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【史上最強の】キャプテン霧雨11【紅白戦】
[224]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:19:20 ID:??? 幽香A、破砕の一撃→ダブルスパーク 48+【幻想郷の開花(+2)】+ スペードA=51 幽香B、滅砕の一撃→ダブルスパーク 48+【幻想郷の開花(+2)】+ スペード3=53 諏訪子A→宝永四年の赤蛙 42+【二拝二拍一拝(+1)】+神徳LV2(+2)+ ダイヤA=46+【エクスパンデッド・オンバシラ(+4)】=50 諏訪子B→宝永四年の赤蛙 42+【二拝二拍一拝(+1)】+神徳LV2(+2)+ ハートQ=57 諏訪子C→宝永四年の赤蛙 42+【二拝二拍一拝(+1)】+神徳LV2(+2)+ スペード7=52 >>クリアーだ! 前半終了 幽香A「貫け!!」 幽香B「ダブルスパーク!!」 ギュァッ……バゴオオオオオオッ!! 猛烈な勢いで、ブロックに向かう諏訪子を弾き飛ばそうとする。 ダブルスパークは、そのゴールに突き刺さるかと思われたが…… 諏訪子A「ちょっと借りるよ……神祭【エクスパンデッド・オンバシラ】!!」 ヒュゥゥゥ…!ドスッドスッドスッ!!! 空中から舞い降りる御柱。 だが、タイミングが少しずれてしまったためにシュートを防ぐには至らない。 諏訪子A「あーうー」 諏訪子B「私に任せて!!」 ダダッ…バッ!!……ドゴォッ!! 御柱を蹴り、一気にボールへと飛び込む諏訪子。 勢いをつけたスライディングで、そのままボールを弾き飛ばす。
[225]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:19:34 ID:??? 諏訪子B「っしゃああ!!」 幽香「……やるわね」 魔理沙「ふぅ〜……危なかったぜ」 永琳「(地味に諏訪子の活躍が大きいわね……)」 ミスティア「諏訪子が見事弾いた!!ここで前半終了!!」 ピイイイイイイッ!!! ※諏訪子が【エクスパンデッド・オンバシラ(+4)】を習得しました! アリス「お疲れ様、魔理沙」 魔理沙「悪いな」 アリスからスポーツドリンクを受け取る魔理沙。 彼女が持っていたのは魔理沙の分だけで、他には1つも持っていない。 霊夢「…私には?」 アリス「休みたいならさっさと交代しなさいよ」 霊夢「…………」
[226]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:19:48 ID:??? (4)藤木「お疲れ。……にしても、ハイレベルな試合だったなァ」 射命丸「ふ、そう褒められては困りますね」 (4)藤木「(この人はすごかったけど……別に1人にだけ言ったんじゃないんだがなァ)」 (24)瀬田「(……この人、どれほどの速さなんでしょうか)」 (11)田中「……何とかリードしてますね」 (2)浅海「だね。美味先輩や師匠、諏訪子さんががんばってくれてるし」 松山「……私ももうちょっとブロック鍛えようかな…」 (11)田中「でも、松山さんも充分にすごいじゃないですか」 松山「いやー、ドリブルは失敗するし…結構ダメダメだったかな」 萃香「(…まだ微妙に吐きそう)」 (1)美味「……何とか必殺技は完成したか」
[227]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:20:05 ID:??? 諏訪子「んー、体の調子はいいよ」 輝夜「でしょうね。…しかし、頑丈ね」 諏訪子「見た目はこんなでも、神様だし」 輝夜「(…こっちは見事に運動不足が祟ってるわね。こんなことなら、長年修練でも積んでおくべきだったわ)」 魔理沙「みんな散ってるな。…さて、私は」 A メンバー内の誰かと話す B 向こうのベンチに行ってみる C 紫が寂しそうな瞳でこちらを見ている…実況席に行きますか? D まぁ、やることもないし寝よう *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[228]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:21:27 ID:TvHrc+4s C
[229]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:21:44 ID:ofTaqgFY C
[230]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:37:25 ID:??? >>C 紫が寂しそうな瞳でこちらを見ている…実況席に行きますか? 魔理沙「誰かと話でも……」 紫「…………………」 魔理沙「……ね、寝ようかな…」 紫「…………………」 魔理沙「(何であいつはこっちをじっと見てるんだ…とりあえず、ルーミアたちもいることだし実況席に行くか)」 紫の(魔理沙はよく把握していなかったが)子犬のような視線に根負けし、魔理沙は実況席へと向かうことにした。 騒ぎそうなメンバーたちも、自分たちの話に忙しいのか、気にするものはいなかった。 アリス「死ね」 霊夢「アンタこそ死ね」 萃香「(うっぷ……)」 輝夜「ちょっと休憩……」 射命丸「(この気を抜いた瞬間もシャッターチャンス!)」
[231]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:38:12 ID:??? 魔理沙「…よぉ、いつの間に?」 紫「愚問ね。私はいつにでも現れる。ちゃんと心得ておきなさいな」 魔理沙「わかった(…とりあえず、監視に来たみたいだから無理に話さなくても良さそうだ)」 そう思うと、早速魔理沙は紫に背を向け、ミスティアやルーミアと雑談をし始める。 ミスティア「結構活躍してたねー」 ルーミア「やっぱり永琳は強いのかー」 魔理沙「まったくその通りだぜ…ちょっとは加減しろっての。お、そのせんべいもらうぜ」 ルーミア「どうぞどうぞ」 紫「え、あ…ちょっと……」
[232]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:38:33 ID:??? 魔理沙「ははは、美味いなこのせんべい」 ミスティア「でしょー」 ルーミア「とても美味しいのー」 魔理沙「実況も悪くないぜ」 紫「(し、しまったッ……!と、とにかくこちらに注意を向けなくちゃ…!)」 先着2名様で 紫の叫び→!card+!card+!card バカたちとの会話の楽しさ→!card+!card と書き込んでください。数字が大きいほうとの会話になります
[233]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:39:11 ID:??? 紫の叫び→ スペード4 + クラブ5 + ダイヤ6
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0ch BBS 2007-01-24