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【トンネル抜けたら】キャプテン松山【幻想郷】
[211]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 20:29:16 ID:??? ボウヤー健気に矢を打つ→ ハート8 =
[212]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/02(火) 20:48:26 ID:??? 神奈子久しぶりの出番→ クラブA + ダイヤ6 + ダイヤ10 + ダイヤ7 + クラブJ = ボウヤー健気に矢を打つ→ ハート8 = ≧2→ 神奈子圧勝。神の慈悲を示してボウヤーは逃がします。 唐突だが、神奈子は燃えていた。 昨日の騒動で客人の救済に何ら手をうてなかったのは早苗と同じであり いろいろと諏訪子と麓の巫女に美味しいところを持っていかれたことに、対抗意識を燃やしていた。 神奈子「(ここで示させていただくわ…私の神たる威厳を!)」 そんな神奈子には手加減という意識がごっそり抜けており(スペルカードは自重したが) 怒涛のような弾幕がボウヤーの撃った木の矢も、ボウヤー自身も飲み込んだのだ。 松山「……」早苗「……」 諏訪子「……」にとり「……」 弾幕のあとに残ったものといえば、胸を張る神奈子と 弾幕の影響で見る影もない部屋と、当然食卓ごと台無しにされた朝食の残骸と ボロボロの松山と、二の句の継げない早苗達と、虫の息ボウヤーのみだった。 *ボウヤーは治療されて迷宮に戻されました。先日のコウモリもついでに戻されました。 *いろいろと責任を感じた諏訪子とにとりが迷宮の門を補強しました。 *松山のガッツが減りました。 (850/850)→(450/850) *松山 → (大恐怖) → 神奈子
[213]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/02(火) 20:57:21 ID:??? 松山「(酷い目にあった…ここの人達を怒らせてはいけないな)さて、午前はどうしよう?」 A 幻想郷のサッカーについて調べる B 早苗と話す C 神奈子と話す D 諏訪子と話す E にとりと話す F スカウトに行く(*一人では行けません) G 妖怪の山に入る(*危険です) H 個人練習をする I 部屋で休む J その他 したいことを併記してください *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[214]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 21:00:14 ID:AiNGdIig A
[215]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 21:02:33 ID:i3F//lTA A
[216]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/02(火) 22:20:57 ID:??? 【幻想郷・2日目・午前】 A 幻想郷のサッカーについて調べる 松山「やっぱりここのサッカーがどういうものか調べなくちゃな」 幻想郷では通用しない松山の常識。 ならサッカーは?松山の知るサッカーと、幻想郷のサッカーはどう違うのか? 松山「しかし調べるといっても…俺はこの神社から出ると危険だと忠告されてるしなあ」 問題はそこで。松山の限定された行動範囲では満足な調査は望めない。 松山「東風谷さんの話だと、頻繁に大会とか試合が行われてるそうだから見に行きたいなあ」 早苗「見に行きましょうか?」 いつのまにか後ろに近づいていた早苗が後ろから声をかけてきた。
[217]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/02(火) 22:26:04 ID:??? いつのまにか後ろに近づいていた早苗が後ろから声をかけてきた。 松山「東風谷さん!?…驚かせないでくださいよ」 にとり「これぐらいで驚いてちゃ試合見たら大変だと思うよ〜」 早苗の後ろからにとりも出てくる。 早苗「今から妖怪の山を降りてで、麓でやってる最終の試合には間に合うと思います」 早苗の言葉にうんうんとにとりが頷く。 松山「で、でも妖怪の山は…危険なんじゃないか?」 にとり「へーきへーき私達が一緒なら大丈夫だよ〜」 ぐいぐいと腕を引っ張るにとりに、松山も決意を固めた。 松山「じゃあご一緒させてもらいます。今後のためにここのサッカーは見ておきたい」 早苗「そうと決まれば急ぎましょう。それに…」 時間があれば松山君の服も買わないとと、早苗は松山の汚れてきた学生服を見た。
[218]森崎名無しさん:2008/12/02(火) 22:27:00 ID:??? 松山学ランなのかwwwww
[219]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/02(火) 22:33:20 ID:??? 早苗「そうと決まれば急ぎましょう。それに…」 時間があれば松山君の服も買わないとと、早苗は松山の汚れてきた学生服を見た。 松山「服…そういえば俺まだ制服のままだったな」 にとり「その格好は制服っていうの?」 松山「ああ。これは俺が通ってた中学校の服でさ」 そんな話を聞いてて、早苗はぼんやりと遠い懐かしいものを見るように呟いた。 早苗「制服、か…」 松山「え?」 松山が早苗のほうに注意を向けると、早苗はごまかすように曖昧に微笑んだ。 早苗「なんでもありませんよ。ところで出発は少し待ってもらってかまいませんか?」 松山がなぜ?と聞くと、ちょうど早苗は神社に入ってくる紅葉の神と天狗を見つけた。 松山「あの人達は…昨日東風谷さんがスカウトしたっていう?」 早苗が頷くと、秋静葉と名無しの天狗が近くにやってきた。 松山「(初対面なんだよな。どうしよう?)」
[220]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/02(火) 22:36:00 ID:??? どうしますか? A これからよろしくと握手を求める B 実力を見せてくれと挑発的に言う C その他。発言を併記してください *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
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0ch BBS 2007-01-24