※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【失敗は】キャプテンアモロ8【成功の母】
[494]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 21:40:52 ID:??? デーモン→ シュート25/ドリブル23 + スペードA =
[495]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 21:41:08 ID:??? 牛尾→ シュートに備える21/ドリブルに備える20 + ハート4 =
[496]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 21:41:59 ID:??? 酷く低レベルwwww
[497]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 22:11:19 ID:??? デーモン、よくやった! これで勝利が見えた! そして双六さんを現役復帰に踏み切らせることが …え、違う?
[498]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/03(水) 22:20:47 ID:??? > デーモンの選択→ ダイヤJ (ダイヤ・ハート・JOKERならシュート、それ以外ならドリブル) > 牛尾の選択→ ダイヤ3 (ダイヤ・ハート・JOKERならシュートに備える、それ以外ならドリブルに備える) > デーモン→ シュート25+ スペードA =26 > 牛尾→ シュートに備える21+ ハート4 =25 > デーモン−牛尾が≧1→ デーモン、とどめのゴール デーモン「(シュートすべきか、ドリブルでかわすべきか……)」 牛尾「(どっちだ、シュートか、ドリブルか……)」 お互いに接近しながら、二人は次の行動を迷っていた。 どうにかしてゴールを決めたい。どうにかしてゴールを守りたい。 その思いが強すぎるあまり、二人に決断を遅らせていた。 そして…… デーモン「ええい、ままよ!」 ビシッ! ようやく踏ん切りをつけ、デーモンをシュートを放つ。 しかし迷った時間が長かったため、デーモンは牛尾の至近距離でそのシュートを撃ってしまった。 結果、ボールは牛尾の顔面にめり込むことになった。 グシャァ! 牛尾「へぶえ!」 鈍い音とともに仰向けに倒れる牛尾。 そして零れ落ちたボールをデーモンはやや気まずい顔で見つめながら、 エアーマンズのゴールに蹴り入れた。
[499]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/03(水) 22:21:25 ID:??? ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ 河豚田「決まった〜〜〜!! デーモンくんのシュートが牛尾くんを粉砕! 後半23分、アモロスターズにダメ押しの5点目が入りました! これで3点差、試合の趨勢は決まったと言ってもよいでしょう!」 本田「あ、あああああ……」 御伽「終わったか……」 がっくりとうな垂れる背景コンビ。 一縷の望みをかけた攻撃に失敗し、さらにカウンターで追加点までとられてしまった。 もうわずかな可能性も残っていないのは明らかだった。 こうしてすっかり戦意をなくしたエアーマンズ相手にアモロスターズは残り時間を潰しにかかった。 そしてロスタイムを入れて10分少々を、アモロスターズは大きな波乱もなく逃げ切った。 ピッピッピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ 河豚田「試合終了! アモロスターズ、5対2でエアーマンズを振り切りました! アモロスターズにとっては記念すべき(ちゃんとしたサッカーでの)初勝利です!!」
[500]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/03(水) 22:21:52 ID:??? ルスト「やった! 勝ったぞ!」 ボッシ「よおっしゃあああ!!」 炎の剣士「大会に向けていい弾みとなりますね!」 ガイア「初勝利…… ここまで長い道のりでした……」 ホーリーエルフ「これでやっとスタートラインに立てましたね、アモロ様」 アモロ「ああ。これからは勝って勝って勝ちまくるぜ!」 待ちに待った初勝利に、喜びを爆発させるアモロスターズ。 そんな彼らをベンチの双六も大喜びで出迎えた。 双六「みんなよくやったゾイ! お祝いに夜はワシの家で宴会じゃ!」 一同「おおおおおおお!」 さらに盛り上がるアモロスターズの面々。 その喜びの輪の中に、敵である本田が駆け寄って来た。 本田「じーさん、どうも」 双六「おお、本田くんか。どうじゃ、ワシらのチームは強かったろう」 本田「ええ、悔しいけど完敗ッス。んで試合も終わったことだし、カードの交換でもとどうっすか?」 双六「おお、そうじゃのう。それじゃワシからはこれを」
[501]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/03(水) 22:22:16 ID:JjieeTxo 双六は本田に一枚のカードを差し出す。 それは強さで言えばそれほどのものでもないが、 コアな人気を誇る「白魔導士ピケル」のカードであった。 本田「どうも。このカードを見たらきっと三沢が喜びますよ。んじゃ俺からはこれを」 双六「ホホホ、すまんのう。……ぬう、これは!」 先着で 勝利後のカード交換→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ クレジットカード(限度額・6万) ハート→ キャッシュカード(預金額・4万) スペード→ 図書カード(売却額・2万) クラブ→ 光学明細アーマー(装備すると消える系のスキル習得。ただしガッツ消費↑) JOKER→ イトーヨーカード(系列店での買い物が半額に)
[502]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 22:23:36 ID:??? 勝利後のカード交換→ クラブ10
[503]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 22:26:03 ID:??? 一番つまらんのが
[504]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/03(水) 22:32:52 ID:JjieeTxo 前回艇に入れたサイバー・ボンテージも一か八かの時の魔術師も 思いのほか楽な展開になったせいで出すタイミングを逃してしまいました。 次回はボンテージやアーマーなどの装備系の魔法は 試合前に使うか使わないかの投票を行おうかと思います。 では本編を再開します > 勝利後のカード交換→ クラブ10 > クラブ→ 光学迷彩アーマー(装備すると消える系のスキル習得。ただしガッツ消費↑) 双六「ほほう、三沢くんがしょっちゅう消えていたのはこのカードのせいじゃったか」 本田「ええ。そのおかげですぐにバテちまいましたけどね。じゃあこれで」 本田は双六に軽く手を振ると、自軍のベンチに引き上げていった。 *光学迷彩アーマーを手に入れました そしてそれを機にアモロ達も控え室に移動を始めたのだが、 その途中でアモロはふとグローブが気になった。 アモロ「あれ? このグローブ……」 先着で いいグローブの耐久性→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 A〜8→ 破れてる……(セーブ力-1) 9〜K→ 別になんともないか(次の試合も使えます) JOKER→ なんだか凄く手に馴染むようになったな(セーブ力+1)
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24