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【頑張竜と】ファイアーモリブレム【光の拳】
[820]森崎名無しさん:2008/12/19(金) 19:06:33 ID:??? なにィ!
[821]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/19(金) 19:06:36 ID:??? ※生存者全員に50の経験値が入りました。 モロドフ「すうめい レベルアップしたようだ」 ドーガ モロドフ「いじょうだ ほかのものもがんばるように」 ドーガ アーマーナイト レベル2 EXP10 1戦0勝0敗 成長率 HP20/20 ○ 力 7 △ 技 3 ○ 速 3 ○ 運 1 △ 武 4 △ 守 11 × 魔 0 ×
[822]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/19(金) 19:07:50 ID:??? ドーガ 成長判定H→!card 成長判定力→!card 成長判定技→!card 成長判定速→!card 成長判定運→!card 成長判定武→!card 成長判定守→!card 成長判定魔→!card と!とcardの間のスペースを埋めて名前もまとめて書き込んで下さい。 成長判定について ☆…必ず1上がる ◎…ダイヤ、ハート、スペードで1上がる ○…ダイヤ、ハートで1上がる △…ダイヤで1上がる ×…JOKERのみで1上がる
[823]森崎名無しさん:2008/12/19(金) 19:08:36 ID:??? ドーガ 成長判定H→ クラブ2 成長判定力→ JOKER 成長判定技→ スペード3 成長判定速→ ハート6 成長判定運→ クラブ3 成長判定武→ クラブJ 成長判定守→ スペードJ 成長判定魔→ ダイヤ7
[824]森崎名無しさん:2008/12/19(金) 19:08:53 ID:??? なにィ!
[825]森崎名無しさん:2008/12/19(金) 19:10:05 ID:??? ドーガの守備ヤバイな せめて△にしてほしかった
[826]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/19(金) 19:11:01 ID:??? ドーガ 成長判定H→ クラブ2 成長判定力→ JOKER →1上がった! 成長判定技→ スペード3 成長判定速→ ハート6 →1上がった! 成長判定運→ クラブ3 成長判定武→ クラブJ 成長判定守→ スペードJ 成長判定魔→ ダイヤ7 ドーガ アーマーナイト レベル2 EXP10 1戦0勝0敗 成長率 HP20/20 ○ 力 8 △ 技 3 ○ 速 4 ○ 運 1 △ 武 4 △ 守 11 × 魔 0 × 以上のようになりました。
[827]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/19(金) 19:16:48 ID:??? >>825 成長率の目安としては… 90%→☆ 70〜80%→◎ 40〜60%→○ 20〜30%→△ 0〜10%→× としています。 成長率を上げる方法もあるので、そこでカバーするしかないですね。 次は外伝(サッカーパート)になります。
[828]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/19(金) 19:17:21 ID:??? それはほんの些細な出来事からだった。どちらも悪意があったわけではなかったのだ。 だが『その事件』は起こってしまったのである… マルスはガルダを発つ前にシーダを呼び出した。港町を二人並んでしばらく歩く。 広がる海を眺めながら、シーダは嬉しそうにマルスに話し掛けた。 シーダ「こうして二人で歩くのも久しぶりですね。しばらく戦い続きでしたし」 マルス「そうだね。王宮騎士団や傭兵達の力で何とかやっていけてるよ」 シーダ「うふふ、マルス様。私も結構活躍してましたよ?」 悪戯っぽい笑みを浮かべるシーダの表情を見て、マルスがふと足を止める。 必然的にシーダもマルスに合わせて歩みを止めた。 シーダ「マルス様…?」 マルス「シーダ、これから行くデビルマウンテンは危険な山賊たちが横行している。 さらにその先にはドルーア帝国との本当の戦争が待っているんだ。 …シーダ。やっぱり君は…」 シーダ「帰りませんよ?私はマルス様についていくと決めたんですもの」 マルス「でも…やっぱり危険だ!君は女の子だしそれに…!」 シーダ「マルス様!いいかげんにしないと怒りますよ!」 マルス「…怒ってくれても構わない。僕は君に危険な目に遭ってほしくないんだ。 これからの戦いは常に危険と隣り合わせになるかもしれない。そうなったら… 僕は君を守りきる自信がないんだ」
[829]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/19(金) 19:17:43 ID:??? シーダ「だから…私だけタリスに帰れとおっしゃるんですか?」 マルス「うん。君には僕達の帰りを待って欲し…」 バツーーーーーンッ!! マルスがそこまで言い終わった瞬間、シーダの平手打ちがマルスの頬を激しく打ち払った。 シーダ「私は…シーダはそこまで弱くありません!マルス様は…私がどんな気持ちで… どんな覚悟でここまで来たのかわかってくれないんですか!?」 マルス「シ、シーダ…」 痛みに腫れる頬をさすりながら、マルスは怒りに震えるシーダを見て驚いた。 シーダ「マルス様の馬鹿ッ!もう知らないっ!」 涙をその大きな瞳に貯めに貯めたシーダはガルダの町のほうに行ってしまった。 マルスは追いかけることもできずに、ただ立ち尽くすしかなかった。 マルス「シーダ…」
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0ch BBS 2007-01-24