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【魔理沙と】キャプテン霧雨7【7人の下僕】
[286]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/08(月) 00:57:35 ID:??? 突然の告白に→ クラブ2 >>おや、れいむのようすが…? 霊夢「……………………」 魔理沙「(まず…こりゃ滑ったか…)…な、なぁ…実は」 無言の霊夢が異様なプレッシャーを放っていて、魔理沙はどうにも失敗を感じざるを得なかった。 話を変えようと口を開きかけたその時… 霊夢「うん。本気なのね……なら……」 魔理沙「へ?」 霊夢「わかったわ。んで、話は何?」 魔理沙「いや…そのちょっと、魔理沙教なんてものができちゃったから、手伝ってくれないかなーっと」 霊夢「任せておきなさいよ」 魔理沙「あ、あれ?いいのか?」 霊夢「ええ。全く問題ないわ」 魔理沙「お前の嫌いな変態巫女やパチュリーもいるのにか?」 てっきり金やその他を要求されるかと思った魔理沙は思わず聞き返してしまうが、それでも霊夢の答えは変わらない。
[287]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/08(月) 00:58:02 ID:??? 霊夢「だったら、むしろアンタを魔の手から守ってやらなきゃダメじゃない」 魔理沙「(な、何と……うむうむ、霊夢が親友で助かったぜ!)」 霊夢「よし、じゃあ早速変態を殺しに行きましょうか」 魔理沙「ちょっと待て!一応教団の連中なんだからアウトだ!」 霊夢「ちぇっ」 魔理沙「(そんなに変態が嫌いなら、教団に入らなきゃいいのに……)」 ※霊夢が不思議な存在になりました。どう不思議かと言う点についてはお察しください。 霊夢が教団メンバーに加入しました。 諏訪子「今日の活動の実績は……」 幹部:5→7人 神話完成度:19 魔理沙「……まぁまぁだな」 パチュリー「一応がんばったのだけどね」 永琳「あら霊夢。あなたも参加?」 霊夢「ええ。魔の手から守らなきゃね」 永琳「?」
[288]森崎名無しさん:2008/12/08(月) 00:58:13 ID:??? ・・・・・
[289]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/08(月) 00:58:33 ID:??? 輝夜「私は役に立ったわよ!」 魔理沙「確かに、永琳の加入はありがたいぜ。よろしくな!」 永琳「チーム強化なんでしょ?なら手伝わせてもらうわ。こちらこそよろしくね」 使えない岡山姉は、霊夢の手によって縛られて外に放置されていたが、誰もそれを気にするものはいなかった… ※教団フェイズ 1日目 終了! 魔理沙「寝るぜ」 先着1名様で 変態の夜襲→!card と書き込んでください。 絵柄がハートの時、バトルイベントが発生します。 今日はここまで。このスレはどう転がっていくんでしょうね?
[290]森崎名無しさん:2008/12/08(月) 00:58:50 ID:??? 変態の夜襲→ ダイヤ9
[291]森崎名無しさん:2008/12/08(月) 01:00:18 ID:??? 乙でした。 転がり爆走ですね!
[292]森崎名無しさん:2008/12/08(月) 01:06:35 ID:??? 病んでれいむ
[293]森崎名無しさん:2008/12/08(月) 01:33:27 ID:??? なんだこの地雷だらけの状況はwww
[294]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/08(月) 23:39:31 ID:??? 変態の夜襲→ ダイヤ9 >>変態は嫌なオーラを感じた パチュリー「(さて、今日こそは……ッ!?)」 パチュリーが布団から起きだし魔理沙の元へ行こうとした瞬間、鋭い殺気が彼女を射抜いた。 それは、輝夜から感じる敵意などとは比べ物にならないもの。 パチュリー「(………抑えたほうがよさそうね。チャンスはまだあるわけだし…けど、誰が?)」 こうして、魔理沙の安眠は(彼女の与り知らぬところで)守られたのであった… ※現魔理沙ガッツ 300→500→朝食+昼食分 700 〜幻想郷から出てきて生存15日目 新世界の神となって2日目〜 魔理沙「……そういうわけで、紅白戦だぜ」 朝食を終えた魔理沙は、全員をグラウンドに連れて行くことにした。 現在のチームメイトは24人。12人vs12人の変則的な試合をしなくてはならないだろう。 魔理沙「(誰かを外に出すと成長の機会がなくなるからな)」
[295]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/08(月) 23:39:50 ID:??? 鈴仙「ねぇ、魔理沙……」 先導する魔理沙に、うどんげがひそひそと声をかける。 魔理沙「ん?どうかしたか?」 鈴仙「お願いがあるんだけど、いいかしら?」 魔理沙「変なお願いじゃなきゃいいが…なんだ?」 鈴仙「できたらでいいんだけど…師匠や姫様と別のチームにして欲しいのよ。 私は、あの2人を超える…そして、反逆の優曇華院となって見せるわ!!」 魔理沙「(輝夜はともかく、永琳は無理だと思うけどなぁ…)わかった。考えておいてやる」 鈴仙「よろしくね」 ※反逆の優曇華院フラグが発生しました! グラウンドでは、既に霧雨メンバーたちが勢揃いしていた。 準備運動を始めているもの、ボールを蹴り始めているもの、様々である。 魔理沙「よし、待たせたな!!!」 (7)金木「……紅白戦だよな?」
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0ch BBS 2007-01-24