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【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】
[627]TSUBASA DUNK:2008/12/17(水) 14:23:39 ID:YZLsJ6PE >清田のダンク……外したら交代だな→ ハートK >≧6 ゴール!神(ごめんなさい、清田の間違いです)の得点に! そして、清田のダンクが瑞穂ゴールに炸裂する。 ザシュッ! 清田「見たか!俺がbPルーキー清田信長だァ!」 高校での対外試合初ゴールの嬉しさに右手を突き上げ喜ぶ清田。 高砂(下手な鉄砲……) 牧(数撃ちゃ当たるってか) 全身で喜びを表現する清田を生温かい目で先輩たちが見る。 翼(う〜ん、さっきの俺もあんな感じだったのかなー。カッコ悪かったかなー) ベンチでは翼が頭を抱える。 高頭「何はともあれ、これで流れは完全にウチにきた。あとは時間との勝負だ」 *** 流れ(海南 11 → 13 : 9 → 7 瑞穂) 清田がKを引いたのでダンク補正が+1されます。
[628]TSUBASA DUNK:2008/12/17(水) 14:39:35 ID:YZLsJ6PE 【海南対瑞穂 練習試合】 出場メンバー 瑞穂 牧 神 清田 小菅 高砂 (チーム得点力 103) 瑞穂 藤原 三浦 高階 石井 土橋 (チーム得点力 94) 流れ 海南 13 : 7 瑞穂 時間 後半10分(前後半20分ずつ) 得点 海南 72 − 87 瑞穂 (得点者)牧26 神17 武藤8 翼6 高砂8 清田4 小菅2 田辺1 *** ようやく流れを掴み、5分間で点差を12点詰めることに成功した海南ベンチの動きは…… 高頭(勝負どころはそろそろか?) 先着1名で 高頭の判断→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 カードのマークが…… ダイヤ・ハート→いや、いいリズムを崩したくない。このままの布陣でいく! スペード→そろそろ武藤を出す。ここでもう1つ大きな波を持ってきたい! クラブ→武藤と翼を出す。流れが良い中でどれだけの動きをするか見せてみろ! JOKER→ついに海南の秘密兵器を出す時が来たようだ……
[629]森崎名無しさん:2008/12/17(水) 14:40:15 ID:??? 高頭の判断→ ハートJ
[630]TSUBASA DUNK:2008/12/17(水) 15:00:34 ID:YZLsJ6PE >高頭の判断→ ハートJ >ダイヤ・ハート→いや、いいリズムを崩したくない。このままの布陣でいく! 高頭(いや、いいリズムを崩したくない。このままの布陣でいく!) 高頭はコート上にいる選手たちと、ベンチに座っている選手を一瞥するが動かなかった。 翼(くそっ、俺もこの流れの中で動いてみたい!) 武藤(そもそもは俺が持ってきた流れだろう!?) 一方、瑞穂ベンチでは。 哀川「氷室センセ!俺を出してよぉ」 氷室「あなたはさっきまで気絶していたのよ。本当ならすぐに病院に行かせなくちゃいけないの どうしてもって言うからこの試合が終わるまで待ってあげるけど、出場は無理です」 哀川「俺なら大丈夫だよ!ほら」 体を動かして問題ないとアピールしてみせる。 哀川「それに、チームのみんなはようやく活動停止の時のショックから立ち直り始めたのに ここで負けたら……」 氷室「大丈夫よ。彼らは強いわ。それに……(勝ち負けよりも大切なものを手に入れたわ)」 哀川「それに?」 氷室「なんでもありません。そうね、後半残り5分で10点差ないようだったら出てもらうわ」
[631]TSUBASA DUNK:2008/12/17(水) 15:01:50 ID:YZLsJ6PE コート上では藤原がボールを運んでいる。 藤原(ちっ、哀川は出てこないのか。なら、このまずい流れを変えるには……) 牧「よそ見している暇はねえぜ」 そこに牧がチェックにつく。 藤原「ちょうど良かった。俺もお前を抜かなくちゃと思っていたんだ」 藤原は再び瑞穂に流れを持ってくるためには、自分が牧を抜くしかないと判断したのだった。 先着2名で (攻撃側) 藤原のドリブル→ !card+(ドリブル)50 (守備側) 牧のディフェンス→ !card+(ディフェンス)56+(スロースターター)1 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(三浦がフォロー)(せりあい)(神がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[632]森崎名無しさん:2008/12/17(水) 15:15:38 ID:??? 藤原のドリブル→ クラブ4 +(ドリブル)50
[633]2 ◆vD5srW.8hU :2008/12/17(水) 15:18:39 ID:??? 牧のディフェンス→ スペード8 +(ディフェンス)56+(スロースターター)1
[634]TSUBASA DUNK:2008/12/17(水) 15:41:28 ID:YZLsJ6PE >藤原のドリブル→ クラブ4 +(ドリブル)50=54 >牧のディフェンス→ スペード8 +(ディフェンス)56+(スロースターター)1=65 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がボールを奪う! 藤原「(哀川が出られないなら)俺が道を拓くしかねえんだよ!」 必死の形相でドリブルを仕掛ける。 牧(ふっ、何を焦っているんだ?まだそっちがリードしてるんだぜ?) なんとしても得点につなげたい気持ちが先走り、ゴールに向かって直線的なドリブルになる。 牧がその隙を見逃すはずもなく、自分のすぐ横を通り抜けようとする藤原からボールを奪う。 藤原「ちぃっ!」 牧(流れが悪くても、大きくリードしている場面でキャプテンが焦りを見せてはいかんよ) そのままドリブルで瑞穂陣内に攻め入ると、三浦が牧を追いかける。ゴールから3メートルほど 離れた地点で止まるとシュートフェイントを入れ、神へとパスを出す。牧に集中しすぎていた 三浦は神のことを忘れていたためパスへの反応が遅れる。 三浦「くっ!」
[635]TSUBASA DUNK:2008/12/17(水) 15:42:43 ID:YZLsJ6PE 先着2名で (攻撃側) 牧のパス→ !card+(パス)55+(スロースターター)1 (守備側) 三浦のパスカット→ !card+(パスカット)46−(読み違いペナ)1 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→神へのパスが通る!フリーでシュートに。 1、0、−1→左から(清田がフォロー)(せりあい)(小菅がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う!
[636]森崎名無しさん:2008/12/17(水) 15:43:00 ID:??? 牧のパス→ クラブ5 +(パス)55+(スロースターター)1
[637]森崎名無しさん:2008/12/17(水) 15:47:16 ID:??? 三浦のパスカット→ スペード7 +(パスカット)46−(読み違いペナ)1
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0ch BBS 2007-01-24