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【七転】キャプテンアモロ9【八倒】
[960]森崎名無しさん:2008/12/27(土) 23:25:39 ID:??? 本当に手持ちでよかった・・・
[961]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/28(日) 00:13:36 ID:??? >>956 2以上差をつけて勝利した場合は種痘でボールの威力を受け流した上で 改めてキャッチしているということにしてください。天地魔闘は受けの奥義ですしね。 では本編を再開します > 炎の剣士→ ワンツー 24+(手持ちカードのコンビプレイ+1)+ ハート3 =28 > BM→ ワンツー 23+(手持ちカードのコンビプレイ+1)+ スペード6 =30 > 次男→ パスカット 20+ ハート3 =23 > 三男→ パスカット 20+ スペード7 =27 > 四男→ パスカット 21+ ハート7 =28 > 攻撃側のMAX−守備側のMAXが2≧ BMたちが突破 ダダダダダ、ビシィ! 次男「くっ!」 BM「よし、返します!」 パンッ バシィ! あっさりと次男をかわして勢いにのるBMは、炎の剣士にボールをリターンする。 それに三男は必死に飛びついた。 三男「〜〜〜〜〜! 届けえ!」 ザザザザザ! ……スカッ 三男「あぐ……」 惜しいところでボールはすり抜けていく。 そして最後の四男も……
[962]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/28(日) 00:13:55 ID:??? 四男「く、くそーっ!」 炎の剣士「……甘い!」 ポーン 四男「ああ!?」 必死についていく四男をあざ笑うかのような、山なりのゆるいパス。 完全に虚をつかれた四男は、頭の上を通り越していくボールを見送るしかなかった。 河豚田「抜いた! 抜きました! 炎の剣士くんとBMくんの絶妙のコンビプレイで 絽場兄弟の堅固な守りを突破! アモロスターズ、試合終了間際に最大のチャンスがやってきた〜〜!」 BM「……よし、仕上げは頼みます!」 炎の剣士「はい!」 河豚田「BMくんラストパス! もう残るのは五男くんと雷丸くんのみ! 炎の剣士くん、シュート体勢に入ったぁ!」 雷丸「正体を見せたからにはもう点はやれん! 勝負だ!」
[963]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/28(日) 00:14:08 ID:??? 先着で 炎の剣士→ サラマンダーショット 27 + !card = 五男→ ブロック 20 +!card = 雷丸 → パンチング 25 +(本気モード+1)+ !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 炎の剣士−守備側のMAXが ≧2→ サラマンダーショットがゴールネットを揺らす! 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から【高確率で】【中確率で】【低確率で】ガイアがねじこみに。 ≦−2→ 絽場ブラザーズ、クリアー *五男のマークがダイヤの場合、「山勘ブロック(+2)」が発動します *雷丸のマークがダイヤ・ハートの場合、「マグネット・セービング(+3)」が発動します *こぼれ球になった場合、一定確率(3/13)でCKとなります *ポスト・枠外設定は>>14を参照してください
[964]森崎名無しさん:2008/12/28(日) 00:14:36 ID:??? 炎の剣士→ サラマンダーショット 27 + ハート10 = いけー!
[965]森崎名無しさん:2008/12/28(日) 00:14:52 ID:??? よし!後は任せたぞ!
[966]森崎名無しさん:2008/12/28(日) 00:15:11 ID:??? 五男→ ブロック 20 + ハート10 =
[967]森崎名無しさん:2008/12/28(日) 00:16:47 ID:??? 雷丸 → パンチング 25 +(本気モード+1)+ クラブ9 =
[968]森崎名無しさん:2008/12/28(日) 00:18:23 ID:??? キタキタキタキタキタキタキターーーー!!!!!!!!
[969]森崎名無しさん:2008/12/28(日) 00:34:42 ID:??? これが本当の剣士だ!! 今は亡き士とはモノが違うぜ!!
[970]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/28(日) 01:02:24 ID:??? > 炎の剣士→ サラマンダーショット 27 + ハート10 =37 > 五男→ ブロック 20 + ハート10 =30 > 雷丸 → パンチング 25 +(本気モード+1)+ クラブ9 =35 > 炎の剣士−守備側のMAXが≧2→ サラマンダーショットがゴールネットを揺らす! 炎の剣士「くはあっ!」 ドッ……ガアアアア! シュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!! 五男「と、とめ…… うわあああ!」 グワキィ! サラマンダーショットの威力の前には、常人である五男のブロオクはまったく無力であった。 トラックが子猫を跳ね飛ばすがごとく五男を吹き飛ばしたボールは、炎を纏いながらゴールへと驀進した。 もはや凶器と形容するに相応しいシュートであったが、 雷丸は己の腕を信じてこのシュートに真っ向から立ち向かっていった。 雷丸「……これしきのシュートで!」 ガシイイィィン!! 思い切り拳をボールに打ち込む雷丸。 正拳突きを受け、ボールは一瞬止まったかに思えた。 ……しかし。
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0ch BBS 2007-01-24