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【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[478]森崎名無しさん:2009/01/30(金) 20:47:36 ID:??? ピエール→ スペード3 パス 25+(カードの数値)=
[479]森崎名無しさん:2009/01/30(金) 20:47:46 ID:??? パオラ→ ダイヤ3 カット 16+(カードの数値)=
[480]森崎名無しさん:2009/01/30(金) 20:47:56 ID:??? カチュア→ クラブJ カット 21+(カードの数値)=
[481]森崎名無しさん:2009/01/30(金) 20:48:08 ID:??? エスト→ クラブ4 カット 18+(カードの数値)=
[482]キャプ森ロワ:2009/01/30(金) 22:05:31 ID:RbfxMe1A ピエール→ スペード3 パス 25+(カードの数値)=28 パオラ→ ダイヤ3 カット 16+(カードの数値)×2倍=22 カチュア→ クラブJ カット 21+(カードの数値)=32 エスト→ クラブ4 カット 18+(カードの数値)=22 数字、又はマークが一致した場合「必殺の一撃LV3」が発動しカード数値が2倍されます。 ≦−2→アカネイア連合軍、ボール奪取 ピエールのパスのタイミング、カミーユの動き出し、双方共完璧だった。しかし、 この時は三姉妹の執念の方が上回った。ピエールがパスを出そうとしたまさにその時、 パオラと、エストがピエールにぶつかろうかという勢いで迫ってきた。 パオラ「絶対に通させません!!」 エスト「パスは出させない!!」 この気迫にさしものピエールもかわす事を余儀なくされ、体勢を崩されながらもパスを 出すも、勢いが無く、カチュアにカットされてしまった。 ピエール「くッ…」 カミーユ「…止められた!?」 核澤「ああっとこれはスルーパスを狙いましたが、アカネイアにカットされてしまいました」 松木「狙いは良かったんですが、やはり三人は厳しかったですかねぇ〜…シュートまで 行って欲しかったぁ〜」 カチュア「マルスさまぁ〜!!(良かった…何とか努めを果たせた…)」 カチュアは内心では喜びながらも、それをおくびにも出さず、ハーフウェイライン付近のマルスに向かって 大きくフィードし、マルスがボールを受け取る。
[483]キャプ森ロワ:2009/01/30(金) 22:05:45 ID:RbfxMe1A マルス「よし…」 マルスは一瞬だけペガサス三姉妹の方に笑みを見せた後、すぐ表情を引き締めドリブルを開始する。 そしてマルスの前には、左から、カイン、ナバール、マリクとFWが増えており、マルスの後ろには アベルが付いていた。 核澤「おおっとこれはアカネイアカウンターだぁ!逆にオールスターズピンチを迎えております。 前半は21分を過ぎたところ、激しく攻守が入れ替わります!」 松木「アカネイア連合軍はいつの間にか人数掛けてきてますね…これはマズイですよ〜!! ここはしっかり防いで欲しいところですね!!」 森崎「お、おい…また…あいつらいつの間に?」 森崎はアカネイア連合軍のフォーメーションを見て、流石に焦りを見せる。 透「ええ!?これってマズイんじゃ…」 真理「さっきまであんなに自陣に引き篭もっていたのに…」 シュナイダー「考えるのは後だ!今はこのカウンターをどうするかが先決だ!(モリサキを入れて 5対5…しかし実際には4対5か…前半の正念場だな…)」 森崎やDF陣に激を飛ばしながらもチラリとドーガの方を見る。 森崎「確かにシュナイダーの言うとおり、これをどうにかしないとな…」 A PA内をしっかり固めれば大丈夫だ! B 各人FWをマンマークだ! C 駄目元でドーガを行かせて見るか…時間稼ぎにはなるかもしれんし… D 俺が華麗にオーバーラップでボール奪取だ! E 今のうちに超モリサキモード…発動! *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
[484]森崎名無しさん:2009/01/30(金) 22:08:07 ID:OtsvW6FM C
[485]森崎名無しさん:2009/01/30(金) 22:09:37 ID:JHdkWAiU E
[486]森崎名無しさん:2009/01/30(金) 22:12:27 ID:rjt7ppAE E
[487]キャプ森ロワ:2009/01/30(金) 23:34:27 ID:RbfxMe1A E 今のうちに超モリサキモード…発動! 森崎は目を閉じ、集中力を高め、気合を体の内に溜める。 森崎「行くぞ…超モリサキモード…発動!」 そして言葉を発すると同時に、目をカッと開き、気合を解き放つと髪が一房だけ金色になりピンッと立つ。 超モリサキ「よっしゃあ!どっからでもかかって来い!!」 久々の力を開放した事による高揚感から自信満々に叫ぶ。その頃マルスはドーガと対峙していたが、 ドーガ(マルス様…くッ…やっぱり駄目だ…) ドーガは先の対戦と同じく碌に動けずにマルスにあっさり突破されてしまう。 そのマルスはペナルティエリア付近まで来ると、 マルス「(ドーガ…君は…)頼んだぞ!皆!」 ゴール前にグラウンダーのパスを入れてくる。そのボールにカイン、ナバール、マリクが向かい、 オールスターズの方もシュナイダー、透、真理が向かう。 核澤「ゴール前は大混戦だぁ!!オールスターズピンチです!!切り抜けられるかぁ〜!!」 松木「うわあああああぁぁぁ!!クリアだ!!クリア!!」 カイン「もらったぁ!!」 ナバール「…」 マリク(どんな形でもいい…絶対何とかしてみせる!!) 透「よ、よーし来るならこい!!」 真理(微妙にビビッてるのがマイナスよね…) シュナイダー「ここで止める!」
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0ch BBS 2007-01-24