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【ねこみみ】キャプテン霧雨8【うどん】
[373]森崎名無しさん:2008/12/18(木) 21:34:36 ID:??? ルーミアの水着→ ハート4 紫の水着→ スペード6 魔理沙の水着→ スペードA 画面の前でシコシコしてる君!恥ずかしがらずにお兄さんに言うんだ!
[374]森崎名無しさん:2008/12/18(木) 21:35:03 ID:??? 松山の水着→ ダイヤJ パチュリーの水着→ クラブ7 フランの水着→ ハート6
[375]森崎名無しさん:2008/12/18(木) 21:35:45 ID:??? ルーミアの水着→ スペード10 紫の水着→ ダイヤ10 魔理沙の水着→ ハート8
[376]森崎名無しさん:2008/12/18(木) 21:35:55 ID:??? ビキニを着るには胸の起伏が足りない人がいるような… おやこんな時間に宅配便かな?
[377]森崎名無しさん:2008/12/18(木) 21:35:55 ID:??? ルーミアの水着→ ダイヤ2 紫の水着→ ダイヤ10 魔理沙の水着→ JOKER
[378]森崎名無しさん:2008/12/18(木) 21:37:13 ID:??? 流石に天才は格が違うw
[379]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/18(木) 22:49:02 ID:??? 3、376ー!!!!……長くなって申し訳ない。本当に申し訳ないですはい 霊夢の水着→ ハート6=ビキニ 萃香の水着→ ハート2=ビキニ…? チルノの水着→ クラブQ=学校指定水着 空の水着→ ダイヤQ=ワンピ 永琳の水着→ JOKER=白スク 麺類の水着→ スペード6=競泳水着 輝夜の水着→ スペードA=競泳水着 妹紅の水着→ ハート10=ビキニ ミスティアの水着→ クラブ4=学校指定水着 大妖精の水着→ スペード8=競泳水着 幽香の水着→ スペードQ=競泳水着 諏訪子の水着→ ダイヤ3=ワンピ 松山の水着→ ダイヤJ=ワンピ パチュリーの水着→ クラブ7=学校指定水着 フランの水着→ ハート6=ビキニ ルーミアの水着→ スペード10=競泳水着 紫の水着→ ダイヤ10=ワンピ 魔理沙の水着→ ハート8=ビキニ 全員が食事を終え、噴水前に集まった。 紫がこれから水着を配るらしい。 泳げるとなって、一部の連中は大喜びだった。魔理沙の水着が目当てのものもいたが…… 紫「それじゃ、霊夢にはこれ」 霊夢「ちょっと派手ね……」 文句を言いながらも、霊夢は受け取る。
[380]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/18(木) 22:49:39 ID:??? 紫「次は萃香ね、はい」 萃香「………喧嘩売ってる?」 紫「まっさかぁ。ポロリはないようにいじってあるから大丈夫よ」 萃香「(むっかつくなぁ…)」 紫「それじゃ、次はチルノ。あなたにはこれしかないわ!」 チルノ「?ありがと」 疑問符を浮かべながら、チルノは紫から学校指定水着を受け取る。 恐らく、彼女に一番似合う水着だろう。 紫「はい、お空はこれ」 空「わーい!」 萃香「(私と渡す水着を間違えてない?)」 永琳「私にはどんな水着が?」 紫「……これをあなたに託すわ。伝説の一品、白スクを!!!」 永琳「………………………」 無理矢理押し付けるように白スクを渡す紫。 永琳は冷たい目で紫を見ていた……
[381]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/18(木) 22:50:28 ID:??? 紫「コホン……気を取り直して次よ!麺類!」 ネコミミうどん「はいッ!」 紫「無難に競泳水着ね」 ネコミミうどん「はい…」 紫「あ、輝夜の分も渡したから、ついでに渡しといてね」 ネコミミうどん「……はい」 トボトボ… 紫「はい、次は妹紅」 妹紅「……ちょっと派手だなぁ」 輝夜「!」 ネコミミうどん「!」 妹紅「ま、いいや。もらってくね」 紫「気に入ってもらえたようでなによりよ。さぁ、次は…」
[382]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/18(木) 22:50:45 ID:??? ミスティア「私よ!さぁ、何が…」 紫「あなたもこれね。よくお似合いよ」 ミスティア「へへ、そーかな?」 チルノとお揃いなのがちょっと嬉しいのか、スキップでミスティアはバカの輪に戻っていった。 紫「さて…大妖精。あなたも地味にね」 大妖精「望むところです。目立ちたくないし…」 紫「(あまり幽香には関わりたくないし…)じゃ、幽香の分も渡すから、よろしくね」 大妖精「ええっ!?」 大妖精の声を無視し、紫は次の水着をスキマから用意する。 しかし、声に少し動揺したために本来出そうと思ったものを取り出せなかった。 紫「む、諏訪子はこれね」 諏訪子「ありゃ…意外に普通だ。ありがとうね」 紫「(私としたことがッ!)…次ッ!」 松山「はい」 紫「健康そうだし、競泳水着でもいいんだけど……これで」 松山「(無難で助かった……ビキニなんて、元男だしそこまではね…)」
[383]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/18(木) 22:51:03 ID:??? 紫「それじゃ、パチュリー」 パチュリー「遅いわ!もう、早く魔理沙を悩殺するような水着を…」 紫「はい」 パチュリー「ふふ、私の魅力を……」 水着を見た瞬間、パチュリーの顔が固まる。 これは何かの嫌がらせだろうか。 パチュリー「ちょ、ちょっ!」 パチュリーの訴えにも当然耳を貸さずに、紫は支給を続ける。 紫「さっ、フランには……これよ」 最初は面積の多い水着を考えていたが、あまりに窮屈だと破壊してしまうかもしれない。 そう考えた紫が選んだ水着は…… フラン「ビキニだ!」 魔理沙「!?」 永琳「!?」 パチュリー「!?」 萃香「(紫が何考えてるんだかさっぱりだよ…)」
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0ch BBS 2007-01-24