※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[201]キャプ森ロワ:2009/01/16(金) 21:49:19 ID:6tI2s+7+ シレン LV3 HP 4/24 力 8/8 ギタン 1049 シレン攻撃力 力(8)+LV(3)+武器(0)=11 シレン防御力 盾(7)=7 持ち物 バクスイの巻物 E青銅甲の盾+3 先着2名様で 異世界のアイテム→!dice×!dice アイテムまでの距離→!dice+!dice と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数字で分岐します。
[202]森崎名無しさん:2009/01/16(金) 21:53:57 ID:??? 異世界のアイテム→ 5 × 2
[203]森崎名無しさん:2009/01/16(金) 21:54:51 ID:??? アイテムまでの距離→ 3 + 4
[204]キャプ森ロワ:2009/01/16(金) 22:25:25 ID:6tI2s+7+ 異世界のアイテム→ 5 × 2 ブラックボール入手 アイテムまでの距離→ 3 + 4 =7 シレン「これは…?」 そこにあったアイテムは真っ黒なボールだった。 アスカ「何それ?ボール?」 シレン「うわッ…重ッ!!何このボール?」 ただ真っ黒いだけかと思ったが、持ち上げてみると意外に重かった。 二人はこのボールについて知らないが、森崎に見せるとさぞ驚くことであろう。 アスカ「…何か思いっきりハズレのようね…」 だが二人はそんなことは知らないので、がっかりとした表情を見せる。 ☆ブラックボール とある人物がこれのおかげでネオタイガーショットを編み出した、ありがたいボール。 重さは通常の三倍らしい。持ち帰るといいことあるかも? シレン「そろそろやばいかな?」 アスカ「潮時って奴よね…」 アイテム獲得後の階段までの距離→8 アイテムまでの距離→ 3 + 4 =7
[205]キャプ森ロワ:2009/01/16(金) 22:25:38 ID:6tI2s+7+ シレン「後は…巻物使えば階段までたどり着けるかな?」 A たたかう(一応階段までの距離変わらず、壁を背に戦います。但し切り抜けるには奇跡が必要) B バクスイを使用し、階段を目指す。(今計算したところによると確実に逃げ切れるはず…) C 次のアイテムを目指す。(アイテムを獲得してから階段を目指す事になります) D 何か他に良いアイデアや複合意見などあればどうぞ 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。 *他人のDを支持する場合はD >>○○のように安価をつけてください 【補足】 Cの場合は3匹のあなぐらマムルに攻撃される判定が入ります。その後どうくつマムルからも攻撃されます。 (当たれば一撃で昇天します)
[206]森崎名無しさん:2009/01/16(金) 22:27:45 ID:gbalf7XM B
[207]森崎名無しさん:2009/01/16(金) 22:28:46 ID:glCxyYts B
[208]キャプ森ロワ:2009/01/16(金) 22:38:34 ID:6tI2s+7+ B バクスイを使用し、階段を目指す。 シレン「よし…後はこれで…」 シレンはバクスイの巻物を読んだ。 モンスターはバクスイ状態になった。 シレン「…今のうちに…」 モンスター達がこぞって寝たのを横目に階段へダッシュする二人。 そして階段までもう少しというところでモンスター達は起き出し、物凄いスピードで迫ってくる。 二人とも必死の形相で階段には最後ほぼ飛び込むような形で滑り込んだ。 先着で ちょっと不思議なダンジョン→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数字で分岐します。 K モンスターハウスだ!! 10〜Q モンスター 6〜9 アイテム発見 3〜5 罠 2 店 A 階段 JOKER また…落とし穴…? 分岐後の補足は>>87をご参照下さい。
[209]森崎名無しさん:2009/01/16(金) 22:43:25 ID:??? ちょっと不思議なダンジョン→ クラブ3
[210]キャプ森ロワ:2009/01/16(金) 23:18:38 ID:6tI2s+7+ 4f−1 ちょっと不思議なダンジョン→ クラブ3 罠 睡眠ガス シレン「ふ〜…ようやく落ち着ける…生きた心地がしなかった…」 階段を降り、本当にようやく一息ついたところで、その場でへたり込んだ。 アスカ「…でも結構何とかなるものね…やっぱり人間諦めない精神大事よ」 アスカは笑顔でシレンにそう語る。 シレン「…ハハハ……ん?何か…やたら眠く…なってき…た…」 といってその場に眠り込む。 アスカ「ちょっと…こんなところで…ね…む…たら…」 と、シレンに近寄ったアスカまでもシレンの隣で眠り込む。 シレンの足元には何かスイッチの様な物があり、これがどうも作動して二人とも眠ってしまったらしい そして…二人が再び目覚めた時、目の前には…呆れた顔を見せる白いイタチコッパがいた。 コッパ「ふう〜…まぁ…睡眠ガスの罠はモンスターに追われでもしない限り平気とは言え 油断しすぎじゃないの?」 自分達の苦労も知らないで憎まれ口を叩いてきたので、思わず怒鳴りかけた二人だが、 コッパの次に続く珍しい褒め言葉に コッパ「…まぁとは言え良くあれを切り抜けられたなぁ…あれは俺の知り合いでも 中々厳しかったと思うぞ?」 二人の気分は落ち着き、その後もコッパからは賞賛の嵐だった為、すっかり怒っていたことなど 忘れてしまった。 コッパ「この調子ならダンジョンもクリア出来そうだな。じゃあ次行こう!次!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24