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【七転】キャプテンアモロ9【八倒】
[528]森崎名無しさん:2008/12/15(月) 21:48:03 ID:??? ギガサイバー→ ドリブル 22+(体勢ペナ-3)+ ハート2 =
[529]森崎名無しさん:2008/12/15(月) 21:50:15 ID:??? 炎の剣士の勝率は異常を通り越してる
[530]森崎名無しさん:2008/12/15(月) 21:50:44 ID:??? 炎の剣士さんの安定感は北半球を駆け巡るで〜
[531]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/15(月) 22:13:24 ID:??? ズドドド、ガシィ! ギガサイバー「ぐわっ!」 バランスを崩していたところへ炎の剣士の激しいチャージを喰らってしまってはひとたまりもなかった。 ギガサイバーはあえなく転倒し、せっかく奪ったボールを取り返されてしまった。 *炎の剣士が覚醒フラグを回収し、才能を開花させました。全能力に+1されます。 さらに必殺タックルのフラグを立てました。 炎の剣士「よし、……BMG!」 BMG「はいはーい!」 一瞬躊躇したものの、一度くらいは試してみるべきかと炎の剣士はBMGにパスを送る。 今度はもうカットにいけるものはおらず、ボールはあっさりとBMGに渡った。 そしてその瞬間、観客がブーイングを再開する。 観客「またあのクソガキだ!」 「とっとと引っ込め!」 「ころんじまえ!」 アモロ「うえ…… 完全に悪役だな……」 ホーリーエルフ「まあいいのではないでしょうか。ほら、ますます悦ん……闘志を燃やしているようですから 」
[532]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/15(月) 22:13:52 ID:??? BMG「(ああ、きもちいい…… こんなたくさんのひとがわたしをみてくれてる)」 ホーリーエルフの指摘した通り、観客のブーイングはBMGのテンションをさらに高めたに過ぎなかった。 そしてこれ以上進ませてなるものかと次男がBMGをチェックに行ったが、 どうしたわけか1m程間合いをとったまま、それ以上詰め寄ろうとしなかった。 BMG「うふ、うふ、うふふふふふふふふ」 次男「(なんでこんなに楽しそうなんだ? オレ近づきたくないよ兄ちゃん!)」 先着で 子牛→ ドリブル 21 +(ボンテージ+2)+(幼児化-4)+(自覚M+1)+!card = 次男→ タックル 20 +!card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 子牛−次男が ≧2→ 子牛、どさくさに紛れて突破 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から 【ワムビがフォロー】【サイドラインを割ってスローインに】【奪い合いに】 ≦−2→ 次男がボールを奪う *子牛のマークがスペードの時、ボンテージを固定している紐がゆるみます *次男のマークがダイヤの場合、「ささやき戦術(+3)」が発動します *反則設定は>>14を参照してください
[533]森崎名無しさん:2008/12/15(月) 22:14:36 ID:??? 子牛→ ドリブル 21 +(ボンテージ+2)+(幼児化-4)+(自覚M+1)+ ダイヤA =
[534]森崎名無しさん:2008/12/15(月) 22:15:52 ID:??? 次男→ タックル 20 + スペード4 =
[535]森崎名無しさん:2008/12/15(月) 22:20:55 ID:??? 火あぶりにしてやりたいがそれはそれで喜びそうなんだよなあ。 一体どうすればいいんだ。
[536]森崎名無しさん:2008/12/15(月) 22:30:49 ID:??? もうおじさん子牛は褒め殺ししかないと思うんだ
[537]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/15(月) 22:54:18 ID:??? 牛も本来はとてもいい子だったはずなんです 一体どこで道を踏み外したのか本当に不思議でなりません では本編を再開します > 子牛→ ドリブル 21 +(ボンテージ+2)+(幼児化-4)+(自覚M+1)+ ダイヤA =21 > 次男→ タックル 20 + スペード4 =24 > 子牛−次男が≦−2→ 次男がボールを奪う 止めなくてはいけないのだが、近づきたくもない。 この二律背反の状況に苦しむ次男であったが、その悩みはすぐに解消されることになった。 グキッ ステーン! BMG「ぐきゃあ!」 芝生に足を取られ、BMGは顔から地面に突っ込んだ。 これ幸いとばかりに次男がボールを奪うのを余所に、スタジアムは大歓声で包まれていた。 観客「ワハハハハハハハハハハ!」 「本当に転びやがったぞ! ざまあ見ろ!」 「天誅だァ!」 アモロ「……なあ、俺の指示がまずかったのかな?」 ルスト「うーん、期待と信頼も時によりけりって気がするな」 ホーリーエルフ「済んだことは仕方ありません。後半に備えて誰かをアップさせておいたほうがよろしいのでは?」 アモロ「そうだなあ…… えーと……」
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0ch BBS 2007-01-24