※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【失敗は】キャプテンアモロ８【成功の母】
[530]森崎名無しさん：2008/12/04(木) 20:06:13 ID:mOJHcEeo B
[531]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/12/04(木) 20:23:53 ID:??? > Ｂ 100ｇ100円、童実野町産の豚ひき肉（20人分で2000円） アモロ「地産地消が今の流行らしいし、地元に還元するのも悪くないよな」 アモロは童実野町産の豚ひき肉を選び、買い物かごの中に放り込んだ。 そして精算を終えたアモロと炎の剣士は、大量の食材を抱えて亀のゲーム屋へと戻った。 アモロ「双六さん、ただいま戻りました」 双六「おお、ご苦労さん。……おや、セミの抜け殻がないようじゃが？」 アモロ「いけね、忘れてた！ 今とってきます！」 炎の剣士「私も手伝いますよ」 頭をかきながら近くの公園へダッシュするアモロと炎の剣士。 ７分後、二人は公園の雑木林の中でセミの抜け殻を探していた。 アモロ「よーし、探すぞ！ 目標は２０個だ！」 先着で アモロの抜け殻採集→ !card 炎の剣士の抜け殻採集→ !card と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 二人の数値の合計分だけセミの抜け殻が手に入ります。 多ければ多いほどその後の災厄が少なくなります。
[532]森崎名無しさん：2008/12/04(木) 20:26:18 ID:??? アモロの抜け殻採集→ クラブ9
[533]森崎名無しさん：2008/12/04(木) 20:27:25 ID:??? 炎の剣士の抜け殻採集→ クラブA
[534]森崎名無しさん：2008/12/04(木) 20:31:31 ID:??? 奴が来やがったｗｗ
[535]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/12/04(木) 20:52:15 ID:??? > アモロの抜け殻採集→ クラブ9 > 炎の剣士の抜け殻採集→ クラブA アモロ「ふう、やっと９個か。おーい、そっちはどうだ？」 炎の剣士「ダメです！ １個しか見つかりません！ しかもカビが生えています！」 アモロ「なにィ？ ……しかたない、戻るとするか」 目標の半分しか集まらなかったが、いい加減疲れてきたアモロ達は帰ることにした。 ただ双六によればセミの抜け殻はダシとして使うものらしく、 それほど分量はいらないということだったのでことなきを得た。 アモロ「フッフフ、どんな料理ができるのか楽しみだぜ」 ……そして２時間後、宴会は始まった。 双六は挨拶もそこそこに乾杯をつげると、早速料理を運び始める。 その料理からはなんとも言えない異臭が発生していた。 ルスト「……なあ、これは食べ物だよな？」 ボッシ「俺には魔女が毒草を煮込んだ鍋に見えるんだが……」 アモロ「いやいや、食べてみれば案外美味いのかも知れんぞ。では一口……」
[536]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/12/04(木) 20:52:30 ID:??? 先着で 料理のお味は→（セミの抜け殻の数：10）−!num−!num と ！とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 ≧５→ なんという美味さだ！ 最大ガッツ+50、スキル「神の舌」獲得。 ３・４→ 美味いじゃないか。最大ガッツ+30、スキル「下手物食い」獲得。 ０〜２→ 普通だな −４〜−１→ 不味い…… 最大ガッツ-30 −５≦ ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ！ 最大ガッツ-30、双六の好感度-１、スキル「正直者」獲得。
[537]森崎名無しさん：2008/12/04(木) 20:52:55 ID:??? 料理のお味は→（セミの抜け殻の数：10）− 5 − 1
[538]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/12/04(木) 21:21:00 ID:??? > 料理のお味は→（セミの抜け殻の数：10）− 5 − 1 = 4 > ４→ 美味いじゃないか。最大ガッツ+30、スキル「下手物食い」獲得。 ルスト「なにィ？」 ボッシ「本当かよ、おい」 アモロ「意外といけるぞ。騙されたと思って一口喰ってみろ」 そういうアモロの顔に悪意は感じられない。 ルストとボッシは恐る恐る謎の物体を口に運ぶ。 そして…… ルスト「ギニャー！」 ボッシ「ごぶふあ！」 口に含むなり、泡を吹いて卒倒するルストとボッシ。 顔は紙のように白くなり、手足はぴくぴくと痙攣を起こしている。 アモロ「？ どうしたってんだ？」 不思議そうな顔で料理をかき込むアモロ。 アモロは気付いていなかったが、狂人墓場での過酷な生活を経験したことで アモロの味覚は不味さに対する閾値を思い切り下げていた。 すなわち、味が悪くとも耐えられるように脳が防衛本能を働かせていたのである。 そしてアモロは誰も手を付けようとしない双六特製のシチューを、独りで完食してみせたのであった。 ＊アモロの最大ガッツが上昇しました（860→890） ＊アモロがスキル「下手物食い」を習得しました。不味い料理を食べてもガッツが減りません。 ＊お釣りを貰ってアモロの所持金が増加しました（7500→8000円） ＊一日の行動終了。熟睡してガッツが200回復しました（270→470/890）
[539]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/12/04(木) 21:21:20 ID:N8+HTXQ+ 【７月２９日（月）朝・行動選択】 アモロ「うーむ、爽やかな朝だ。ご飯がうまいぜ！」 アモロはルストたちと共に上機嫌で朝食を摂っていた。 その理由は二つ。昨日の練習試合で快勝したこと、 そして約束どおりにＢＭがチームへの加入を承諾してくれたからである。 （＊異様に長くなったので省略しましたが、宴会の時に入団式が行われておりました） ルスト「ＢＭが入ってくれれば選手層もかなり厚くなるよな」 ボッシ「でもレギュラー争いは激しくなるなあ。お前らは関係ないからいいけど、 俺は弾き出されるかも……」 アモロ「それがイヤなら練習に精を出すんだな。さて、今日は何をするかな……」 Ａ 買い物に行こう（＊予算不足のアイテムもあります） Ｂ アルバイトでお金を稼ぐぞ Ｃ 遊びに行くぜ Ｄ 店番ＧＯＧＯ Ｅ なつかしの迷宮探索だ！ Ｆ その他（何か適当にどうぞ） 先に「３票」入ったもので続行します。ageでお願いします。 なお、Ｆに同意する場合は、アンカーをつけるか内容をコピペして下さい。 ・ガッツ470/890 ・所持金：8000円
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24