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【パデキアの根っこ】キャプテン松山4【争奪戦】
[690]森崎名無しさん:2009/01/09(金) 21:59:00 ID:??? 松山どこに辿り着く? → クラブ10
[691]森崎名無しさん:2009/01/09(金) 22:14:14 ID:??? 紫さんは友達がいないと言うのに松山君は早速お友達のおうち訪問ですか
[692]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/09(金) 22:32:26 ID:??? ???「>>691妬ましいわ」 松山どこに辿り着く? → クラブ10 9〜10→冥界 白く染まる幻想郷をただ歩いた松山が、辿り着いたのは冥界だった。 松山「(ここは…そうだ、たしかこの先に…)」 長い階段が見えてきて、さらに人影らしきものも見えたので 松山は疲れも寒さも忘れて駆ける。 松山「(あそこにいるのは…!)」
[693]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/09(金) 22:32:44 ID:??? 先着で 冥界二次遭遇 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→ 妖夢 スペード→ ユユコナイト クラブ→ 試合に出てた幽霊 クラブA、2→ 舌出した黄色い幽霊 JOKER→ 魔法を跳ね返されたザキ神官
[694]森崎名無しさん:2009/01/09(金) 22:34:36 ID:??? 冥界二次遭遇 → ダイヤ4
[695]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/09(金) 23:40:44 ID:??? 冥界二次遭遇 → ダイヤ4 ダイヤ・ハート→ 妖夢 松山が見つけたのは、前の試合で何度も勝負した後、友達となった少女。魂魄妖夢だった。 遠目から手を振りながら声かけると、あちらでも気がついて目を丸くする。 妖夢「光さん…?」 意外な来客と考えて、すぐ妖夢は前かわした、話をする約束を思い出した。 妖夢「(…いや、それにしてはこの姿は)」 いくら寒さに慣れてるとはいえ、長時間雪にさらされ歩いた松山の顔は寒さに青ざめていた。 松山「妖夢さん…こんにちは」 妖夢「一体…いえ。その服を乾かせる処へ案内しますから」 ついてきて、と 何があったか聞かずにそう言ってくれたのに、少し胸を温かくしながら、松山は後を追った。 妖夢に通された部屋の中で、やっと松山は人心地ついた。 松山が改めて礼を言うと、妖夢は何かを思い出した様子で 妖夢「雪時の寒い気持ちはわかりますから…」 とだけ言って、この雪の中、冥界に何の用ですか?と聞いてきた。
[696]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/09(金) 23:41:33 ID:??? どう答えますか? A 大会について事情を話してみる B 紫の友人?について聞いてみる C 雪の思い出について聞いてみる D その他 発言を併記してください。 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 短いですが、遅くなったため今日はここまで。お疲れ様でした。
[697]森崎名無しさん:2009/01/09(金) 23:44:30 ID:Ogk7/cTU A
[698]森崎名無しさん:2009/01/09(金) 23:45:39 ID:p9no46DU A
[699]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/10(土) 15:07:46 ID:??? A 大会について事情を話してみる 松山が話そうとするのを、そこで妖夢が「あ、待って」と遮ってきた。 妖夢「守矢のキャプテンが来たことを報告してこないとならないので」 スッと立ち上がり部屋から外へ遠ざかる妖夢を見送って、松山は話す前に現状を整理した。 そうやって待つこと少し…妖夢の声がして、続いて足音。しかし一人分だけ。 妖夢が戻ってきた。誰かと一緒なようで。 妖夢「幽々子さま、こちらです」 障子が開くと、前と変わらぬ和服姿の幽々子が、ふわふわと現れた。 幽々子「あらあら…ようこそ白玉楼へ」 松山が慌てて畏まると、幽々子が、妖夢の用意した座布団の上に座る。 それでお話は?と二人に聞かれた後、松山は丁寧に、チームの置かれてる現状を説明した。
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0ch BBS 2007-01-24