※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【巫女に天狗に】キャプテン松山2【河童に神様】
[210]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 23:41:50 ID:??? 松山の厄は2さんでさえ祓えないのかッ
[211]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 23:41:56 ID:??? さすが2ねいさん、厄いね
[212]2 ◆vD5srW.8hU :2008/12/12(金) 23:42:31 ID:??? またやっちゃったよ…失礼しました〜(こそこそ)
[213]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 23:46:53 ID:??? >>212 まさか逃げる訳じゃありませんよね〜 これから2さんへのお仕置きタ〜イムが始まるんじゃないですか〜
[214]2 ◆vD5srW.8hU :2008/12/12(金) 23:51:44 ID:??? >>213 ヒィ! っていうか私は更新し忘れで判定を15分遅れでやっちゃっただけですから! まだゆゆこの考えのカードは引かれていない筈っ!
[215]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/12(金) 23:52:21 ID:??? あれ、本当だ、では引きお願いします。
[216]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 23:52:40 ID:??? 幽々子の考え → スペード6
[217]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/12(金) 23:53:56 ID:??? 意味ないけど一応書いちゃったので 救世主現る!? → クラブK クラブ→ 「別にいいわ〜やっちゃって」 幽々子「興味も湧かないからいいわ…じゃ、あとよろしくね」 そう言って幽々子は屋敷の方へ消えた。 ユユコナイト「(さて…しかしよく見ればまだ年端もいかぬ子達か…ん?)」 幽々子と会話をしたことで多少落ち着いたユユコナイトは、杜矢の足に括られてるものに気付いた。 ユユコナイト「これは…博麗の?」 少々面倒なことになったかもしれないと、ユユコナイトは考えた。 ユユコナイト「ふむ、困ったな…幽々子お嬢様が来ていなければ私事で内密に処理はできたが」 これではそうもいくまいと、ユユコナイトは部下の幽霊達を呼び寄せた。 ユユコナイト「この者たちを博麗神社まで送っておけ。ああ傷の手当てなどはしなくていいぞ」 そう指示して、もはや松山達に関心をなくしてユユコナイトは警護に戻った。 *松山のガッツが減りました。(900/900)→(1/900)
[218]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/12(金) 23:54:08 ID:??? という夢を見たんだ。
[219]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 23:56:50 ID:??? なるほど 2さんのうっかりにこそ松山の粘りがあったんですね、わかります
[220]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/13(土) 00:22:48 ID:??? 幽々子の考え → スペード6 ダイヤ・ハート・スペード→ 「あら…この子はたしか?」 幽々子「じゃ、確かめさせてもらうわね」 幽々子は静かに歩いて、倒れてる松山の顔を覗き込んだ。 幽々子「この子…見覚えがあるわね」 そう言ってから、ぽんと手を叩いて自分の手で松山の目元を隠す。 そして幽々子の目にも美しい杜矢の足に括られてるものを一瞥して 幽々子「ああ、なるほど」 合点がいったと、幽々子はユユコナイトを招いた。 幽々子「この子達を屋敷に運んで介抱しておきなさい」 ユユコナイト「は?い、いえしかし」 幽々子「あら?…そうなの?」 そこで幽々子の空気が変わったことを、ユユコナイトは敏感に察知した。 ユユコナイト「わ、わかりました。ただちに!おい、誰か手の空いてる者はいないか!?」 慌しくなった様子を愉しげに見つめて幽々子も屋敷に戻った。 *松山のガッツが減りました。(900/900)→(600/900)
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24