※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【観客は】キャプテンアモロ10【魔族とモヒカン】
[628]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/01/19(月) 21:40:34 ID:??? アモロ「よおし! こっから反撃頼むぜ、お前ら!」 アモロの言われるまでもなく、ゴキボールはすぐにボールを中盤に折り返す。 だがボールを受け取ったシルバーフォングは判断に悩む。 ことごとく攻め手を封じられ、どうすればいいのかがわからなかったのだ。 そこへ炎の剣士が助け舟を出した。 炎の剣士「シルバーフォング! 私に回せ!」 シルフォ「!」 こうなれば自分で切り込むのみ。炎の剣士の強い意思を感じたシルバーフォングは、素直にボールを回した。 河豚田「さァボールはアモロスターズの10番を背負う男、炎の剣士くんへ! 未だボールを前線に運ぶことすらままならないアモロスターズですが、 そろそろ反攻開始といきたいところです」 炎の剣士「(両SBの攻略は難しい…… やはりここは中央から崩していくしかない!)」 ドドドドドド! 自らボールを持ち、地面を揺るがす勢いで上がる炎の剣士。 だがまたしても厚い壁が立ちふさがる。猿渡とデビルボックスである。 猿渡「無駄な努力だということがまだわからんか」 デビルボックス「クヒヒャアー!」
[629]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/01/19(月) 21:40:45 ID:??? 先着で 炎の剣士→ ドリブル 24 +!card = 猿渡→ タックル 20 +!card = デビルボックス→ タックル 23 +!card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 炎の剣士‐守備側のMAXが 2≧→ 炎の剣士、突破 1、0、‐1→ こぼれ球となり、左から 【ワムビがフォロー】【奪い合いに】【クロケッツがフォロー】 ≦‐2→ ファニーラビッツ、ボール奪取 *炎の剣士のマークがダイヤの場合、「やや華麗なドリブル(+2)」が発動します
[630]森崎名無しさん:2009/01/19(月) 21:41:10 ID:??? 炎の剣士→ ドリブル 24 + JOKER = (引きを)極めるとはこういう事だ
[631]630:2009/01/19(月) 21:41:56 ID:??? 傲るな小僧!
[632]森崎名無しさん:2009/01/19(月) 21:44:17 ID:??? 猿渡→ タックル 20 + クラブ8 =
[633]森崎名無しさん:2009/01/19(月) 21:48:14 ID:??? JOKERは引くべき人が引くのか
[634]630:2009/01/19(月) 21:51:02 ID:??? やったーっ、一度安慈ごっこやってみたかったんだよ!
[635]森崎名無しさん:2009/01/19(月) 21:55:27 ID:??? さすが炎の剣士さんや!
[636]森崎名無しさん:2009/01/19(月) 22:04:49 ID:??? デビルボックス→ タックル 23 + ハート3 =
[637]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/01/19(月) 22:08:11 ID:??? 見事すぎる…… これが引きの女神に愛された人の実力なのでしょうか? それとも安慈さんのように壮絶な過去を持つとこうなるのでしょうか? では本編を再開します > 炎の剣士→ ドリブル 24 + JOKER (ダイヤ15)+(やや華麗なドリブル+2) = 41 > この時点で炎の剣士‐守備側のMAXが2≧確定 → 炎の剣士、突破 炎の剣士「(わかる! この二人の動きがまるで手に取るようにわかるぞ!)」 一流のスポーツ選手は稀に相手の動きを読みきってしまうことがある。 それは読みというレベルでを超えた予知能力に近いものであり、 俗に『ゾーンに入った』などと言われる状態である。 この時の炎の戦士がそうだった。 シュババババ! 猿渡「な!?」 デビルボックス「クヒィ!?」 河豚田「炎の剣士くん、華麗に中央突破ぁ〜〜!! 猿渡くんとデビルボックスくんを難なく抜き去り、ファニーラビッツ陣内に攻め込みます!」 *炎の剣士の才能開花! 全能力に+1されます。 さらに「華麗なドリブル(+4)」を習得しました。 クロケッツ「……」 フッ 炎の剣士「?」
[638]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/01/19(月) 22:08:41 ID:??? 河豚田「おっと、これはどうしたことか? クロケッツくん、チェックに行こうとしません! 炎の剣士くん、労せずして3人抜きの形となりました!」 炎の剣士「どういうつもりかは知らないが、チャンスだ! このまま行かせてもらう!」 魔戦車「ゴアゴゴアゴ!(そう簡単にいくか!)」 Tドラゴンエッガー「ウシャシャシャ…… 暇してたんだ! 遊んでやるぜぇ!」 先着で 炎の剣士→ ドリブル 25 +!card = 魔戦車→ タックル 23 +!card = Tドラゴンエッガー→ タックル 25 +!card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 炎の剣士‐守備側のMAXが 2≧→ 炎の剣士、またまた突破! シュートチャンスだ! 1、0、‐1→ こぼれ球となり、左から 【娘々がフォロー】【奪い合いに】【風魔神がフォロー】 ≦‐2→ ファニーラビッツ、ボール奪取 *炎の剣士のマークがダイヤの場合「華麗なドリブル(+4)」が、 ハートの場合「やや華麗なドリブル(+2)」が発動します *Tドラゴンエッガーのカードがクラブ以外の1、4、9の場合、無条件で勝利します *反則設定は>>15を参照してください *今日はここまで
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24