※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[621]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 23:25:04 ID:mfCLbCsU A
[622]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 23:25:19 ID:??? Bでひっかきまわしてみる
[623]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 23:25:42 ID:PYb2nBHg sage忘れB
[624]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 23:25:57 ID:XktiEKsU A
[625]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 23:26:21 ID:+yjmqyQs A
[626]森崎名無しさん:2009/02/05(木) 00:13:07 ID:??? 今更だけどキャプ翼畑なのに目の前にドラゴンがいる状況で 提督の意外すぎる指示を聞いて目を瞑り開眼して直ボールを奪う ピエールの精神力もさすがだと思うんだ
[627]キャプ森ロワ:2009/02/05(木) 00:37:23 ID:upqIwYnU >>626 まあガチ紳士ですからwwそれにピエールは提督大好きですからねぇww 全幅の信頼を置いてるのだと思いますww B だが断る! 森崎「だが断る!(あえて断る…これがいいんだよ…)」 森崎としてはビシッと決めたつもりだった。しかし周りの空気は… シュナイダー「モ、モリサキ…お前って奴は…」 シュナイダーは顔を引き攣らせ、こめかみ辺りを押さえている。 マルスの顔は笑顔こそ浮かんでいたが、やはり引き攣りは隠せないでいる。 流石にすぐに場の空気に気が付き、森崎は慌ててフォローを入れる。 森崎「いやぁ〜…だってほら!!何ていうの?お互いにとって重要な話だろ?これって?」 森崎はそれはそれはもう必死な形相で言い訳を始める。その余りにも必死な表情に シュナイダー「ククク…ハハハハ…モリサキ…何だ?その顔は?」 マルス「フフフ…アハハハハハ」 ドーガ「クククハハッハ」 いつの間にか三人が声を上げて笑っていた。 マルス「ふぅ…こんなに笑ったのは久しぶりだ…ありがとう森崎…どうも僕は少し堅く考えすぎてたな…」 ひとしきり笑い終えた後、マルスは森崎に礼を言ってくる。 森崎「お、おう。そうだぜ?もっとリラックスしようぜ(ふぅ…何とか切り抜けたか…)」 マルスは森崎から視線をはずすと、ドーガの方へ体を向ける。 それを見たシュナイダーは森崎を引っ張ってこの場から去ろうとしたが、
[628]キャプ森ロワ:2009/02/05(木) 00:37:34 ID:upqIwYnU マルス「待ってくれ!君たちにもここに居て欲しいんだ…さっき森崎が言ったようにお互いのチームに とって大事な話だから…」 と二人を引きとめる。そして再びドーガに向き直る。 マルス「ドーガ…確かに君は僕の部下だ…でもそれ以上に仲間だと思っている… だから今日の試合は君とは別のチームに別れたけど、本当に楽しみにしてたんだ… だけど君は僕が主君だと言う理由で全力で来てくれなかった…」 その言葉を聞いたドーガは沈痛な面持ちでマルスの方を見ている。 マルス「…だから今日だけ君をアリティアテンプルナイツから解任する。そして僕はドーガの 主人としてではなく、一個人のマルスとして、オールスターズのドーガに勝負を申し込む! これを受けるか?ドーガ!!」 と叫ぶと同時に、腰から剣を抜きドーガに突きつける。 森崎(…オイオイ…どうなるんだ?これ) 森崎とシュナイダーは固唾を呑んで二人を見守る。 その言葉を聞いたドーガは… 先着で ドーガの気持ち→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ、ハート、スペード、クラブ→ 分かりました…その勝負受けて立ちます! クラブの5以下→ 駄目です…私にはマルス様と戦うなど… JOKER→ 何とドーガはその場で槍を構え始めた。 今日はここまでです。 それではまた明日〜
[629]森崎名無しさん:2009/02/05(木) 00:41:10 ID:??? ドーガの気持ち→ スペードK
[630]森崎名無しさん:2009/02/05(木) 00:41:18 ID:??? ドーガの気持ち→ ダイヤ8
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24