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【世紀末】南葛vs幻想3【猛蹴伝】
[668]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/02/06(金) 03:12:33 ID:P3zNU8Ew 咲夜？の反応→ クラブ5 クラブ→「へぇ、言ってくれるじゃないか」…あれれ〜？後ろから声が聞こえたぞー… ？？？？「へぇ、言ってくれるじゃないか」 森崎「あぁ、言ってやるともさ！３−０！３−０だぞ！」 ？？？？「そうだな…３−０だね」 中里「………！！！（ゲェーッ！？）」 森崎「しかも前半はこれで終了、お前らにもう勝ちは…」 ？？？？「お前、私の咲夜がこんなチームに負けると思ってるのか？」
[669]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/02/06(金) 03:12:51 ID:P3zNU8Ew 森崎「負ける？むしろ俺の見込んだ山森が、負ける…え？ （…あれ、咲夜は怯えきってる？な。声は後ろから…）」 ？？？？「こんにちは。良い昼ね、外来人。どうも私の咲夜が無様な試合を見せているようね？」 小田「…レ、レミリア・スカーレットォッ！？」 咲夜「お、お嬢様！？」 レミリア「あぁ、咲夜…あんまり暇だから出てきちゃったわ。 パチェも巻き込んでこんな――無様すぎるわよ、紅魔の威光を汚す気かしら？」 咲夜「い、いえ…そんな事は、滅相も…（ま、まずい…最悪の展開！）」
[670]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/02/06(金) 03:13:05 ID:P3zNU8Ew 森崎の真後ろ、咲夜の視線の先に居たのは…白を基調とした ドレスの様な服を着た、日傘を差した真っ白な少女だった。 レミリア「能力を使っちゃいけない、使えなくなる結界…あるだけでこうも 力が入らなくて、咲夜たちの動きが悪くなるとは思わなかったわね」 そう言いながら背中の蝙蝠の羽の様なものをパタつかせる。 レミリア「―――で、外来人。森崎と言ったかしらね…さぁ、もう一度紅魔の名を汚して見なさい？ その覚悟があるならね」 森崎「………（どうする、相手がヤバい事は今までの経験で解るが… 多分、このレミリアとか言うのは咲夜の上司なんだろう）」 森崎の後ろでは、真剣な表情をしたレティとチルノ、それに魔理沙が構え、 中里も勇敢に…いや、足を震わせながら立っていた。 それ以外の仲間達は、動くことすら出来なくなっていた。
[671]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/02/06(金) 03:14:27 ID:P3zNU8Ew 森崎「（ここは……！）」 Ａ 「紅魔館まで愚弄する気は無かった。訂正する」戦略的撤退をする。明日の試合が一番だ Ｂ 「宣言の撤回は行わん」言った言葉を戻す気はありません。（リスク中） Ｃ 「部下の失態は上司が、ってか…大人気ないな」皮肉で返します（リスク大） Ｄ 「高見の見物ならまだしも、自らが打って出なくてはならんとはな…哀れだな」……。（リスク極大） Ｅ 「…撃って来い。それで判断してやるわ」怪我中ですが、ボールを投げて勝負を挑みます（リスク大） *重要なので先着三票でお願いします* //今度こそここまで。初のゲームオーバーなのでしょうか…。
[672]森崎名無しさん：2009/02/06(金) 03:23:19 ID:aN2prKOU Ｃ
[673]森崎名無しさん：2009/02/06(金) 04:38:48 ID:??? E 引かぬ、媚びぬ、省みぬ！ 山森と南葛を舐めたことを後悔するがいいわ！ でも体と命は省みたほうがいいよな…ｗ
[674]森崎名無しさん：2009/02/06(金) 04:39:51 ID:mYljLu3U おっと下げてた E
[675]森崎名無しさん：2009/02/06(金) 06:37:18 ID:GYPq3bgw D
[676]森崎名無しさん：2009/02/06(金) 06:39:08 ID:wgioaAgs D
[677]森崎名無しさん：2009/02/06(金) 07:16:51 ID:tzNHFBdA D
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0ch BBS 2007-01-24