※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【魔理沙と】キャプテン霧雨7【7人の下僕】
[678]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/12(金) 19:41:25 ID:??? 3度目の正直→ドライブシュート 44+ クラブJ=55+【未完成ペナ(-5)】=50 大妖精、意外と強い?→ローリングセーブ 39+ スペードA=40 >>うどんげがいらないことがここで証明されたのであった… 三杉「まずい…失敗か!」 魔理沙「この前より打ち上げが低い?」 (7)金木「……くっ、ドライブ回転が甘い…!!」 ギュルギュル……! 失敗したドライブシュートは、緩やかな曲線を描いてゴールへと飛び込んでいく。 確かに、それはそもそもの持ち味である急角度からの攻撃ではなかった。 大妖精「こ、これなら!!」 バッ!! しかし、シュートそのもののキレは、大妖精のセービングを退けるには十分すぎた。 大妖精「回って…わぁぁッ!?」 バッギィッ!!! ミスティア「何と!うどんげのシュートをことごとく防いでいた大妖精が吹っ飛ばされたァ!!」 鈴仙「なにィ!?」
[679]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/12(金) 19:41:46 ID:??? ピイイイイイイ〜! (13)岡山「魔理沙チーム、2点目!これで柴田チームに1点のリードだ!」 (11)田中「やっぱり金木さんはすごい…!」 (7)金木「(失敗したドライブシュートでも、それなりの威力はあるもんだな…)」 魔理沙「よし、結論をどうぞ」 幽香「うどんげ<金木」 霊夢「うどんげ=いらない」 妹紅「うどんげ≠頼れる」 鈴仙「……………く、くそぉ…」 諏訪子「ああも何回も失敗したあとに、あっさり決められちゃうとね…」 三杉「しかし、相手の攻撃は怖いな…特に、永琳さん…だったね。彼女は怪物だ」 松山「歯が立たないってレベルじゃありませんでした」
[680]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/12(金) 19:42:05 ID:??? 魔理沙「だよなぁ。しかも向こうにはパチュリーまでいやがるし…3バカのワンツーも侮れないしな」 霊夢「どう対応するわけ?さすがに、全員マークなんてできないわよ?」 魔理沙「そうだな…」 A やはり永琳を重点的に B パチュリーに注意だ C 3バカを警戒するぜ D いや、瀬田だ。あいつの動きに気をつけるんだ E …ちょっと嫌な予感がするんだ。ガッツを温存してくれ ※ディフェンスに関しては適当な対応になります *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[681]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 19:54:39 ID:OaOPjCCs E
[682]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 20:01:30 ID:hDcp1YOc A
[683]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 20:09:09 ID:zFF/NMok A
[684]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 21:58:37 ID:??? F うどんげに生け贄になってもらおう
[685]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/12(金) 22:48:48 ID:??? >>A やはり永琳を重点的に 魔理沙「やはり永琳だ。アイツの突破力は群を抜いてる。しかもまだ体力が残ってるからな…」 鈴仙「な、なら私が…」 幽香「そうね。妹紅、あなたが一番対応できるんじゃないかしら?」 妹紅「でも、私一人じゃ厳しいね。霊夢か松山も一緒にチェックに行く感じかな」 鈴仙「あの……」 霊夢「それじゃ私と三杉はパスカット…ね。永琳以外が攻めてきたら悲惨だけど…」 魔理沙「だな…パチュリーに回った場合が特に悲惨だぜ…」 先着1名様で その頃の柴田チームの作戦会議→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→やはり姐さんを中心に攻めよう スペード→メイド長さん、よろしくね! クラブ→馬宮たちに任せてみようかなァ ※Aの時はカウンター値増加 JOKER→いきなりお空にシュートを撃たせてだね…
[686]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 22:52:34 ID:??? その頃の柴田チームの作戦会議→ ダイヤJ
[687]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/12(金) 23:23:49 ID:??? その頃の柴田チームの作戦会議→ ダイヤJ >>やはり姐さんを中心に攻めよう (6)柴田「うーん、やっぱり強いねぇ」 チルノ「あたいにはまけるけどね!」 空「ボール運びは永琳に任せたほうがいいよね」 永琳「そうね…(パチュリーは未だに…)」 パチュリー「(大妖精にすら負けたうどんげごときに……)」 輝夜「…任せるわ」 永琳「姫様、よろしいのですか?」 普段の彼女なら、自分にボールを集めろといった指示を出しそうなものなのに、元気なく肩を落としている。 輝夜「ウサミミをつけるわ…」 (11)田中「(まだ引きずってるんだ…)」 永琳「……はぁ。わかったわ。私がまた突破してあげる。けど、今度こそ決めてよね?」 (6)柴田「任せろ!」 空「任せろって!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24