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【史上最強の】キャプテン霧雨11【紅白戦】
[750]森崎名無しさん:2009/01/14(水) 01:36:29 ID:??? 大妖精、もう回れない→セービング 35+パンチング(+4)+ ダイヤ8
[751]森崎名無しさん:2009/01/14(水) 22:39:50 ID:??? 今更人気投票で酔いどれ師弟の票とコメが同数なのに気付いて ちょっとだけ温かい気持ちになった
[752]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/14(水) 23:22:31 ID:??? 怒りの霊夢様→ボレーシュート 45+【鬼巫女(+2)】+ ハート9=56 大妖精、もう回れない→セービング 35+パンチング(+4)+ ダイヤ8=47 >>霊夢も決める! 大妖精「…ええい!!」 バッ!! 拳を固め、大妖精は必死にボレーシュートへと飛び込む。 だが、空中から放たれる霊夢のシュートは容易に防げるものではない。 大妖精「届かない……」 バスゥッ!!……ピイイイイッ!! ミスティア「またもや決めたァ!!鬼巫女のシュートが永琳チームをさらに突き放す!」 霊夢「ハッ、肝心のセービングがそれじゃ2流よ」 ルーミア「吐き台詞も鬼なのかー」
[753]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/14(水) 23:22:48 ID:??? 魔理沙「…うーむ、やはり霊夢の本領は空中戦だな……」 アリス「(さすがにやるわね)」 松山「あと残り5分を切ったね…向こうはどう出るのかな?」 魔理沙「……決まってるだろ。攻めてくる。ここで退くような連中じゃない」 (24)瀬田「(のようですね。残り時間…もう遅い気がしますがここで総力を結集するつもりですか)」 永琳「……やれやれ、私もまだまだ甘かったようね」 パチュリー「それで、このまま引き下がるわけ?」 永琳「まさか。ここからは全力よ」 エルフうどん「(……ってことは、こぼれだまも期待できないよね…)」 幽香「(……さて、暴れましょうか)」 ※永琳チームのEXモードがあるキャラはすべて発動! さらに永琳が再び必殺を使います
[754]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/14(水) 23:23:00 ID:??? ピイイイイイイッ!!!! ミスティア「さて、もう終わりだねー」 ルーミア「だね」 三杉「……行くぞ、みんな!速攻で決めるッ!!」 バムッ!! 永琳「それでは、攻撃開始よ!!」 叫び、永琳がとうとう攻撃に参加する。 残りの体力を全て振り絞って、残りの攻撃陣も一気に守備陣をかき回していく。 ミスティア「お、おお!!永琳チームの闘志は消え去っていない!!」 ルーミア「みんながんばれー」
[755]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/14(水) 23:23:17 ID:??? 松山「……ここで止めれば大チャンス!」 霊夢「ここで潰すッ!」 永琳「今の私の邪魔をできると思って?」 先着2名様で 永琳のファストブレイク→ドリブル 47+【ファストブレイク(+2)】+!card 松山のタックル→タックル 46+!card 鬼巫女のタックル→タックル 38+【鬼巫女(+2)】+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 止められるわけがなかった! 1= 幽香がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 輝夜がフォロー -2≧ と…止めたぞ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 永琳のカードがダイヤ・スペードの時【芸術的なドリブル・改(+7)】が発動します 永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります。 霊夢のカードがクラブAの時【殺意の波動】が発動し、こぼれだまにします 松山のカードがダイヤ・ハート・スペードの時【鉄砲水タックル(+3)】が発動し、吹っ飛び係数が4つきます
[756]森崎名無しさん:2009/01/14(水) 23:25:27 ID:??? 永琳のファストブレイク→ドリブル 47+【ファストブレイク(+2)】+ クラブJ
[757]森崎名無しさん:2009/01/14(水) 23:27:44 ID:??? 松山のタックル→タックル 46+ スペードA
[758]森崎名無しさん:2009/01/14(水) 23:28:03 ID:??? 鬼巫女のタックル→タックル 38+【鬼巫女(+2)】+ クラブJ
[759]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/14(水) 23:39:33 ID:??? 永琳のファストブレイク→ドリブル 47+【ファストブレイク(+2)】+ クラブJ=60 松山のタックル→タックル 46+ スペードA=47+【鉄砲水タックル(+3)】=50 鬼巫女のタックル→タックル 38+【鬼巫女(+2)】+ クラブJ=51 >>止められるわけがなかった! 永琳「邪魔よ!!」 ズガァ……ドォッ!! 霊夢「くっ……!」 霊夢の荒いタックルをそのまま弾き返す。 永琳とて、技だけの選手ではない。 松山「(今が好機…?)ええい、鉄砲水タックルよ!!」 ズザァァァッ!! 永琳「甘い!」 飛び上がって松山のタックルを避けつつ、前のパチュリーへとボールを蹴りこむ。 永琳の単独突破だと考えていた魔理沙は、向かいながらもパスに対応できなかった。 魔理沙「(……パチュリーがあんな速度で上がってたのか!?)」 ミスティア「残る壁は萃香と美味!!ここでパチュリーが決めるかァ!」 萃香「何とか止めて見せる!!」 (1)美味「(……最後の一回の見せ場だ…!)」
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0ch BBS 2007-01-24