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【ｵﾚﾙｱﾝの】ファイアーモリブレム3【いい男たち】
[297]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/01/03(土) 17:03:20 ID:??? レナ シスター レベル4 ＥＸＰ20 1戦0勝1敗 成長率 ＨＰ16/16 × 力 6 △ 技 7 ○ 速 8 △ 運 8 ◎ 武 7 ○ 守 3 × 魔 5 × レナ 成長判定Ｈ→!card 成長判定力→!card 成長判定技→!card 成長判定速→!card 成長判定運→!card 成長判定武→!card 成長判定守→!card 成長判定魔→!card 先着１名でと！とcardの間のスペースを埋めて名前もまとめて書き込んで下さい。 成長判定について ☆…各マークのＡ以外で１上がる ◎…ダイヤ、ハート、スペードで１上がる ○…ダイヤ、ハートで１上がる △…ダイヤで１上がる ×…各マークのＫのみで１上がる JOKERが出たら必ず１上がります。
[298]森崎名無しさん：2009/01/03(土) 17:05:01 ID:??? レナ 成長判定Ｈ→ ハート7 成長判定力→ スペード6 成長判定技→ ハート8 成長判定速→ ハート4 成長判定運→ JOKER 成長判定武→ ハートJ 成長判定守→ クラブ5 成長判定魔→ ハート2
[299]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/01/03(土) 17:12:02 ID:??? レナ 成長判定Ｈ→ ハート7 成長判定力→ スペード6 成長判定技→ ハート8 →１上がった！ 成長判定速→ ハート4 成長判定運→ JOKER →１上がった！ 成長判定武→ ハートJ →１上がった！ 成長判定守→ クラブ5 成長判定魔→ ハート2 レナ シスター レベル4 ＥＸＰ20 1戦0勝1敗 成長率 ＨＰ16/16 × 力 6 △ 技 8 ○ 速 8 △ 運 9 ◎ 武 8 ○ 守 3 × 魔 5 × 以上のようになりました。
[300]森崎名無しさん：2009/01/03(土) 17:33:44 ID:??? 大きくなる →服が破ける →ﾎﾟﾛﾘ…ｲﾔｰﾝな展開に！
[301]森崎名無しさん：2009/01/03(土) 18:16:12 ID:??? >>273>>300 オレルアンのいい男たちの反応→!card ダイヤ→ウホッ、いい男 ハート→歪みねぇな スペード→ヒャッホー クラブ→アッー クラブA→ガチホモスペクタル JOKER→ヤマジュンパーフェクト
[302]森崎名無しさん：2009/01/03(土) 18:25:02 ID:??? では引きます！ オレルアンのいい男たちの反応→card
[303]森崎名無しさん：2009/01/03(土) 18:27:20 ID:??? オレルアンのいい男たちの反応→ ハートJ
[304]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/01/03(土) 18:34:25 ID:??? >>300-303 あぁん？だらしねぇな。仕方ないね… オレルアンズと良い関係を築くためにもカードの神のご加護がありますように… ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ダカラッダカラッダカラッ…ひひひぃぃぃぃん！！カキィン！バシィン！ザザッ！ 剣と剣がぶつかり合う。激しく砂埃を撒き散らせる馬が叫ぶ。 オレルアン城南に位置する砦の前で、ハーディン率いる狼騎士団は マケドニア精鋭の騎馬隊に対して死闘を繰り広げていた。 ロシェ「くうっ…倒しても倒してもこれではきりが無いよ！」 紫色の髪の若い騎士に桃色の髪の中性的な騎士が駆け寄る。 ウルフ「ロシェ！弱気になるな！俺たちがやられてしまえば 誰がこの砦を…ニーナ様をお守りするのだ！」 その傍には赤い髪を短く切りそろえた凛々しい騎士。そして鉄の弓で援護をする 緑色の髪を無造作に伸ばした騎士もロシェに言う。 ビラク「そうだよロシェ。俺たちはハーディン様に仕える誇りある狼騎士団。 今俺たちがふんばらなければニーナ様をお守りできない。 イクのはまだ早すぎるぜ」 ザガロ「そうだ！ハーディン様が戻ってくるまで俺たちが何とかするんだ！ 俺たちがマケドニア軍なんかに負けてたまるかよ！ガッツを出せロシェ!」 ロシェ「ごめん、みんな…そうだ！俺たちは諦めるわけには行かない！ ハーディン様のためにもォ！！」 ウルフ「よォし！散開して攻撃だ！意地でもここの砦は死守するぞぉ！」
[305]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/01/03(土) 18:36:10 ID:??? ガシャアァン！！ズドドドッ！ズギャン！ガラララッ！ 騎士Ａ「へへへ…この大群相手に良くやったが…ここまでだぜ！」 僅か四人で溢れ返るほどの大群を相手に奮戦してきた狼騎士団だったが、徐々に疲弊し隙が生まれる。 ズアアッ！！グオオオオッ！ ビラク「ウルフ！後ろから硬くて太い槍で突っ込んでくる奴が！！」 ウルフ「なにィ！？」 騎士Ａ「死ねぇ！！！」 ズシュン！！ ウルフ「う…くぅ…？」 どしゅあ… ハーディン「遅れてすまん。西の部隊は片付けた。みんな無事か！？」 白いターバンに包まれたその男は鋼の剣を騎士の胸に深深と突き刺していた。 騎士Ａ「ぐ…ふうぇ…」 騎士Ｂ「ハ…ハーディンだ！『草原の狼』のハーディンが帰ってきたぞ！退け！一旦退くんだァ！」 ズドドドドッ…
[306]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/01/03(土) 18:37:01 ID:??? ロシェ「敵が退いていく…やったのか」 ザガロ「なんとかやり過ごしたな。だが、またすぐに次の部隊がせめてくるぞ」 ハーディン「お前達は一旦砦に戻れ。各自装備を補充した後すぐに出撃だ！」 一同「「「「はい！！」」」」 南の砦に帰還したウルフは、奥の部屋にいるアカネイア王女、ニーナの様子を見るため部屋に入る。 ニーナ「ウルフ。敵は…敵はどうなりました？」 ウルフ「はっ。砦付近にいたマケドニア軍はハーディン様の活躍により撤退していきました。 西に駐屯していた部隊はハーディン様が撃退した模様。先ほどよりは大分安全になりました」 ニーナ「ハーディンが…そうですか。ウルフ、ハーディンは無事なのですか？」 ウルフ「もちろんです。しかし、未だ戦闘中につき、ニーナ様に血塗られた姿を見せることは出来ないとのことです」 ニーナ「そう…ハーディンにお伝えください。どうかご無事で。ニーナが非常に心配していたと」 ウルフ「ははぁっ！！」 ウルフは深々と礼をした後、すぐさま砦の外へと愛馬にまたがり駆け出していった。
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0ch BBS 2007-01-24