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【史上最強の】キャプテン霧雨11【紅白戦】
[120]森崎名無しさん:2009/01/08(木) 22:50:50 ID:??? 永琳、読み違い→タックル 46+読み違いペナ(-3)+ ダイヤ8
[121]森崎名無しさん:2009/01/08(木) 22:50:53 ID:??? 永琳、読み違い→タックル 46+読み違いペナ(-3)+ スペード2
[122]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/08(木) 23:09:09 ID:??? 鬼と田代・鬼→ワンツー 43+ ハート2=45 鬼と田代・田代→ワンツー 41+ ハート10=51+【天狗颪(+3)】=54 永琳、読み違い→タックル 46+読み違いペナ(-3)+ ダイヤ8=51 >>霊夢の浮き球シュート! 霊夢「それっ!!」 バシィッ!! 射命丸「(……しかしこの巫女、パスがヘッタクソですねぇ…)」 内心の不満は口にせず、射命丸は黙々とパスを返していく。 永琳「(カットするなら霊夢のパスだけど……上手くあの天狗が立ち回ってるわね)」 読み違いをしてしまった永琳だが、冷静にワンツーを分析し、射命丸のパスをカットに向かう。 少々体勢は悪いものの、確実にボールに届くはず。 射命丸「む?」 永琳「……ここよ!」 バッ!! 射命丸「なるほど、いいセンスです。ですが、読み違いをした以上、私には勝てませんよ!」 言い放った瞬間、強風が一瞬だけ吹き、ボールの軌道を僅かながらに変える。 その差が、永琳の計算にとっては致命的であった。 ミスティア「あーっと!永琳届かない!!このラストパスは霊夢に通った!!」
[123]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/08(木) 23:09:25 ID:??? 霊夢「ナイスパスよ!」 射命丸「(うーん、相方がアレだと魔理沙も苦労するでしょうねぇ……いっそコンビ解散で私と再結成とかどうでしょう?)」 大妖精「……また回る!回ってどうにかするッ!!」 (13)岡山「せりあって来ます!!」 ダッ……バッ!! 霊夢「アンタらごときに止められる巫女か、私はッ!!」 先着3名様で 霊夢、今度こそ決めたい→夢想封印・瞬 47+!card 岡山、何とか止めたい→クリアー 41+!card 大妖精、奇跡を!→ローリングセーブ 41+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ これが霊夢様の力よ! 1= 射命丸がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 妹紅がフォロー -2≧ と め た ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 【夢想封印・瞬】には6の吹っ飛び係数があります
[124]森崎名無しさん:2009/01/08(木) 23:09:52 ID:??? 霊夢、今度こそ決めたい→夢想封印・瞬 47+ ダイヤQ
[125]森崎名無しさん:2009/01/08(木) 23:10:50 ID:??? 岡山、何とか止めたい→クリアー 41+ ハート5
[126]森崎名無しさん:2009/01/08(木) 23:11:14 ID:??? 大妖精、奇跡を!→ローリングセーブ 41+ クラブK せめてふっ飛ばないことを祈る
[127]森崎名無しさん:2009/01/08(木) 23:15:25 ID:??? おしい!
[128]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/08(木) 23:40:00 ID:??? 霊夢、今度こそ決めたい→夢想封印・瞬 47+ ダイヤQ=59 岡山、何とか止めたい→クリアー 41+ ハート5=46 大妖精、奇跡を!→ローリングセーブ 41+ クラブK=54 >>これが霊夢様の力よ! 霊夢「F I R E !」 (13)岡山「えッ…?」 ドガァッ!! 今度の霊夢はまったく容赦しなかった。 先ほど大妖精によってシュートを止められた屈辱、それが彼女のやる気を呼び覚ましたのだった。 邪魔をしようとした岡山はあっさりと吹き飛ばされ、地面に叩きつけられる。 ギュァァァァァッ!!!! 凶悪な唸りを上げ、光帯を纏ったボールがゴールへ向かう。 普段の大妖精なら、あっさりと吹き飛んでいただろう。 大妖精「……ま わ る !」 ググッ…バシィッ!! 霊夢「!」 大妖精が、再び奇跡を見せた。 霊夢の夢想封印をがっしりと受け止めたのだ。 だが…
[129]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/08(木) 23:40:21 ID:??? 大妖精「やっ……え、い、勢いが!!!」 ドォォッ!! ピイイイイイイイイ!!! ミスティア「なんと、霊夢のシュートは大ちゃんごとゴールに突き刺さった!なんというパワー!」 ルーミア「でも大ちゃん、よくがんばったのー」 霊夢「(ビビらせないでよ……ふぅ)」 魔理沙「3点目だぜ!!!」 射命丸「何とかセーフティリードでしょうかね?」 萃香「普通なら…ね」 そう言って、未だに疲れを見せない永琳を見る。 彼女は前半で全力を使いきるつもりに違いない。
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0ch BBS 2007-01-24