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【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[559]キャプ森ロワ:2009/02/01(日) 13:04:25 ID:S6Cy7QW+ ヤン「ヤン・ウェンリーです…マルス王子。皆からはヤン提督などと呼ばれてますがね」 頭を掻きながら答える。それに対しマルスは笑顔を浮かべながら マルス「ヤン提督ですか…ならば僕もそう呼ばせてもらいます。ヤン提督…貴方は恐ろしい人だ… 貴方を追い込んでいるつもりがまさかこっちが罠に嵌っていたとは…しかもあんなやり方で彼女達の 連携を封じるなんて…あそこまで人が密集していたら審判からはカチュアが足を掛けた様にしか 見えなかった事でしょうね…」 マルスが真剣な表情でヤンの目論見を語る。それに対しヤンは苦笑を浮かべ、 ヤン「いやぁ…たまたま上手く行ったに過ぎません…一歩間違えるとこちらがシュミレーションを とられてましたからね」 やはり頭を掻きながら言う。その言葉を聞いたマルスは表情を崩し、穏やかな笑みを浮かべると アカネイア連合軍のメンバーの下へ戻っていった。 核澤「オールスターズの直接フリーキックとなったようです。前半も29分が過ぎ後はロスタイムを 残すだけです。さぁ追加点となるか?」 松木「これはチャンスですよ!オールスターズには優れたキッカーが多いですからね…注目ですよ」 超モリサキ「えっと…これはウチのチャンス…なんだよな?」 シュナイダー「あ、ああ…どうやらそのようだ…」 事態の急変に超モリサキ達はまったく付いていけず、呆然と呟くが、ハッとして、 超モリサキ「…そうだよウチのフリーキックだ!ビッグチャンスじゃねぇか! とりあえずキッカーはピエールでいいのか?」 A いや俺が蹴るぞ!! B 俺も上がるぞ!ゴールを決めてやる!(キッカーはその後選択出来ます) C 前半ももう終わり近いけどおとなしくしておこう。 D おとなしくしておくか…ついでに超モリサキモードは解除しとくか。 *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
[560]森崎名無しさん:2009/02/01(日) 13:07:46 ID:bQRiussI D
[561]森崎名無しさん:2009/02/01(日) 13:19:40 ID:iHoyhA26 B
[562]森崎名無しさん:2009/02/01(日) 13:30:21 ID:FOhKWlLs D
[563]キャプ森ロワ:2009/02/01(日) 13:43:07 ID:??? 所要ででかけます。続きは夜またこれたらで
[564]森崎名無しさん:2009/02/01(日) 13:55:37 ID:??? 続きはWEBで!
[565]キャプ森ロワ:2009/02/01(日) 20:55:56 ID:2jPbAlnE >>564 その宣伝文句YESだね!! D おとなしくしておくか…ついでに超モリサキモードは解除しとくか。 超モリサキ「まぁ…後半もあるし、俺が動かなくてもピエール達が何とかしてくれるか… とりあえずついでに“これ”も解除しとこう」 超モリサキは張っていた気を緩めると、全身に満ちていた力が体内に収束していく。 そして金色になっていた一房の髪も元通りになる。 森崎「後は高見の見物と洒落込みますか…(そういやシュナイダーはどうしたんだろ?)」 と森崎はキョロキョロとシュナイダーの姿を探すと… 先着で シュナイダーはいずこ?→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 追加点を狙うべくPA内に攻め入っていた。 ハート→ すぐにフォローできるよう相手側陣地内に攻め入っていた。 スペード、クラブ→ 森崎の目の前に居た。 JOKER→ あれ?あいつがキッカー!?
[566]森崎名無しさん:2009/02/01(日) 20:57:07 ID:??? シュナイダーはいずこ?→ スペード9
[567]森崎名無しさん:2009/02/01(日) 21:19:00 ID:??? 駄目だこの皇帝・・・w
[568]森崎名無しさん:2009/02/01(日) 21:22:12 ID:??? >その宣伝文句YESだね!! ちくしょう! オルファンのリア充リクレイマーめっ!
[569]キャプ森ロワ:2009/02/01(日) 22:07:56 ID:2jPbAlnE >>567 皇帝は森崎のフォローに動いてるんですよ…きっと… >>568 いやいやwwどうなんでしょう?姉が“アレ”ですからね…色々気苦労も多いんじゃないかとww シュナイダーはいずこ?→ スペード9 森崎の目の前に居た。 森崎「何だ…お前はてっきり攻めてるのかと思ってたぜ…」 森崎的には意外だったので、思わずそんな事を言ってしまう。 シュナイダー「何だ?攻めあがった方が良かったのか?」 その言葉を聞いたシュナイダーは若干眉を顰めながら問い返してきた。 森崎「いやそう言う訳じゃないけどさ…」 シュナイダー「まぁ…奴の事もあるからな…迂闊な動きは出来んと思ってな…」 とチラリとドーガの方を見る。 森崎「うーん…まぁそうだよなぁ…(確かにもう少し何とかならんものか…)」 森崎は顎に手をやりながら、シュナイダーの意見に賛同する。 そんなやりとりがあっている中、前線ではフリーキックの準備が行われていた。 ピエール「しかし…正直提督があの三人に突っ込んだ時はもう駄目だと 失礼ながら思ってしまいましたよ…まさかあれが狙いだったとは…」 ピエールがそう言うと、周りに居たメンバーも頷く。それに対し ヤン「いやぁ…正直なところあれは出来過ぎだ。それにこれ一回きりの代物だからね」 ヤンはベレー帽を弄りながら答える。
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0ch BBS 2007-01-24