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【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】
[960]森崎名無しさん:2008/12/24(水) 17:30:28 ID:??? だめだこの神… 早く何とかしないと…
[961]TSUBASA DUNK:2008/12/24(水) 17:31:50 ID:??? >>960 だめだこの中の人… 早く何とかしないと… これが正しいです。はぁ……すみません。
[962]森崎名無しさん:2008/12/24(水) 17:32:25 ID:??? 相手PFのパスカット→ ダイヤ5 +(パスカット)44−(読み違い)1
[963]TSUBASA DUNK:2008/12/24(水) 17:46:27 ID:mIRlWdhg >神のパス→ スペード2 +(パス)49=51 >相手PFのパスカット→ ダイヤ5 +(パスカット)44−(読み違い)1=48 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→パス成功!翼にボールが渡る。 これだけゴールに近い距離からシュートをフェイントにパスを出すという経験がなかった神の パスは正直なところ上手いものではなかった。しかし、神がまさかパスを出すとは思っても いなかった相手PFはパスへの対応が遅れてしまう。 神(よかった。相手が俺のシュートにしか意識がなかったおかげで反応が遅れてくれた) そして、パスは翼に通る。パスを受け取りゴールを向くと目の前には再び舘嶋がいた。 舘嶋「今日は俺がマークするぜ」 翼「舘嶋!(とことん俺との勝負にこだわる気か……望むところだ!)」 高砂(まあ、よっぽど負け続けない限りは舘嶋の希望通り翼とやらせてやろう。1年同士の 研鑽が海南のレベルの底上げにつながるからな) 神「翼、強気にいけ!そのままダンクだ!!」 翼「いっくぞぉ!」 舘嶋「こい!(翼の得意なシュートを止めれば、完全に俺の勝ちだ!)」
[964]TSUBASA DUNK:2008/12/24(水) 17:46:53 ID:mIRlWdhg 先着2名で (攻撃側) 翼のダンクシュート→ !card+(シュート)50 (守備側) 舘嶋のブロック→ !card+(ブロック)45 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→シュートがブロックを越える(ゴール判定に) =−1、0→こぼれ球になりシーン終了 ≦−2→守備側がブロックに成功し、シーン終了 【補足・補正】 翼のマークがダイヤの時、パワーダンクが発動し数値に+4されます。 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[965]森崎名無しさん:2008/12/24(水) 17:49:35 ID:??? 翼のダンクシュート→ ハート10 +(シュート)50
[966]森崎名無しさん:2008/12/24(水) 17:55:49 ID:??? 舘嶋のブロック→ クラブJ +(ブロック)45
[967]TSUBASA DUNK:2008/12/24(水) 18:05:13 ID:mIRlWdhg >翼のダンクシュート→ ハート10 +(シュート)50=60 >舘嶋のブロック→ クラブJ +(ブロック)45=56 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧1→シュートがブロックを越える(ゴール判定に) 翼は両手でボールを掴むと高く跳んだ。 舘嶋(やはり高い!だが、俺も負けない!!) その翼の高さは、いつも近くで翼のプレーを見てきた舘嶋にとって想定内のものであった。そして、 自分もそのレベルなら跳べると確信しブロックに跳んでいた。 翼「舘嶋!(まずい、このままだとブロックする手にぶつかるかもしれない。それなら!)」 翼は両手で持っていたボールを右手1本に持ち替え、左の肩を下げ、その反動で右の肩を上げる。 その分、手が高く上がり、ボールがブロックする舘嶋の手から遠ざかる。 舘嶋「そ、そんな!(一瞬でそんな判断を!?)」 そのままブロックをかわし、翼のダンクが高砂部屋のゴールに……
[968]TSUBASA DUNK:2008/12/24(水) 18:05:36 ID:mIRlWdhg 先着1名で 翼のダンクは入るかな!?→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 数値が ≧7 ゴール!翼の得点に! ≦6 リングに弾かれ、リバウンド勝負に!
[969]森崎名無しさん:2008/12/24(水) 18:16:17 ID:??? 翼のダンクは入るかな!?→ スペード7 俺が点取り屋来生哲兵だァ!
[970]TSUBASA DUNK:2008/12/24(水) 18:27:35 ID:mIRlWdhg >翼のダンクは入るかな!?→ スペード7 >≧7 ゴール!翼の得点に! 舘嶋のブロックを越えるために、バランスを崩していた翼はボールをリングにぶつけてしまう。 しかし、高さがあったため、真横からでなく、斜め上から押し付けるようにリングに当たって いたので、翼は落ち着いてボールをリング中央に押し込む。 ぐいっ! そのままボールはリングの中に収まり、ネットを通過する。 ザッ! 翼「今度は俺の勝ちだね(ニコッ)」 コートに立つと、舘嶋の方を向いて自分の勝利を告げる。 舘嶋「ああ。だが、試合はまだこれからだぜ。これで格付けが終わったつもりじゃないよな」 翼「もちろんさ。次は舘嶋が俺に技を見せる番だ」 舘嶋「ふっ、期待していてくれよ。俺も中学時代はオフェンスの要として活躍してきたんだ」 舘嶋はニヤリと不敵に笑うと、翼に言ったのだった。 *** 翼のダンクで流れが戻りました。(神チーム 10 : 10 高砂部屋)
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0ch BBS 2007-01-24