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【観客は】キャプテンアモロ１０【魔族とモヒカン】
[673]森崎名無しさん：2009/01/21(水) 19:25:45 ID:??? >>672 大往生！
[674]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/01/21(水) 20:41:57 ID:??? 娘々はにゃんにゃんです。 そしてあの雷電さんとは血縁関係が…… あるといいのですが…… では本編を再開します > 双六の読み→ クラブJ > クラブ→ わかったゾイ！（わかってません） 双六「わかったゾイ！ あれは罠じゃ！」 ＢＭ「と言いますと？」 双六「ああやって攻撃を誘っておるんじゃ！ そして前かがりになったところでカウンターを狙い」 意気揚々と推理する双六。だが最後まで言い切らないうちに、その推理は周囲の者たちに次々に否定された。 ガイア「それはいくらなんでもリスクが高すぎるような……」 ボッシ「そんなことしなくても、既に十分攻め込んでたじゃないですか」 ＢＭ「全く賛同できません」 双六「そ、そうか…… 自信あったんじゃがのう」 ここまで総スカンを食らうとは思っていなかったのか、双六はショボンとした様子で俯く。 そしてそんなことをしている間に、試合はファニーラビッツのキックオフで再開されようとしていた。
[675]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/01/21(水) 20:42:14 ID:??? ピピイイイイイイイイイ 猿渡「取られたら取り返す、だ。頼むぞ」 ＴＢＭＧ「はいよー！」 河豚田「さァ 追いつかれたファニーラビッツ、ここはＦＷ二人を使ってくるようです。 この試合既に１得点を上げているＴデーモンくんと それをサポートするＴＢＭＧくんのトゥーンコンビをアモロスターズは食い止めることができるか？」 Ｔデーモン「そんな簡単に止められたら苦労しないよなあ。アヒャヒャヒャ！」 ＢＭＧ「おおっとお、そんな大口たたいていいのかなー？ みんないけー！」 炎の剣士「（自分でも行って欲しい……）」 先着で ＴＢＭＧ→ ワンツー 19 ＋!card = Ｔデーモン→ ワンツー 23 ＋!card = 炎の剣士→ パスカット 24 ＋!card = ミミズ→ パスカット 19＋!card = シルフォ→ パスカット 16 ＋!card = と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 攻撃側のＭＡＸ‐守備側のＭＡＸが ２≧→ トゥーンコンビが突破 １、０、‐１→ こぼれ球となり、左から 【ワムビがフォロー】【奪い合いに】【猿渡がフォロー】 ≦‐２→ アモロスターズ、パスカット
[676]森崎名無しさん：2009/01/21(水) 20:42:52 ID:??? ＴＢＭＧ→ ワンツー 19 ＋ スペードK =
[677]森崎名無しさん：2009/01/21(水) 20:43:06 ID:??? Ｔデーモン→ ワンツー 23 ＋ クラブ4 =
[678]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/01/21(水) 20:53:20 ID:??? 炎の剣士→ パスカット 24 ＋ クラブA =
[679]森崎名無しさん：2009/01/21(水) 20:54:48 ID:??? 松山さん・・・ビキビキ ミミズ→ パスカット 19＋ クラブ9 =
[680]森崎名無しさん：2009/01/21(水) 20:57:41 ID:??? シルフォ→ パスカット 16 ＋ クラブ3 =
[681]森崎名無しさん：2009/01/21(水) 21:04:44 ID:??? 炎の剣士さんも松山・・クラブＡの魔力には勝てなかったか
[682]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/01/21(水) 21:42:26 ID:??? >>606で言っていた状況が早くもやってきました…… というわけで > ＴＢＭＧ→ ワンツー 19 ＋ スペードK =32 > Ｔデーモン→ ワンツー 23 ＋ クラブ4 =27 > 炎の剣士→ パスカット 24 ＋ クラブA =25 > ミミズ→ パスカット 19＋ クラブ9 =28 > シルフォ→ パスカット 16 ＋ クラブ3 =19 > 非接触プレイの場合、守備側が数値で負けていた場合は > ハンド等の反則を取らせようかと思います Ｔデーモン「我らの前に！」 ＴＢＭＧ「敵はなし！ ……なーんちゃって♪」 軽口をたたきながら鋭いパスを出しあうトゥーンコンビ。 パスカットに向かった炎の剣士だったが、その時思わぬ偶然に襲われた。 ズルッ 炎の剣士「うっ！？」 足を滑らせた炎の剣士は転倒。そして転倒する際に伸ばした左腕に、ボールが触れてしまった。 ピイイイイイイイイイイ 河豚田「ああーっと、ハンドです！ これはファニーラビッツにとっては不運！ 完全に突破できていたタイミングだけに惜しいアクシデントでした！」 ＊ＴＢＭＧの才能が覚醒！ 全能力に+1されます ＊明らかに偶然だったので、イエローカード等の判定は行わないものとします
[683]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/01/21(水) 21:43:02 ID:??? 子牛「ねえねえ、今のわざと？」 炎の剣士「そこまで器用じゃないですよ……」 娘々「ガールちゃん、そんなことより今はしっかり守らなきゃ。で、どう来ると思う？」 ミミズ「ゴミョミョミミャミョ（まだ距離はあるし、ゴール前に放り込んでくるんじゃないかな？） ルイーズ「キュキカキュキキュウ（ボクもそう思います。ＴＢＭＧの頭に合わせてくるんじゃないかな）」 シルフォ「ワフワフ（あの子とべるもんね）」 そして相談の結果、壁は炎の剣士、娘々、ＢＭＧの３人とし、 残るメンバーはゴール前でＴＢＭＧらをマークするという極めて普通の守備陣形を敷くこととなった。 河豚田「さァ ファニーラビッツのキッカーはデビル・ボックスくんです。 先制点はこのデビル・ボックスくんのセンタリングから生まれました。 ゴール前にはトゥーンコンビにコピーキャットくん、さらに猿渡くんも上がっていますが 誰に合わせてくるのでしょうか？」 ピイイイイイイイイ デビルボックス「クヒャハ！」 バシィ！ 河豚田「デビル・ボックスくん蹴ったァ！ これはＴＢＭＧくんの頭に合わせてきた！ ＴＢＭＧくんが得意の飛行でこのボールに文字通り飛びつく！」
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0ch BBS 2007-01-24