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【七転】キャプテンアモロ9【八倒】
[482]森崎名無しさん:2008/12/14(日) 20:28:33 ID:??? よし、後はジョーカーさえ出なければ・・・
[483]森崎名無しさん:2008/12/14(日) 20:38:38 ID:??? バウンダー→ タックル18 +(怪我-1)+ クラブ9 =
[484]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/14(日) 21:15:37 ID:??? > ワムビ→ ドリブル21+(ライン際のドリブル+2)+ スペード10 =33 > バウンダー→ タックル18 +(怪我-1)+ クラブ9 =26 > ワムビ−バウンダーが≧2→ ワムビ、ドリブルで突破 バウンダー「(こいつ、意外にドリブルは上手そうだ。無理にボールを狙うよりも ディフェンスラインが整うまでの時間稼ぎに専念した方がいいか?)」 バウンダーはワームビーストの前でスピードを緩め、間合いを保ちながら進路を阻もうとする。 だがその一瞬を狙い、ワームビーストは自分もスピードを緩めるふりをしたかとおもうと、一気に加速した。 ワムビ「ガガァ!」 ダダダダダダダ! バウンダー「! しまった!」 河豚田「ワームビーストくん急加速! バウンダーくんを振り切ってさらにライン際を攻め上がります!」 次男「くそお!」 絽場家次男は急いでワームビーストをチェックに行く。 しかしそれによって空いたスペースに、ワームビーストはボールを転がす。 そこにはワームビーストの意図を見越して、すでに炎の剣士が走りこんでいた。 炎の剣士「よし!」 次男「しまった!」 三男「大丈夫! ボクが止めるよ兄ちゃん!」
[485]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/14(日) 21:15:47 ID:EveFte2Q 先着で 炎の剣士→ ドリブル23+!card = 三男→ タックル20+!card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 炎の剣士−三男が ≧2→ 炎の剣士、突破。 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から【子牛がフォロー】【中確率で味方がフォロー】【五男がフォロー】 −2→ 三男、ボールを奪う *炎の剣士のマークがダイヤの場合、「やや華麗なドリブル(+2)」が発動します *三男のマークがダイヤの場合、「ささやき戦術(+3)」が発動します *反則設定は>>14を参照してください
[486]森崎名無しさん:2008/12/14(日) 21:16:20 ID:??? 炎の剣士→ ドリブル23+ ハート3 =
[487]森崎名無しさん:2008/12/14(日) 21:16:53 ID:??? 三男→ タックル20+ クラブJ =
[488]森崎名無しさん:2008/12/14(日) 21:17:06 ID:??? 三男→ タックル20+ スペードJ =
[489]森崎名無しさん:2008/12/14(日) 21:17:21 ID:??? なん・・だと??
[490]森崎名無しさん:2008/12/14(日) 21:40:16 ID:??? マゾガキへのブーイングのせいで剣士さんのプレイにも影響が出たか
[491]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/14(日) 21:52:11 ID:??? 三男じゃなくて四男でした。 ただ四兄弟は数値的には全て同じなので、名前だけかえて続行します。 > 炎の剣士→ ドリブル23+ ハート3 =26 > 四男→ タックル20+ クラブJ =31 > 炎の剣士−四男が≦−2→ 四男、ボールを奪う 炎の剣士「(この4番を抜いたら思いきってシュートだ!)」 炎の剣士の頭の中には、既に四男をかわした後のビジョンが浮かび上がっていた。 それはよく言えば四男を呑んでかかっており、悪く言えばナメていた。 四男「それっ!」 ザザザザァ! 炎の剣士「うっ!?」 四男に対する注意力が炎の剣士には若干欠けていた。 それを知ってか知らずか、四男は迷いのないスライディングタックルを炎の剣士に喰らわせる。 そして四男の左足が、見事にボールを奪い去った。 バシィ! 四男「よし、頼むぞ!」 ボールを奪った四男は、すぐにギガサイバーにボールを渡す。 だがそこへルイーズがプレスをかけてきたため、 ギガサイバーは一旦ボールを右サイドのサイバーレイダーに振った。 だがサイバレイダーにもダンジョンワームがプレスをかけ、前線へ進ませない。 こうしてしばらくの間、絽場ブラザーズは前線にボールを運べないまま、 中盤でのボール回しを続けることになった
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0ch BBS 2007-01-24