※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[380]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/25(日) 21:49:44 ID:??? ピエールの判断 クラブ4
[381]キャプ森ロワ:2009/01/25(日) 22:04:40 ID:52v/gEQQ ピエールの判断 クラブ4 左のリンダにパスだ ピエール「よし…ここは彼らの事を良く知っているリンダに任せてみるか…」 ピエールは左サイドのリンダにパスを送る。 核澤「フランスのピエール選手、リンダ選手にボールを回します」 松木「ここまでは試合がまったく動いていませんからね…ここら辺で何とか打開したいところですけど…」 リンダ「よ〜し行くわよ!」 ボールを受け取り、ドリブルを開始するリンダ。 そのリンダには同じサイドのマリクがチェックに向かう。 マリク「ここは通さないよ…リンダ!」 リンダ「マリク…負けないわよ!」
[382]キャプ森ロワ:2009/01/25(日) 22:05:03 ID:52v/gEQQ ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で リンダ→ !card ドリブル 21+(カードの数値)= マリク→ !card タックル 16+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→リンダ、ドリブル突破 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (カミーユがフォロー)(マルスがフォロー)(オグマがフォロー) ≦−2→マリク、ボール奪取 【>>12-13以外の補足・補正】 リンダのマークがダイヤ、ハート、スペードで「サンダー(+3)」が発動します。 マリクのマークがダイヤ、ハート、スペードで「ブリザー(+4)」が発動します。 リンダと数字が一致した場合「必殺の一撃LV2」が発動しカード数値が2倍されます。 マリクとマーク、数字が一致した場合「必殺の一撃LV1」が発動しカード数値が2倍されます。
[383]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/25(日) 22:09:09 ID:??? リンダ→ ハートJ ドリブル 21+(カードの数値)=
[384]森崎名無しさん:2009/01/25(日) 22:14:04 ID:??? マリク→ ダイヤJ タックル 16+(カードの数値)=
[385]キャプ森ロワ:2009/01/25(日) 22:47:19 ID:52v/gEQQ リンダ→ ハートJ ドリブル 21+「サンダー(+3)」+(カードの数値)×2倍=46 マリク→ ダイヤJ タックル 16+「ブリザー(+4)」+(カードの数値)=31 リンダと数字が一致した場合「必殺の一撃LV2」が発動しカード数値が2倍されます。 ≧2→リンダ、ドリブル突破 リンダとマリクはお互いに距離を縮めながら同時に詠唱を始める。 そしてマリクが詠唱を終えた時、すでにリンダは魔力を放出していた。 リンダ「サンダーッ!!」 と力強く言葉を発すると、雷撃はリンダとマリクのちょうど間に落ちる。至近距離で雷撃の光を 目のあたりにしたマリクは目が眩んでしまいリンダを見失ってしまう。その間にリンダは悠々と マリクの横をすり抜けた。 マリク「くそッ…」 核澤「…今の見ましたか?松木さん」 松木「勿論ですとも!!」 核澤「いやぁ〜最初から素晴らしいプレイが飛び出しました!これだから目が離せません!」 松木「いやぁ〜本当にねぇ…ヘヘヘ」
[386]キャプ森ロワ:2009/01/25(日) 22:47:30 ID:52v/gEQQ マリクを抜いたリンダはそのままサイドを駆け上がり、中央のパスコースを伺うが、FWには厳しいマークが 付いており、中々パスのタイミングが掴めない様だった。 森崎「ちッ…中央がああも固められていると厄介だな…ピエールもまだ上がりきれていないし… しかし動かなければどうしようもない…どう指示をだすべきか…」 A 「そのままサイドを切り崩してクロスを上げろ!」 B 「カミーユに渡すんだ!」 C 「ティーダに渡すんだ!」 D 「ヤン提督に渡すんだ!」 *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
[387]森崎名無しさん:2009/01/25(日) 22:51:29 ID:A5wFDFb+ C
[388]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/25(日) 22:52:03 ID:5IyMJdfc C
[389]キャプ森ロワ:2009/01/25(日) 23:26:20 ID:52v/gEQQ C 「ティーダに渡すんだ!」 森崎が大声で指示を出すと、リンダは少し中央に切れ込んだ後、向かってくるアベルを引きつけながら ティーダにパスを出す。そしてボールは無事ティーダの足元に収まる。 ヤン(ん?やけにあっさりと通すな…) ヤンは今までの守備形態の割りには素直に中央にパスが通った事に違和感を感じる。 核澤「ああ…ここでティーダ選手にボールが渡ってしまった…」 松木「もう少し見たかったんですけどねぇ…コホン。これはチャンスですよ!」 マルス(よし…あのG番は十分に引き付けた…後は頼んだよ…ペガサス三姉妹!) ティーダ「よっしゃあ!!行くっス!!」 ティーダが前を向きドリブルを開始しようとすると、目の前には猛スピードでパオラ、カチュア、エストが 突っ込んできた。 パオラ「そのボール…」 カチュア「私達が…」 エスト「頂くわよ!」 「「「トライアングルアターック」」」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24