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【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[429]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 00:42:00 ID:??? シュナイダー→ ハートA ブロック 25+(カードの数値)= HA!
[430]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 00:43:46 ID:??? /(^o^)\
[431]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/28(水) 00:45:55 ID:??? カード数値2倍でも森崎が確実に止められる…ははははは!
[432]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 00:46:17 ID:??? 森崎→ ハート4 がんばりセービング・改 34+(カードの数値)=
[433]キャプ森ロワ:2009/01/28(水) 23:20:02 ID:/n0DVWms >>430 きっと皇帝は森崎に気を使ったのでしょうww >>431 グゥレイト!!流石低い数値を出すことに定評がある霧雨さんだ!!(勿論褒めてますよ?) マリク→ ダイヤ3 エクスカリバー 25+(カードの数値)=28 シュナイダー→ ハートA ブロック 25+(カードの数値)=26 森崎→ ハート4 がんばりセービング・改 34+(カードの数値)=38 ≦−2→オールスターズボール奪取 マリクが腕を振りかぶると、マリクの前に急速に空気が圧縮していくのが目で見える。 やがてその圧縮された空気はマリクの身体の何倍もの大きさの真空の刃となり、 マリク「風の聖剣…エクスカリバーッ!!」 力強く言葉を発した後、マリクの腕がボールに向かって突き出されると、 その真空の刃は、一瞬消えたかと思う程のスピードでボール毎、ゴールマウスに向かって一直線に 向かってくる。 シュナイダー「(く!?このスピードは…)モリサキ!!」 そのあまりのスピードにブロックに入っていたシュナイダーは追いつけ無かったが、 森崎はしっかりとボールだけを見据えていた。 森崎(…確かにスピードは大したもんだが…) 森崎は向かってくる真空の刃に臆することなく、真正面から飛び込んでいく。風圧で髪が乱れるのも一向に 気にせずに、ボールだけを追い求め、しっかりと両手でボールをつかむと、すぐさま腹で抱え込み、 そのまま地面へと倒れこむ。真空の刃はコート内の結界で森崎には直接被害を及ぼさず、 衝撃だけを伝える。衝撃が過ぎ去った後、ゆっくりと立ち上がり、 森崎「へッ…(ふぅ…リンダやアルスに魔法でしごかれた甲斐があったぜ…)」 不敵な笑みを見せる。
[434]キャプ森ロワ:2009/01/28(水) 23:20:14 ID:/n0DVWms シュナイダー「フッ…いらぬ心配だったな…」 そんな森崎の姿を見て、一人呟く。 核澤「止めたぁ〜ーーー守護神森崎選手!!アカネイアの選手のシュートを見事止めました!!」 松木「いやぁ…頼りになりますね〜流石です!!」 マルス(くッ…マリクの魔法でも厳しいとなると…) 森崎「よーし…いっちょカウンターで…」 森崎は前線にフィードしようとするが、直前で止める。アカネイア連合軍のフォーメーションを見ると、 すでに先程シュートを放ったマリク以外の選手は自陣に戻っており、とてもカウンターなどと言える 状態ではなかった。 森崎「なッ!?いつの間に?」 ヤン(攻守の切り替えが恐ろしく早い…マルス王子が指示を出しているのだろうが…あらかじめ予想してないと こうはいかない…) 森崎「これじゃカウンターは無理だな…どうするか…」 A とりあえずピエールに渡すのが無難だな。 B シュナイダーに行かせて見るか? C 左のリンダに渡すか D 右のアルスに渡すか E あえてヤン提督に渡してみるか… F 打ち上げてやるか…オーバーラップって言う花火を… *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
[435]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 23:20:44 ID:Jog8kIBA F
[436]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 23:25:51 ID:8QCCjqW+ F
[437]森崎名無しさん:2009/01/28(水) 23:36:23 ID:??? 支持率ないと暴走できるからいいなww
[438]キャプ森ロワ:2009/01/29(木) 00:05:40 ID:HC2Q7tio >>437 自由と言う言葉が好きなので好き勝手やった方が自分としては好きですww なぁに皇帝が切れない範囲で暴れるなら大丈夫ですよww F 打ち上げてやるか…オーバーラップって言う花火を… 森崎は一人ニヤリと笑みを浮かべると、ペナルティエリアのギリギリまでボールを持って走り、 自らの前にボールを置くと、 森崎「行くぞぉ!!」 叫び声を発してドリブルを開始する。 シュナイダー「なッ…モリサキ…またか!?」 透「ちょ、ちょっと!!」 真理「ま、またなの!?」 とDFラインからは悲鳴が上がっていたが、森崎は構わず突進する。 核澤「おおっとここでオールスターズキャプテンの森崎選手がペナルティエリアを飛び出して攻めあがる!! これは……このあたりが彼の持ち味とも言えます…」 松木「うほぉーーーキタキタ…これですよ!!これ!!いやぁ…遂に!!来ましたね」 森崎「ふふん…オーバーラップの時の相手の反応を見るのが楽しみの一つなんだよなぁ」 とアカネイア連合軍の様子を伺うが、誰一人として慌てることなく、きっちりとフォーメーションを守ったままと なっており、これには森崎も拍子抜けする。
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0ch BBS 2007-01-24