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【今度こそ】キャプテンブライト3【1000レスへ】
[101]森崎名無しさん:2009/01/03(土) 21:19:05 ID:??? 奈々→ スペード10 低いクリア14+(壁+1地形+1+ワゴン+1)+(ゴール下は戦場+1パワープレイ+3)+(距離-2)+(カードの数値)=
[102]森崎名無しさん:2009/01/03(土) 21:21:44 ID:??? クワトロ→ ハート6 前転クリア 19+(壁+1地形+1+ワゴン+1)+(遠距離-2)+(カードの数値)=
[103]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/03(土) 21:45:44 ID:jMOzaGEA ななカウンター忘れた… 『謙信→スペード6 アバンストラッシュ・クロス15+(掃討戦+1不屈+2単騎駆け+4)+(距離-3)+(カード数)=25』 奈々→ スペード10 低クリア14+(壁+1地形+1+ワゴン+1)+(ゴール下+1パワプレ+3NT+2)+(距離-2)+(カードの数値)=31 クワトロ→ ハート6 前転クリア 19+(壁+1地形+1+ワゴン+1)+(遠距離-2)+(カードの数値)=26 ≦-2→ クリア成功! ----- 奈々「もと帰宅部の誇りにかけて…戻ってみせる!」 中盤から最速で戻ってきて…ゴール(家)を死守する奈々。 瀬戸口(放送)「弾いたッ! 奈々さん、間に合った。ボールは中盤へと跳ね返った」 謙信「く、抜けなかった…(それにもう、限界か…)」 アバンストラッシュは、オプーナが設置したワゴンを破壊し消滅させはしたものの。被害者は3人だけですんだ。 (被害者→誠、アリア社長、キバヤシ)
[104]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/03(土) 21:47:04 ID:jMOzaGEA 瀬戸口(放送)「しかし、オンナスキーくんも倒れている。オプーナくんは急いで戻っている。陣形はボロボロだ!」 奈々「(私も限界が近い…。防御参加しない、ファーザーさんか、アリスちゃんなら、まだ組み立てられる…)」 クワトロ「もう一仕事! 私は、オプーナと入れ替わりで中盤へ戻る!」 奈々「(私もだ…!)押し負けないで! セオリーの逆、WB隊の右側をついて!」 先着で ルーズボール→!dice と(!とdiceの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。結果により分岐します。 出た数字それぞれ、1:ファーザー。2:ハチ。3:アリス。4:桜子。5:アムロ。6:メカ沢 が、クリアされたボールを拾います。
[105]森崎名無しさん:2009/01/03(土) 21:48:42 ID:??? ルーズボール→ 5
[106]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/03(土) 22:12:35 ID:jMOzaGEA ルーズボール→ 5 アムロが、クリアされたボールを拾います。 ----- アムロ「うわ、また拾っちゃったよ…」 あおい「普通、喜ぶでしょ…」 先程、オーバーラップしてきたあおいは、あまり下がるつもりはないようだ。 逆にアリーナが下がっていく。普段は白いステータス画面の色が、今は赤くなっている。 よほど、疲れたらしい(おてんば雷獣オーバーヘッド&雷獣パス)。 アムロ「あ、あおいちゃん。いえ、あおいさん。お願いします!」 ポコン、とあおいにパスを出すアムロ。 あおい「うーん。まぁパス出すならボクのほうが確実ではあるけど…(さて、どうしようかな。急がないと)」
[107]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/03(土) 22:14:20 ID:jMOzaGEA あおいの判断→ A:ここからミドルシュート→相手は崩れている。マリンシュートで波状攻撃。 B:上がっているヤムチャを使う→爆発力はないけれど。足元にさえいかなければ… C:叶親、ドライブシュートで決めて!→『未完成』ではあるが、今は仕掛ける時。 D:メカ沢、一旦パス!→メカ沢に渡して、攻撃力の高い人間はオーバーラップ。 D>C>B>A の 順番で、時間がかかり、相手の体勢を立て直す時間も与えてしまいます。 先に2票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[108]森崎名無しさん:2009/01/03(土) 22:16:16 ID:ew+grAYg B
[109]森崎名無しさん:2009/01/03(土) 22:20:03 ID:SVw2KvYo A
[110]森崎名無しさん:2009/01/03(土) 23:19:10 ID:pSAYisAI B
[111]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/03(土) 23:42:13 ID:jMOzaGEA B:上がっているヤムチャを使う→爆発力はないけれど。足元にさえいかなければ… --- 謙信「(……。疲れたな)」 剣を杖代わりに、なんとか立っているだけの謙信。 そんな彼女に対し、開かれた、東側の壁(別の部屋)から声がかかった。 丹下 段平「立て! 立つんだ、そこの白い鎧!」 謙信「……。そなたは?」 丹下 段平「へっ。『もう出番はないだろう』などと(アンケートで)書かれて。このまま引っ込む気はないぜ…。 そうさ、このまま応援してやるぜ。…せめて、ミライさんが戻って来るまではな!」 ファーザー「ほぅ。あのナンパマニア(拳闘の)は」 オンナスキー「うぅう…。し、知り合いなのかファーザー」←雷獣パスに巻き込まれて瀕死だった。 ファーザー「力石徹を、水不足に陥れた張本人なのじゃよー!」 オンナスキー「そうだったけかなぁ…」 ファーザー「本来、ジョーは(トンカツを)たらふく食って太り、鈍った体で階級を上げて力石に挑戦する予定だったのを。 全て、アイツがジョーにダイエットを強制させたのが原因じゃよ? 力石は、自分から降りていかねばならず水不足に…。 じゃが、時代は進んでおる! 力石の発見した『力石のおいしい水』は、全国展開しているんじゃよ?」 オンナスキー「(蛇口ひねれば、水は出てくるし…)」
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0ch BBS 2007-01-24