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【トンネル抜けたら】キャプテン松山【幻想郷】
[396]森崎名無しさん：2008/12/05(金) 15:57:04 ID:??? 和服女性→ ダイヤQ ドリブル 48 +（カードの数値)=
[397]森崎名無しさん：2008/12/05(金) 16:13:35 ID:??? ⑤ーグル→ ハート6 タックル 48 + (カードの数値) + (ガッツ切れペナ-5)=
[398]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2008/12/05(金) 16:28:45 ID:??? 和服女性→ ダイヤQ ドリブル 48 +（カードの数値)=60 ⑤ーグル→ ハート6 タックル 48 + (カードの数値) + (ガッツ切れペナ-5) 49 + 「鉄砲水タックル（+3)」+ 「死出の誘蛾灯（-3)」= 49 ≧２→和服女性、突破成功！ 和服の女性がタックルにいく⑤ーグルに向け、優雅に手をかざしてきた。 ⑤ーグル「！？」 目には見えないが、何かがまとわりつく感覚に⑤ーグルは戦慄する。 ガッツ切れもあって、勢いがなくなった⑤ーグルの鉄砲水タックルを和服女性は軽やかにかわした。 ???「もう力尽きてたみたいね～残念また『次』にね」 ⑤ーグルは悔しいと思うことすらできず、フィールドに倒れた。 レミリア「(やはり難しかったか…でもあの亡霊のガッツを減らせるのであれば十分ね)」 そのまま???はPAに入ると、ボールを妖夢に預けて高いボールを出させた。 あまりにも高いボールだが、???はそれが普通の浮き球かのように高く飛翔する。 中国「体のどこかに～ってもう来た！？」
[399]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2008/12/05(金) 16:29:17 ID:??? 先着4名様で ???→ !card 西行寺無余回顧 57+（カードの数値）= メイド③→ !card ブロック 41+（カードの数値）= メイド④→ !card ブロック 41+（カードの数値）= 中国 → !card パンチング 45+（カードの数値）= ＭＡＸ【攻撃側】－ＭＡＸ【守備側】 ≧２→???の西行寺無余回顧が紅魔スカーレットムーンズのゴールに突き刺さる！ ＝１、０、－１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （お化け八がフォロー）（メイド⑥がフォロー）（メイド⑦がフォロー） ≦－２→紅魔スカーレットムーンズのボールに。 西行寺無余回顧には吹っ飛び係数4がついています。
[400]森崎名無しさん：2008/12/05(金) 16:30:29 ID:??? ???→ クラブ5 西行寺無余回顧 57+（カードの数値）=
[401]森崎名無しさん：2008/12/05(金) 16:38:29 ID:??? メイド③→ ダイヤQ ブロック 41+（カードの数値）=
[402]森崎名無しさん：2008/12/05(金) 16:40:30 ID:??? メイド④→ ハート8 ブロック 41+（カードの数値）=
[403]森崎名無しさん：2008/12/05(金) 16:41:00 ID:??? 中国 → ハート10 パンチング 45+（カードの数値）=
[404]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2008/12/05(金) 17:41:42 ID:??? ???→ クラブ5 西行寺無余回顧 57+（カードの数値）=62 メイド③→ ダイヤQ ブロック 41+（カードの数値）=53 メイド④→ ハート8 ブロック 41+（カードの数値）=49 中国 → ハート10 パンチング 45+（カードの数値）=55 ≧２→???の西行寺無余回顧が紅魔スカーレットムーンズのゴールに突き刺さる！ 幾多の反魂蝶が舞う中、打ち出されたボールは空中で何度も曲がりくねり… 中国「あたってくれ～ってはぶべしっ！？」 メイド達も中国もまとめて吹き飛ばすとゴールネットを揺らした。 ＊紅魔スカーレットムーンズ ２－１ 西行寺チーム
[405]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2008/12/05(金) 17:42:02 ID:??? 実況「西行寺チームここで１点返しました！今まで鉄壁の守備を見せた⑤ーグル選手ですが、幽…」 ⑤ーグル「……」 実況や歓声の声が聞こえるが、立ち上がれない⑤ーグルを誰かが無理に起こした。 レミリア「メイド達、誰か彼に肩をかしてあげなさい」 そう言って⑤ーグルを助け起こしたレミリアが、彼をメイド達に任せる。 レミリア「よく頑張ってくれたわ、私の名において紅魔館は後日必ずこの働きに報いる事を誓う」 そう述べてレミリアは⑤ーグルを交代させた。 ＊松山のガッツが減りました。 （250/900)→(10/900）
[406]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2008/12/05(金) 17:42:41 ID:??? ～紅魔スカーレットムーンズ控え室～ 松山「う…」 松山が朦朧としてた意識が回復すると、ベンチに寝かされていた。 松山「ここは…？」 起きようとするが、体は鉛のように重く感じてまた横になってしまう。 ???「起きたみたいです」 ???「そう」 それを聞いた紫の髪の子が、松山の背中に手を当てる。 すると不思議と松山は疲労が抜け落ちていくのを感じた。 松山「う…ここは？そうだ試合は！？」 それを聞いた紫の髪の子は驚いた顔をして ???「まさか第一声がそれとはね。呆れるべきか驚くべきか褒めるべきか悩むわね」 松山の背中に当てられた手の淡い光が、どんどんと松山の体を回復させていく。 ???「とりあえずこれで試合前ぐらいの体力は戻ったはずよ」 ＊松山のガッツが回復しました。 （10/900)→(200/900）
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0ch BBS 2007-01-24