID:??? 花崎→ タックル 10 + スペードK (反則覚悟+3)=
[481]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 21:13:46 ID:??? 花崎K多いな
[482]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 21:16:22 ID:??? どうでもいいけど爆弾魔って顔すら出てないよなw確か
[483]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/03(水) 21:19:59 ID:??? 爆弾魔はシャイなので顔を出したがらないのです 今回も覆面で試合に出ております……ということに今決めました > デーモン→ ドリブル 23 + スペード6 =29 > 狐蔵乃→ タックル 15 + クラブ5 +(反則上等+3)=23 > 花崎→ タックル 10 + スペードK +(反則覚悟+3)=26 > デーモン−守備側のMAXが≧1→ デーモン突破 デーモン「遅いわ!」 シュパパパ! 狐蔵乃「あひゃっ!」 花崎「そ、そんなあ!」 反則を使ってでもと気合を入れた二人であったが、やはり実力の差が大きすぎた。 簡単にデーモンに突破を許してしまった二人は、気力が尽きたのかその場にへたり込んでしまう。 河豚田「やはり狐蔵乃くんと花崎くんには荷が重かったか!? デーモンくんあっさり突破だァ! だがそこに猪頭くんが突っ込んでいく!」 猪頭「まだワシがおるぞぉ!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24