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【オレルアンの】ファイアーモリブレム3【いい男たち】
[681]森崎名無しさん:2009/01/06(火) 20:12:09 ID:??? 魔術書の判定でジョーカー出たらまさか霊覇天塵とか魔覇皇龍塵とか使い出さんかったろうな
[682]森崎名無しさん:2009/01/06(火) 20:13:15 ID:??? ビラクには申し訳ないが、かっこいいハーディンおじさまが見られたのは嬉しい。 SFC版一部での能力はあんまりだった。
[683]森崎名無しさん:2009/01/06(火) 20:14:08 ID:??? 盗賊さん、かっこいいなぁ 飛影みたいだ
[684]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/06(火) 20:28:02 ID:??? マリク絶体絶命→ スペード8 >スペード→黒豹のようにかけこんできた謎の少年 盗賊が鋭い切れ味を持つ銀の剣でマリクの首を掻っ捌くと思われた瞬間… ??????「ヒャッホー!!」 突然人影が村の家から勢いよく飛び出してきた。 アベル「ん?何だあの少年は!?」 ダダダダダッ!ザザザッ!バッ! 盗賊「な、なにィ!?」 謎の少年は黒豹のように躍動して盗賊に接近する。 そして軽くはねると盗賊の顔面に強烈なダイビングボレーを叩き込んだ。 盗賊「ぶぎゃはぁ!?」 ??????「…どうしたんだマリク。こんな奴にいいようにやられてさ」 マリク「ああ!君は…」 森崎「す、すげぇ…いきなり現れて盗賊を蹴り倒しやがった…でもあいつどこかで見たような…」 盗賊を蹴り倒した謎の少年はへたり込むマリクに手を差し伸べて引き起こす。 ??????「ま、こうやって助かったんならそれで良いか〜」 謎の少年がそう言って指で鼻を擦る。その仕草をみて森崎は思い出した。
[685]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/06(火) 20:29:03 ID:??? 森崎「あいつは確か…そうだ!ウルグアイJrユースのエースストライカー!名前は…」 ビクトリーノ「へへへ…このビクトリーノ様がいれば、文字通り勝利は確実だぜ!」 マリク「ありがとうビクトリーノ。もう駄目かと思ったよ」 ビクトリーノ「なぁに。お、こいつなかなか良い物持ってやがるな。いっただき〜っと」 森崎たちは、村を襲おうとした盗賊を捕まえると、改めて挨拶をする。 マリク「マルス王子、お久しぶりです」 マルス「マリク…久しぶりだね」 シーダ「マルス様、彼はいったいどなたですか?」 マルス「彼はマリク。僕が小さいときアリティアでよく一緒に遊んでいたんだ」 マリク「カダインで魔道の修行をしているときに戦争が始まったと聞いて僕の勉強した魔法が少しでも お役に立てばと思いずっと王子を探しておりました」 マルス「そうだったのか…ありがとう。君が加わってくれれば心強いよ。力を貸してくれるね」 マリク「もちろんです。カダインで覚えた必殺魔法エクスカリバーの力をお見せしましょう」 マルス「(もしかしてさっきの魔法のことかな…?あまり期待はできないかもしれない… でもこうしてまたマリクと会えたんだからいいよね)」
[686]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/06(火) 20:29:45 ID:??? ※マリクが仲間になりました。部隊に入れると指示を出すことができます。 ※マルスのマリクに対する感情が(期待できない)になりました。 ※マリクのマルスに対する感情は(幼馴染)です。 一方、ビクトリーノと森崎はまさかの異国の地での再会に驚いていた。 ビクトリーノ「お前は確か…ああ!Jrユースで優勝した日本のモリサキとかっていったっけ? 大会MVPのGKだろ?結局俺たちとは当たることは無かったけどな。覚えているぜ」 森崎「ウルグアイユースのエース、ラモン・ビクトリーノだっけ?南米の黒豹とかいう…」 カイン「へぇ〜。お前も黒豹って呼ばれているのか。奇遇だね〜。な、アベル」 アベル「…ビクトリーノ。君はもしかして、森崎と同じ国の出身なのか?」 ビクトリーノ「いや、俺はウルグアイって国の出身だ。こいつとは違うぜ」 リフ「ウルグアイ…?はて、私は聞いたことがありませんなァ」 森崎「そういえばお前はどうやってここに来たんだよ」 ビクトリーノ「俺?俺はあのアンナさんって言うスカウトに連れられて…」 アンナ「は〜い♪」 突然森崎たちの前に現れた赤髪の美女に一同が驚く。 アベル「あ、あんたは確か…」 アンナ「あらアベルさん。また会ったわね〜」
[687]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/06(火) 20:30:09 ID:??? 森崎「この人がお前を連れてきたスカウトの人だってのか?」 ビクトリーノ「ああ。サッカーの試合の助っ人に君の力を貸して欲しいって言われて…」 森崎「サッカーの助っ人だとォ!?」 アンナ「森崎君。あなたはこの大陸にサッカーを浸透しようとしてくれてるんでしょう? 私も協力してあげたくなっちゃってね〜♪」 森崎「いやいやいやいやまてまてまてまて!アンタはどうやってウルグアイから ビクトリーノをアカネイアに連れてきたんだよ!?」 アンナ「それは〜ヒ・ミ・ツよ♪」 森崎「秘密って…おいビクトリーノ!?お前はそれで良いのかよ?」 ビクトリーノ「アンナさんがいればいつでも自分の家に帰ることができるし、俺はサッカーが出来るなら構わないぜ」 森崎「(…これが南米のノリって奴なのか…ついていけん…)」 アンナ「というわけで、これからもあなたのためにいろいろな助っ人を連れてくるわ。 あなたが助っ人達と行動したいときはこれを使いなさい」 そういうとアンナは森崎に魔法陣が描かれた布切れを手渡した。 アンナ「それを村や町での行動のときに使うといつでもやってきてあげる。 アカネイアの人たちの練習では習得できないような技やスキルを覚えたいときに 使ってみることをオススメするわ」 ビクトリーノ「じゃあなモリサキ!用があればまたアンナさんと一緒にやってくるからな〜!」 アンナは森崎に渡した描かれた布を取り出すとそれを天に掲げる。
[688]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/06(火) 20:31:27 ID:??? アンナとビクトリーノは黄色い光に包まれるとどこかへと消えてしまった… 森崎「な、なんだったんだいったい…それにあいつ盗賊の持っていた銀の剣まで持ち去ってしまったぞ…」 ※アンナさんと知り合いました。ビクトリーノと知り合いました。 ※森崎以外のキャプ森の登場人物は拠点パートで呼び出していっしょに行動できます。 マルス「とりあえず、一旦自由行動にしよう。各自装備や道具を補充したらまたここに集合だ」 森崎隊は一旦解散し、各自店に向かったり鍛錬を行ったりしている。 森崎「さて…それじゃあ俺はどうしようかな。とりあえず誰かを誘おうか」 ※いっしょに行動する人を一人選択できます。(あと2回行動できます) Aマルス Bシーダ Cカイン Dアベル Eリフ Fマリク Gビクトリーノ 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[689]森崎名無しさん:2009/01/06(火) 20:32:05 ID:thCDwtsk さっきの盗賊をスカウトしたい… F
[690]森崎名無しさん:2009/01/06(火) 20:33:24 ID:f8UO5VBs G
[691]森崎名無しさん:2009/01/06(火) 20:33:44 ID:fI/YJxx+ G
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0ch BBS 2007-01-24