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【H】キャプテン霧雨9【H】
[827]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 23:09:47 ID:??? 松山のタックル→ スペードQ
[828]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 23:09:58 ID:??? タックルコーチング→ ハートJ
[829]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 23:10:56 ID:??? 松山のパスカット→ ダイヤ4
[830]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 23:11:16 ID:??? パスカットコーチング→ ハート7
[831]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/26(金) 23:46:01 ID:??? 松山のドリブル→ スペードA ドリブルコーチング→ ハート3 >>効果なし 松山のシュート→ ダイヤ6 シュートコーチング→ ダイヤQ >>合計21 シュート+2【北国シュート】強化フラグ 松山のタックル→ スペードQ タックルコーチング→ ハートJ >>合計23 タックル+2【鉄砲水タックル】強化フラグ 松山のパスカット→ ダイヤ4 パスカットコーチング→ ハート7 >>効果なし 松山「魔理沙さんに教えられたんだし……北国シュートをもう一段階強化してみようと思うんだ」 エキスパート「なるほどな。人に教えられるほどに完成しているなら、応用もできるか」 今回の練習は、既存の必殺技をさらに鍛えていくとことに重点が置かれた。 まずは、先ほどの会話の通りにシュート練習が始まった。 エキスパート「とりあえず、本気で撃ってきてくれ。できるだけ止めてみよう」 松山「わかりました。それじゃ、行きますよ!!」 バッゴオオオオッ!!!!
[832]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/26(金) 23:46:21 ID:??? エキスパート「……ハッ!!」 バッシィッ!! いつも通りの威力で放たれた北国シュートだったが、それは既に軌道を見切られていた。 エキスパートのパンチングに、あっさりと止められてしまう。 エキスパート「確かにこのシュートは初見では見切れないだろうが……威力が少々足りんな。門外漢に止められるようでは」 松山「(門外漢…ってエキスパートさん?……下手なGKよりも強い気がするんだけど…)」 魔理沙「(つか、威力がアレで足りないって……一体)」 松山「…………うーん、威力…かぁ…」 エキスパート「まぁ、キック力の訓練をすればいいだろう」 松山「それじゃ、新技ができたら…名前は…」 魔理沙「ネオいーg」 松山「ネオ北国シュートだよね!」 エキスパート「…………………………」 魔理沙「……………………」 無言になる2名とは対照的に、松山は上機嫌にボールを蹴る練習を続けていた…… ※松山が【ネオ北国シュート(+9)】を未完成状態にしました。試合中や、日常フェイズのどこかで完成します
[833]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/26(金) 23:54:36 ID:??? 「ネオ北国シュートだよね!」
[834]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 23:56:03 ID:??? いやいやここはゴールデン北国ショットでな・・・
[835]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 23:57:41 ID:??? 鉄砲水・・・ 実弾タックル?
[836]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/27(土) 00:02:28 ID:??? 魔理沙「……さて、次は鉄砲水タックルの強化だな」 松山「うーん…強化といっても、どうすればいいんだろう?」 エキスパート「魔理沙、ドリブルを頼む」 魔理沙「あいよ」 魔理沙「うおおおおおおおッ!!!」 ズガァッ!! 松山「よっと!」 魔理沙「(あっさり奪われてしまった)」 松山「パワー相手にはパワーで逆らわない……体力は落ちてるし、過信は禁物……」 ブツブツと独り言を呟く松山。だが、次第にその表情が険しくなってくる。
[837]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/27(土) 00:02:44 ID:??? 松山「パワー…日向…日向を潰す…パワー以外……日向潰す……」 魔理沙「お、おい…お前、大丈夫か!?」 松山「?どうかした、魔理沙さん」 魔理沙「……あ、うん…なんでもないぜ」 ※【鉄砲水タックル】の発動率が上昇しました!! 松山「……大分上達しました、ありがとうございます!」 エキスパート「君は、自分で努力を積める人間だ。これからもがんばってくれ」 松山「はいっ!」 魔理沙「これでますます光が頼れる存在になったぜ」 こうして、実り多き松山の練習は終わったのであった。
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0ch BBS 2007-01-24