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【観客は】キャプテンアモロ10【魔族とモヒカン】
[946]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/01/28(水) 20:54:21 ID:??? アモロ「双六さんの読み通り、T青眼が出てきてるな」 BM「頼みますよルイーズ」 ルイーズ「キュイ……」 モクバ「後半はファニーラビッツのキックオフで始まるんだぜい! そら磯野、さっさと笛を吹きやがれ!」 磯野「ハ……ハイ! モクバさま!」 ピイイイイイイイイイイイ 半ば脅されたような形で磯野は笛を吹き、後半戦をスタートさせる。 そして一点ビハインドのファニーラビッツは、開始と同時にツートップがボールを持った。 Tデーモン「いくぜいくぜいくぜー!」 T青眼「GYAAAAAAAASU!」 娘々「来ましたよー!」 ボッシ「上等だ! ベンチで過ごした鬱憤を晴らさせてもらうぜ!」 炎の剣士「(出鼻をくじく!)」
[947]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 20:54:44 ID:??? やはりシンディア絡みか。 しかしペガサスがシンディアの為に悠長にルール守るとは思えんが・・・
[948]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/01/28(水) 20:54:51 ID:??? 先着で Tデーモン→ ワンツー 23 + !card = T青眼→ ワンツー 28 + !card = 娘々→ パスカット 20 + !card +(ボンテージ+2) = ボッシ→ パスカット 15+ !card = 炎の剣士→ パスカット 25+ !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 攻撃側のMAX−守備側のMAXが ≧2→ トゥーンコンビが突破 1、0、−1→ こぼれ球となり、左から【TBMGがフォロー】【ミミズがフォロー】【BMがフォロー】 ≦−2→ アモロスターズ、パスカット *反則設定は>>15を参照してください
[949]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 20:55:44 ID:??? Tデーモン→ ワンツー 23 + クラブ2 = ちょw
[950]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 20:56:05 ID:??? エボニーデビルッ! T青眼→ ワンツー 28 + ハートJ =
[951]南葛vs幻想 ◆c2ztupljOY :2009/01/28(水) 20:57:27 ID:??? 娘々→ パスカット 20 + ハート5 +(ボンテージ+2) = とるっ!
[952]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 20:59:23 ID:??? ボッシ→ パスカット 15+ ダイヤ3 =
[953]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 20:59:45 ID:??? なんというチート・・・ふざけた能力してやがる・・・
[954]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 20:59:56 ID:??? 炎の剣士→ パスカット 25+ クラブ10 =
[955]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/01/28(水) 21:30:01 ID:??? またハンド('A`) 次の試合から変えます、といった途端になんでこうも…… > Tデーモン→ ワンツー 23 + クラブ2 =25 > T青眼→ ワンツー 28 + ハートJ =39 > 娘々→ パスカット 20 + ハート5 +(ボンテージ+2) =27 > ボッシ→ パスカット 15+ ダイヤ3 =18 > 炎の剣士→ パスカット 25+ クラブ10 =35 > 非接触プレイの場合、守備側が数値で負けていた場合は > ハンド等の反則を取らせようかと思います T青眼「KISYAAAAAAAAAAAAA!」 娘々「あ、あれ?」 ボッシ「なんだあ!?」 モクバ「うおっとお、娘々もボッシも全然間に合ってないぜい! ってか相方のTデーモンもついてくのがやっとって感じだぁ! T青眼の異様に素早いパス出しにアモロスターズはキリキリ舞いだ、ギャハハハ!!」 炎の剣士「く…… それでも止める!」 T青眼からのパスが止められないならば、Tデーモンからのリターンパスを切りに行こう。 そう決断した炎の剣士だったが、この日二度目の偶然が炎の剣士を襲う。 あまりに速いT青眼の動きについていけなくなったTデーモンがミスキックをして、 炎の剣士の顔面近くにパスを出してしまったのである。 そして全く予想外の位置にボールが来て慌てた炎の剣士は、つい手を顔の前に出してしまった。
[956]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/01/28(水) 21:30:27 ID:??? バチィ! ピピピイイイイ! 炎の剣士「しまった! また……」 モクバ「ハンド! ハンドだぜい! ファニーラビッツにフリーキックが与えられるぞ! 今日二回目の炎の剣士には磯野が注意してるぜい!」 アモロ「なんか今日の炎の剣士はディフェンス面でツキがないな…… と、そんなこと言ってる場合じゃないな。お前ら、早く壁作れ!」 今回のフリーキックも前半の時とよく似た位置だった。 アモロの指示により、壁は今回もFWの二人と炎の剣士。 そしてゴール前ではT青眼に重点的にマークということになった。 モクバ「ファニーラビッツのキッカーは…… おっと、コピーキャットが来たぜい! 既に炎の剣士をコピー済み! これは手強そうだぜい!」 アモロ「(おまけにゴール前にはT青眼・Tデーモン・TBMG…… 誰にあわせられても厄介だが、やはりここはT青眼により注意しておくべきか……)」 先ほどのプレイだけでもT青眼がどれほどの実力の持ち主かはわかる。 アモロはT青眼に鋭い視線を投げつつ、腰を低くしていつでもとびだせる体勢をとった。 そして磯野が笛をならし、試合が再開された。
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0ch BBS 2007-01-24