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【七転】キャプテンアモロ9【八倒】
[747]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/22(月) 22:02:15 ID:??? > 追うもの追われるもの→ スペード5 > スペード→ かなり苦労したがパスカットできた。反撃だ!(フィールダー全員のガッツ-100) *ついでに背番号に対応ということでルイーズがパスカットということにします 絽場「バウンダー!」ボスッ バウンダー「ギガサイバー!」ポーン ギガサイバー「レイダー!」バスッ 短いパスを多用し、ひたすらアモロスターズを引っかき回す絽場ブラザーズ。 だが何度も何度もパスを回し続けているうちに、そのリズムが単調なものになってきた。 そしてついにルイーズがパスコースを完璧に先読みし、ボールを奪い返した。 ルイーズ「キキュウ!(そこだ!)」 ダダダダダダ ガッ! 絽場「しまった!」 河豚田「ルイーズくん、またまたパスカット! 久しぶりにアモロスターズがボールを奪い返しました! さァ ここからどう攻めるのか、絽場ブラザーズの守りは堅いぞ!」 ルイーズ「(よし、ここは……)」
[748]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/22(月) 22:02:28 ID:??? ボシュッ! 炎の剣士「ナイスパス! BMさん、行きますよ!」 BM「はい!」 ドドドドドドドド! ギガサイバー「今度は二人がかりで来たか……」 レイダー「いいさ、何度でも止める!」 次男「今日のボク達は」 四男「絶好調さ!」 先着で 炎の剣士→ ワンツー 24+(手持ちカードのコンビプレイ+1)+ !card = BM→ ワンツー 23+(手持ちカードのコンビプレイ+1)+ !card = レイダー→ パスカット 16+!card= 次男→ パスカット 20+!card= 四男→ パスカット 21+!card= と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 攻撃側のMAX−守備側のMAXが 2≧ BMたちが突破 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から【ガイアがフォロー】【奪い合いに】【三男がフォロー】 ≦−2→ 絽場ブラザーズ、パスカット
[749]森崎名無しさん:2008/12/22(月) 22:03:21 ID:??? 炎の剣士→ ワンツー 24+(手持ちカードのコンビプレイ+1)+ ハート3 =
[750]森崎名無しさん:2008/12/22(月) 22:04:24 ID:??? BM→ ワンツー 23+(手持ちカードのコンビプレイ+1)+ クラブ5 =
[751]森崎名無しさん:2008/12/22(月) 22:06:43 ID:??? レイダー→ パスカット 16+ ハート5 =
[752]森崎名無しさん:2008/12/22(月) 22:09:52 ID:??? 次男→ パスカット 20+ ハート7 =
[753]森崎名無しさん:2008/12/22(月) 22:19:10 ID:??? 四男→ パスカット 21+ クラブ2 = 俺・・・引くの怖い・・・
[754]森崎名無しさん:2008/12/22(月) 22:22:57 ID:??? 手持ちでよかったなあ
[755]森崎名無しさん:2008/12/22(月) 22:31:04 ID:??? ガイアを手持ちにしたい
[756]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/22(月) 22:41:56 ID:??? > 炎の剣士→ ワンツー 24+(手持ちカードのコンビプレイ+1)+ ハート3 =28 > BM→ ワンツー 23+(手持ちカードのコンビプレイ+1)+ クラブ5 =29 > レイダー→ パスカット 16+ ハート5 =21 > 次男→ パスカット 20+ ハート7 =27 > 四男→ パスカット 21+ クラブ2 =23 > 攻撃側のMAX−守備側のMAXが2≧→ BMたちが突破 ドドドドド、バシィ! バン、バシィ! レイダー「ちっ、届かねえ!」 必死に足を伸ばしてカットに行ったサイバーレイダーであったが、 そう簡単に炎の剣士たちの進撃は食い止められるものではなかった。 ほとんど何もできないままに突破されてしまったサイバー・レイダーに続き、 今度は次男が二人の前に立ちふさがる。 次男「(落ち着け、パスコースとタイミングを読むんだ…… 1、2、ここだァ!)」 ダダダダダ、ザザァ! 二人のワンツーのリズムを読み取り、次男は芝の上に体を滑らせてカットを狙う。 その読みはほぼ正確なものであったが、惜しくもボールは次男の足の先をすり抜けていった。 三男「兄ちゃん! くそお!」 次男まで抜かれてしまった三男は焦った表情でカットに向かう。 しかし心が乱れた瞬間にもう負けは決まっていた。 三男はこれまでの粘りもどこかにいってしまったかのように簡単に突破を許してしまったのであった。
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0ch BBS 2007-01-24