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【失敗は】キャプテンアモロ8【成功の母】
[838]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 21:46:52 ID:??? が、ガイアー!
[839]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 21:49:40 ID:??? この場合は一人だけスペードのデーモンでは?
[840]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 21:51:59 ID:??? まずデーモン、次はガイアの順に囮になったならドラマチクね
[841]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/07(日) 22:08:22 ID:??? > ガイア→ ダイヤ4 > デーモン→ スペード10 > 炎の剣士→ ダイヤ6 > 二人のマークが一致→ マークの一致しない一人が囮となり、他の二人がアモロの灰とともに脱出 デーモン「魔降雷!」 持ちうる全ての力を振り絞り、デーモンは青眼を牽制する。 だがやはり攻撃力で500ポイント上回る青眼相手では分が悪く、たちまち反撃を食らってしまう。 ドギャ! ドゴォ!! ドガアアア!!! デーモン「アッ―――!」 炎の剣士「デーモンさん!」 デーモン「ワシに構うな! アモロ殿の灰を持って逃げ…… アッ―――!」 青眼を倒すことを無理だと悟ったデーモンは、青眼に背を向けた状態で仁王立ちとなり、二人をかばう。 そのデーモンの背中や尻に、次々とバーストストリームが打ち込まれていった。 デーモン「はやく……!」 ガイア「……すみません、デーモンさん!」 デーモンが敵わないようでは、どの道自分たちに勝ち目はない。 ガイアと炎の剣士は自分も闘いたい気持ちを押し殺し、アモロの灰をかき集めて窓から脱出した。 海馬「逃がすか! モクバ、ビルの周囲を封鎖しろ!」 無線でモクバに連絡をとり、厳戒態勢をとらせる海馬。 その足元ではついに力尽きたデーモンが、ぴくりとも動かずにボロ雑巾のように横たわっていた。
[842]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/07(日) 22:08:46 ID:??? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ガイア「……そんなわけで、これを持って脱出するのが精一杯でした」 炎の剣士「申し訳ありません……」 なんとか脱出したガイアたちは、亀のゲーム屋まで戻ってきていた。 そしてアモロの灰を渡された双六は、それをじっと見つめていた。 双六「全くよく死ぬ男じゃのう……」 ボッシ「そんなこと言ってる場合じゃないですよ。なんとかしないと」 ルスト「また球集めですかねえ?」 双六「いや、今回はカードの精霊相手に決闘で死んだのじゃろう? それならこの世界ではなんとでもなる」 ボッシ「そうなんですか?」 双六「そうなんじゃ。じゃが色々と蘇生する際に問題が出るかもしれん。 ……まあそんなことを言っとる場合ではないがの」 ルスト「で、どんな方法があるんですか?」 双六「ウム。それは」
[843]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/07(日) 22:09:43 ID:??? A リビングデッドの呼び声じゃ!(1/2でセーブ力が2減少) B 死者蘇生じゃ!(1/4で何かのスキルor必殺技喪失) C 早すぎた埋葬じゃ!(1/2でガッツが150減少) D 時の魔術師じゃ!(9/13で何かが起こります) 先に3票入ったもので続行します。ageでお願いします。 *ちなみに犬にはアモロがまた死んだことを伏せております。 バレると生き返った瞬間にアモロが死ぬほど怒られるので。 *今日はここまで
[844]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 22:10:55 ID:tlDTlT3c D
[845]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 22:10:59 ID:DKUyGk0I A
[846]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 22:13:46 ID:wg6s6z6Q D
[847]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 22:13:47 ID:ukEOOci+ B
[848]森崎名無しさん:2008/12/07(日) 22:19:07 ID:WKJZBfdg D
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0ch BBS 2007-01-24