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【吉兆の黒猫】キャプテン霧雨10【ゆかりん】
[375]森崎名無しさん:2009/01/02(金) 02:22:55 ID:??? 新生・武神→ドリブル 45+ クラブ4
[376]森崎名無しさん:2009/01/02(金) 02:28:46 ID:??? 永琳の戸惑い→タックル 46+ ハート5 ふう…
[377]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/02(金) 02:56:18 ID:??? ふぅ……さすがに永琳は超えられなかったか、よしよし。 …しかし、武神のステが麺類が神引きしてやっと届くレベルになってしまった…… 斬艦刀補正+3、しかもドリブル+3、シュート+3……うん、がんばりすぎだよ姫様。 あ、ちなみに【大回転】を2つも覚えられないので、【舞千鳥】も習得しました。 キュピーン! 紫「はい、それでは投票速報よ」 射命丸「テンション低いですね。まぁ、10票から動いてませんからね。結構みんな票を伸ばしているにも関わらず」 紫「うッ……ま、まぁそんな日もあるわよ」 射命丸「このまま票が伸びなかったら最高に傑作ですよね。……そういえば、お年玉の引きはよかったですねぇ」 紫「そうね。ここにしては意外なほど高いボーナス連発だったわね。そんなことより……投票速報に戻るわよ」 射命丸「あやや、そうでした。しかし、チルノ人気は意外ですね」 紫「そうね。……チルノは割とどこのスレでも出てるから、それで知名度が高いんじゃないの?」 射命丸「そうなんでしょうかね?……しかし、意外と迷探偵は票を伸ばしてますね」 紫「ま、よほど運命的な引きでもしない限り本編には絡まないけどね」 射命丸「(………今日のボーナスで【迷探偵!】って言われたらどうするつもりだったんでしょうか?)」
[378]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/02(金) 02:56:34 ID:??? 紫「あんまり話すこともないから、ここで終わるけど……この田代も結局加入したし、藤木は元に戻るようにしてあるわよ」 射命丸「どっちみち、家がわからないとどうしようもないですけどね」 紫「その際には、是非私を連れて行くこと…」 射命丸「あなたを連れて行くとロクなことが起こりそうにないです……それでは、今日はここまでです」 紫「魔理沙は輝夜に対抗できるほどにステータスが上がるのか…それともヘタレに成り下がるのか…待て次回!」 魔理沙「JOKERが引けるなら…紫にだって、変態にだって魂を売り渡してや…ゴメン、嘘だそれは」
[379]森崎名無しさん:2009/01/02(金) 12:02:13 ID:??? あけましておめでとうございます また皆を連れてくるね。 ー=|\_/ ̄ ̄\_/| \_亅 ▼ ▼ |/ -= \_皿_/ | つ┯つ -= | /| し /J -= (◎) ̄))
[380]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/02(金) 16:16:41 ID:??? 輝夜のドリブル→ ダイヤQ アラケスのドリブル指導→ スペード10 >>ドリブル+3 斬艦刀補正+1 【大回転】習得 輝夜のシュート→ ダイヤ10 アラケスのシュート指導→ クラブJ >>シュート+3 斬艦刀補正+1 【舞千鳥】習得 輝夜のタックル→ ハート7 アラケスのタックル指導→ クラブJ >>斬艦刀補正+1 >>そして、輝夜は正真正銘の武神となった… 輝夜「……斬るッ!」 ブォン!! 当たれば必殺、掠れば蹂躙。接近戦で無類の強さを発揮する斬艦刀。 使い手たる輝夜の剣の捌きも日に日に腕を上げていた。 …いや、日に日に変貌…進化していると言えるだろう。 アラケス「(が、まだまだ粗い…俺に挑むには経験が絶対に……おっと、講師だったな)」 最初のうちこそ、このようにアラケスは余裕を持って輝夜の剣を受け流していた。 だが………
[381]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/02(金) 16:16:58 ID:??? 輝夜「でええええいッ!!」 アラケス「(この少女……戦いの中で成長している…!これは…天賦の才か!?)」 長い斬艦刀を手足のように振るう輝夜。その動きは、戦い始めの時とは見違えるほどであった。 アラケス「少々手荒いが…受けろッ、大回転!」 刃潰しされた槍を手に取り、振り回しながらの突撃。 アラケスの強力を以ってすれば、防御の上からでも相手を弾き飛ばすことができる。 輝夜「………!」 ガィン!! アラケス「!?」 が、その瞬間、輝夜はその槍の動きを見切り、槍を弾き飛ばし、そのまま斬撃を放つ。 あわや斬られる刹那、間一髪で斬艦刀の間合いから離れるアラケス。 アラケス「……やるな!」 輝夜「そっちこそ。……さて」 アラケス「ああ」 2人「「サッカーするか」」 アラケスは槍をしまい、輝夜も斬艦刀を小さくしてしまっておく。 そして、サッカーの練習が始まった……
[382]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/02(金) 16:17:15 ID:??? アラケス「ふむ、サッカーでもいい動きだな」 ボムッ! ボールを投げ、こちらにドリブルして来いと手招きするアラケス。 輝夜は少し考える素振りを見せてから、一気に突撃する。 輝夜「……さっきのあなたの技、使わせてもらうわ!」 ブォォォォン!! 斬艦刀を回転させ、周囲をなぎ払う輝夜。 その動きは、先ほどのアラケスの動きを見事になぞっていた。 アラケス「…なんだと!?」 輝夜「フッ……」 アラケス「(まさか、あの状況で技を自分のものにするとは……これは、俺の技をもう1つ進呈してもいいかもしれんな)」 輝夜「(私は最強の剣になってみせる!)」 ※アラケスとの激しい修行により、輝夜が超絶強化されました。【大回転】【舞千鳥】習得!最大ガッツ+50! 斬艦刀との絆を深めました!補正+3!
[383]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/02(金) 16:17:40 ID:??? 魔理沙「…………何だか、私の知らないところでメチャクチャなことが起きてる気がするな…」 フォルネウスのゲートに向かいながら、独り言を呟く魔理沙。 とにかくも金を払った以上、引き返すことはできない。 魔理沙「さて……行って来るか」 ブゥゥゥォン…! 魔理沙「…やっぱり、地上とは思えない風景だな」 言いながら、ボールを蹴って歩く。 その先にいた少年が、魔理沙に気づき、歩き寄ってくる。 フォルネウス「…珍しいね。客か」 魔理沙「お前が講師か?サッカーを教わりに来たんだが……」 フォルネウス「サッカー?……ああ、そういう場所だったね、ここは」 少年はボールを見て軽く笑う。 フォルネウス「それでは、君にその資格があるならば授けよう、アビスの力を。…君にできるかは別としてね」
[384]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/02(金) 16:18:47 ID:??? 魔理沙「……いいぜ、それだけ言うならやってやるぜ!!」 フォルネウス「…そんな甘いものか知るがいいさ。……真のアビスの力を見よッ!」 先着8名様で 魔理沙のタックル→!card フォルネウスのタックル指導→!card 魔理沙のブロック→!card フォルネウスのブロック指導→!card 魔理沙のパスカット→!card フォルネウスのパスカット指導→!card 魔理沙のせりあい→!card フォルネウスのせりあい指導→!card と書き込んでください。2人の合計が 【ブロック】 25≦ 能力値+15 【マッドサンダー】習得 18〜24= 能力値+12 【マッドサンダー】習得 9〜17= 能力値+8 8≧ 能力値+5 【タックル】 25≦ 能力値+5 【メイルシュトローム】習得 18〜24= 能力値+3 9〜17= 能力値+2 8≧ 能力値+1
[385]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/02(金) 16:18:59 ID:??? 【パスカット・せりあい】 25≦ 能力値+3 【メイルシュトローム】習得 18〜24= 能力値+2 9〜17= 能力値+1 8≧ 効果なし マーク一致で+3の補正がかかります。また、メイルシュトローム習得を2回以上出した時【ファンタジスタ】を習得します とりあえずここまで。続きは夜に
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0ch BBS 2007-01-24