※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【世紀末】南葛vs幻想3【猛蹴伝】
[679]森崎名無しさん:2009/02/06(金) 22:00:58 ID:??? お疲れ様、というかお大事に つ【紹介状 to 永琳】
[680]森崎名無しさん:2009/02/06(金) 22:21:31 ID:??? 待てここは死亡にして>>663に戻すという卑怯な手が・・・
[681]森崎名無しさん:2009/02/06(金) 22:49:20 ID:??? まあまずは結果を見守ろうじゃないか そしてお大事に 倉内残ってくれてよかった、いつか思い出したようにゴール決めてロボットダンスしてくれるに違いないw
[682]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 05:32:48 ID:??? ここで森崎に手を出したらレミリアの負けだね。 手を出すって事はそれが真実だと認めていると言うことだ。 本当に紅魔の威光とやらを汚されたと思うんなら自分でなんとかするべきだ
[683]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 09:27:52 ID:??? 手を出すのは論外(キレたらやるかもしれんが)だがこのまま舐められたままにもできない レミリアにとっても難しいとこだな
[684]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/02/07(土) 09:50:23 ID:FZ1IFuWo >>679 ありがとうございます。 地方に行ってからイマイチ体調が優れませんで… >>680 死んだらですよ! >>681 アオオーッ、ロボットダンスはネタの予定に入ってたのに… でも、決められるんでしょうかね? >>682 >>683 しかし、レミリアの精神年齢はかなり幼いと公式で…
[685]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/02/07(土) 09:50:44 ID:FZ1IFuWo D 「高見の見物ならまだしも、自らが打って出なくてはならんとはな…哀れだな」……。(リスク極大) 森崎「高見の見物ならまだしも、自らが打って出なくてはならんとはな…哀れだな」 レティ「!?」 チルノ「!?」←流石に状況を把握した 大妖精「……」←レミリアの威圧に耐えられなくなった 中里「も、森崎殿ォ!?」 レミリア「………」 ぷち、ぷちっ♪
[686]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/02/07(土) 09:51:02 ID:FZ1IFuWo 森崎「(……あっ。何か切れちゃいけない物の音が…)」 レミリア「……そう、そうか、そうか…言ってくれるじゃないか人間…」 岬「(さようなら森崎。南葛は僕が貰うよ)」 あまりにもレミリアの神経を逆撫でする森崎に、軽く脅しでも 掛けようとして飛ぼうとするレミリア。…が、皮肉にも森崎達を拉致した 八雲 紫による、『妖力や魔力、その他諸々を制限する結界』が森崎達の命(文字通り) を救った。レミリアは幾ら大妖怪とはいえ、精神面は背伸びしない子供なのだ。 レミリア「(とは言えナメられっぱなしって言うのもアレね。 やはり一つ脅しでも掛けるべき…それとも、ぷちっとやるべきか)」 ちなみに、試合の方は慧音率いる鉄壁のリトリートでブーイングと共に 前半終了していた。(人里のガッツが消費されます)
[687]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/02/07(土) 09:52:00 ID:FZ1IFuWo レミリア「んー…」 先着一名で 殉星のレミリア→!card ダイヤ10以上→「やめておけ…命をそう軽く見るものではない」痩せた白髪の人だ ダイヤ6以上→「ところでレミリアさん、その服可愛いですね。でも僕の見立てだと…」岬ィ!? ダイヤ→「…うん、決めた!森崎、貴方ゴールに立ちなさい」ボールを寄越せとジェスチャーしてきた ハート→「やめなさいな、レミィ。せめて叩きのめすぐらいにしなさい」紫もやしさんが助け舟を… スペード→「おい、何をやっている!?」慧音さんの声だ クラブ→「紅魔の悪魔、何をしているのですか」霊夢と違う巫女さんが… クラブA→飛び掛ってきた。 JOKER→「弱い物いじめとは感心しないわね。強い物ならともかくね」花の香りが…
[688]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 10:08:22 ID:??? 殉星のレミリア→ ハート2
[689]南葛vs幻想 ◆c2ztupljOY :2009/02/07(土) 10:55:36 ID:FZ1IFuWo 殉星のレミリア→ ハート2 睨み合っていると、森崎はGKとしての勘から、懐に飛び込んで来ると 判断した。そしてレミリアが両足に力を籠めたとき…風が吹き、その風はレミリアの背後に降りた。 パチュリー「…やめなさいレミィ。せめて叩きのめす位にしなさい」 レミリア「うー…血ぐらい抜き取ってやろうと思ったのに。まぁ、パチェがそう言うなら 叩きのめす位にするわ。後ろのも、その気なら掛かってきなさいな」 魔理沙「言うじゃないかレミリア。異変じゃ連敗中の癖に」 レミリア「煩いわね。そろそろ貴女と私の決着もつけるべきよね。 情けなくないの?仮にも幻想郷の住民が、外来人に頼るなんて」 魔理沙「なっ…こ、こいつ…」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24