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【七転】キャプテンアモロ９【八倒】
[428]森崎名無しさん：2008/12/13(土) 23:47:34 ID:??? 『Ｍ』と『ボンテージ』！ これほど相性のいい組み合わせがあるだろうか！？
[429]森崎名無しさん：2008/12/13(土) 23:47:39 ID:??? これはいい露出ですね
[430]森崎名無しさん：2008/12/14(日) 00:00:31 ID:??? はっ！まさか児ポ
[431]森崎名無しさん：2008/12/14(日) 00:06:25 ID:??? なんとなーく、レザー前掛けの金太郎を想像してしまった・・・ いや、なんとなーく、ですよ？なんとなーく、ですからね！！
[432]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/12/14(日) 00:16:21 ID:??? > Ａ 子牛 アモロ「うーん、どう考えても足をひっぱりそうな子牛を強化しておくか」 アモロは決闘盤にサイバー・ボンテージをセットし、ＢＭＧに対して発動する。 するとＢＭＧの体に金属製のボンテージが装着される。 だが本来は成人用にあつらえているそのボンテージは、 幼児に戻っているＢＭＧの体にはあまりにも大きかった。 ＢＭＧ「なにこのぶかぶか。いらなーい」 アモロ「こら、脱ぐな！ 貴重な魔法を消費して使ってるんだぞ！」 ＢＭＧ「ええー…… でもこれ、ぬがなくてもぬげるよ？」 ＢＭＧの言うとおり、あまりにもサイズの合わないボンテージは 少し動くだけでもずり落ちてしまう有様であった。 このままでは意図せぬままに児ポ法で後ろに手が回るかもしれない。 そう考えたアモロは、シルバーフォングを呼びつけた。 アモロ「ったく、しょうがねえなあ…… シルバーフォング、紐を持って来い！」 アモロはシルバーフォングに持ってこさせた紐で、 ＢＭＧの体にボンテージを無理やり巻きつけ固定する。 なんともサマにならない外見になったが、なんとか勝手に脱げ落ちることだけは阻止できた。 ホーリーエルフ「（……あれで本当に効果があるのかしら？）」 首をかしげるホーリーエルフ。 こうして微妙にしまらない空気の中、試合は始まるのであった。
[433]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/12/14(日) 00:16:45 ID:??? ピイイイイイイイイイイイイイ 河豚田「さァ、絽場ブラザーズのキックオフで試合開始です！ まずは絽場くんがボールを持ちますが、単独では攻め込みません。 すぐに雷電娘々にパスを送ります」 雷電娘々「よーし、行きますよ！」 ボッシ「おっと、そう簡単には進ませないぜ！」 河豚田「おおっと、いきなりボッシくんが雷電娘々に向かって突っ込む！ 開始早々両チームのストライカーが激突だァ！」 先着で 雷電娘々→ ドリブル 19 ＋!card = ボッシ→ タックル 22＋!card = と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 娘々−ボッシが ２≧→ 娘々が突破 １、０、−１→ こぼれ球になり、左から 【絽場がフォロー】【奪い合いに】【炎の剣士がフォロー】 ≦−２→ ボッシ、ボールを奪う ＊ボッシのマークがダイヤの場合、「鋭いタックル（+2）」が発動します
[434]森崎名無しさん：2008/12/14(日) 00:17:11 ID:??? 雷電娘々→ ドリブル 19 ＋ ダイヤ3 =
[435]森崎名無しさん：2008/12/14(日) 00:19:32 ID:??? ボッシ→ タックル 22＋ クラブ3 =
[436]森崎名無しさん：2008/12/14(日) 00:19:51 ID:??? ボッシ→ タックル 22＋ ハートQ =
[437]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/12/14(日) 00:34:15 ID:??? > 雷電娘々→ ドリブル 19 ＋ ダイヤ3 =22 > ボッシ→ タックル 22＋ クラブ3 =25 > 娘々−ボッシが≦−２→ ボッシ、ボールを奪う ボッシ「あらよっと！」 ズザザザザザ、バシィ！ 娘々「きゃあ！」 河豚田「ボッシくん、鮮やかにボール奪取！ 絽場ブラザーズの攻撃の芽を早くも摘み取りました」 ＢＭＧ「よおーし！ こっちこっちこっちこっち！」 右サイドを元気よく上がりながら、ＢＭＧはパスを要求する。 ボッシがボールを奪うかどうかも分からないうちから一目散に上がっていたため、すでに相当の距離を進んでいた。 ボッシ「（ものすごく不安だ…… でもまあ案外上手くいくかもしれないし……）それっ！」 バシュッ！ 河豚田「ボッシくん、右サイドのＢＭＧくんにボールを振った！ だがこれにいち早く反応したギガサイバーくんがカットに走る！」 ギガサイバー「やらせはせんぞ！」
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0ch BBS 2007-01-24