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【今度こそ】キャプテンブライト3【1000レスへ】

[269]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/10(土) 15:53:26 ID:fwjajzlI 西之園　萌絵（おずおず）「あのー。マズかったかしら。藤吉さんから送られてきたファイル、雷電さんにも送ったんですが」 ブライト「あ、貴方まで…。…でもやっぱり、お前が原因じゃねーか！　こら藤吉、出てこい！」←モニタを殴ってる。 藤吉　晴美「だ、だって…。　　ホモが嫌いな女子はいません　　から！！」 犀川　創平「　女子が好きなホモも少ない　　と思うけどね…。あぁ、特に意味はないジョークだから気にしないで」 　ナレーション役：灯里「ｇｄｇｄになってる状態を打破したのは。意外でもなく、やっぱりこの人」 ミライ「だから、妙なヤツらは出てけってんだあぁ！！　1000レス行かない原因…汚物は消毒だーっ！」 アムロ「（あぁ。皆、段々と壊れてくよ…）」 　＃藤吉　晴美：逃亡。　西之園　萌絵：一時退避。 ---
[270]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/10(土) 15:56:49 ID:fwjajzlI さて。ようやくおおまかなルールを把握し、「蘭」が戦力になります。 （初期の能力値は、ダイスで決定されます。逆に成長率やスキルはほぼ決定しています） sageで構いません。先着2名様で。それぞれ一気に8個、ダイス振ってください。 （数字が8個全部出ていないものは無効） 先着2名様で ドリブル→!dice パス→!dice シュート→!dice タックル→!dice パスカット→!dice ブロック→!dice せりあい→!dice セーブ→!dice と(間の)スペースを削除して書き込んで下さい。結果により分岐します。 　ド　パ　シ　タ　カ　ブ　せ　セ、の順番で。彼女の基礎値は +2、+4、+1、+2、+3、-1、+1、+2、です。 先着2名様の、出た数字の「合計」が、単純に加算されます。 ・ゾロ目が出たら、その項目に「+1」のボーナス。 ・1ゾロ→さらにスキル2つGET、6ゾロ→さらに必殺技GET
[271]森崎名無しさん：2009/01/10(土) 15:58:10 ID:??? ドリブル→ 5 パス→ 3 シュート→ 1 タックル→ 6 パスカット→ 5 ブロック→ 3 せりあい→ 2 セーブ→ 4
[272]森崎名無しさん：2009/01/10(土) 16:03:47 ID:??? ドリブル→ 6 パス→ 1 シュート→ 1 タックル→ 4 パスカット→ 5 ブロック→ 6 せりあい→ 4 セーブ→ 6
[273]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/10(土) 16:39:09 ID:fwjajzlI 蘭。「」内部が、初期能力。ガッツは最大500、足の速さは普通です。 （+2）：ドリブル→ 5 、6　→「13」 （+4）：パス→ 3 、1　→「8」 （+1）：シュート→ 1、1 （+1）　→「4」 （+2）：タックル→ 6 、4　→「12」 （+3）：パスカット→ 5 、5（+1）　→「14」 （-1）：ブロック→ 3 、6　→「8」 （+1）：せりあい→ 2 、4　→「7」 （+2）：セーブ→ 4 、6　→「12」 ・ゾロ目が出たら、その項目に「+1」のボーナス。 ・1ゾロ→さらにスキル2つGET。 　なんか変態みたいになった…ドリブラー？　タックルとカットとセーブは巧いほうで…中盤でキープできる人？ 　彼女は「召喚」してましたが、必殺技やスキルで補正されるタイプです。 　ディフェンス技、などと指定することを覚えましたが、ランダム要素が強いです。 　しかし逆に『式紙』（東洋式魔法）もあるので、安定したオールラウンダーにもなれます（爆発力は落ちます）。
[274]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/10(土) 16:43:22 ID:fwjajzlI 少々、今後についても説明。 　『レベルアップに伴う成長』（大まかな概要。数値は追加：廃止や調整される可能性もあり） LV1→2へは10EXP、2→3へは20EXP、LV3以上は30EXP必要。 「EXP」 ・大ファインプレイ+5、劇的なプレイ+3、大差で勝利+2。連続勝利+2。 ・ゴール+4、アシスト+4。セーブ+2。DFの見事な仕事+3。 ・一部出場→+4、前半戦：後半戦のみ全て出場（重複なし）→+6　フルタイム出場→+10 ・JOKER→EXP+10　K→EXP+5（それぞれ、技のフラグ等とは別に）。 ・後は評価や、表彰、勲章や訓練で増加。 ・LVアップの効果は、基本、試合終了後に適用。但し謙信のみ、LVアップ時点で効果が反映（K引きと同じ）。 ・また謙信は、上記の状態や数字とは格段に異なる（恐らく、倍か、それ以上の早さで成長する）。 ---
[275]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/10(土) 16:45:13 ID:fwjajzlI 　『成長率』（成長係数）。基本ルール。 ・0〜9までの数字を出す（この時。「0」はファンブル、必ず失敗。「1」はクリティカル、必ず成功）。 ・NUMで「成長率以下」を出したら、その能力値+1。 ・成長しなかった場合、次回の判定で成長率+2（上がるまで重複） ・「0」（ファンブル）を出して失敗した場合、次回の判定で成長率+3（上がるまで重複） ・「1」（クリティカル）を出して成長した場合、次回の判定で成長率+1（上がるまで重複） ・その能力が上がったら、リセットされ『成長率』は規定値に戻る。 ＃ガッツ（ガ）は、成長した場合、出た数字*5UP。クリティカル成功の場合、+50 ・上記の基本ルールに当てはまらない人間もいる（次回以降も成長しにくかったり、その逆だったり、と） ---
[276]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/10(土) 16:49:43 ID:fwjajzlI ブライト（放送）「えー。色々と不適切な表現：発言：人物が出てきたことをお詫びします。 　　前半、5分を過ぎて…そろそろ10分近く。ボールはGK灯里さんがキャッチしています」 灯里「はひっ！　でも奈々さん、さっきまで最前線にいたのに、ゴール前のカバーもできるんですか？」 奈々「はい。私は、（ゴールに）戻ってくるのは自信ありますから」 　＃最速の帰宅部：奈々は。その気になれば音速を超えて戻ってきます。 　・でも進む時は、そこまで速くありません。せいぜい新幹線と競争する程度が限界。 　実際、「戻り」は異常に速く、「上がる」のは速いほう。但し横には普通です（それでも俊速ですが）。 　ボールを持つと、もう普通の人です。ドリブル経験少ないし。
[277]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/10(土) 16:52:28 ID:fwjajzlI 伊藤　誠「しかし、サイドを開けたら、一気にこうなるのか…」 ヤムチャ「必ず一人つくか、渡される前に潰すかしないとな」 なのは「私たちって、正面での攻撃と防御にだけ慣れてるから…なの」 アムロ「なるほど。ブライトさんが、サイドを気にするわけですね」 ブライト「（ん？　横って、余ってる人がいるトコじゃないの？）」←『左』が大事なだけであって、サイド攻撃：防御は、別に…。 桜子「ごめん…。私のせいだ。私が取られてから、すぐこんなに押し込まれて…」 奈々（もう最前線にいる）「先輩。もともと、苦手部分を試す意味合いの練習試合ですから」 あおい「失敗するための訓練だよ。皆、色々試して、失敗すればいいの。実戦で少しでも、失敗する率を下げるためにね」 桜子「（皆、そうは言ってくれるけど。柔道は一対一だ。私は視野が狭いね…局地的なことしか考えてなかった）」 　＃…まあ。絶望先生＆城山の失敗と陣形崩れ、蘭の適当な召喚、叶親が中央に出る、など。失敗者が大勢ですが。
[278]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/10(土) 16:55:33 ID:fwjajzlI 芝村　舞「人間が強いのは。『戦術』を使うからだと散々教わったものだ。さて。戦術とは、何によって、なる」 謙信「……。『機動』。一気に押し、あるいは一気に引く。一斉に展開する。優れた指揮官のもとであれば、可能だ…」 芝村　舞「いい答えだ。そう、全ては『機動』により成り立つ。射程：射線：射界さえ外れれば、どんな威力の武器も無力だ。 　　白兵戦で、長い小銃は使いにくい。だから銃剣を装着する。逆にナイフでは、遠距離攻撃ができぬ。 　　いいかWB隊。とにかく動くことだ。足を止めるな。サッカーは射線上に敵がいなければ、ほぼ無条件でパスが通る。 　　相手の行動を先読みしろ。遠距離でのパスなら、その間に敵も動く。だから、自分も味方も動く。まずはそこからだ」 　＃ようやく（比喩表現はともかく）マシなアドバイスにより、WB隊の連携意識が高まりました。 桜子「（ピッチ全体を把握する人間が必要ね…。メカ沢もいいけど、アイツは前にいることが多いから難しいか）」 あおい「…桜子ちゃん？」 桜子「（…難しいのはわかるけど。私が後ろの、DFやボランチになったら…今後は全体的に見てみよう）」 　＃桜子が、多少、レアなフラグをGETしました。
[279]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/10(土) 16:57:47 ID:fwjajzlI メカ沢「（さて…）灯里、問題は…ボールを投げるか、蹴るかして、フィールダーに渡せ」 灯里「ほへ？」 メカ沢「お前は技術はあっても、キック力、ないだろ。近くの人間に渡せ。オレか叶親が前線にパスする」 伊藤　誠「ロングフィード、気をつけてください。相手も集まりますから！」 灯里「はひっ。大丈夫ですよー。つまり、強いボールを、正確に、遠くに蹴ればいいんですよね？」 桜子「いや、そりゃそうだけど。…そんなの、誰ができるのよ？（雷獣パスは精度が落ちるし。マリンパスくらい？）」 灯里「私、できますよー。ドライブパスもできますけど。遠くには、こっちのほうがいいかなー」 桜子「（ぅわ。凄く、イヤな予感が）」 灯里「アリア社長ー☆」 アリア社長「ぷいにゅ？」 灯里「アリア社長…パァああス！！」 　＃説明しよう！　アリア社長パスとは、雷獣並みの威力のボールを社長にぶつけ、反射させる。それにより、 　　目的地へピンポイントパスする技である。ちなみに使用後、社長は吹っ飛ばされて、しばらく戻ってこれない。 　・あまり説明になっていないかもしれないが、ご容赦願いたい。…こっちも必死だ。

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0ch BBS 2007-01-24