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【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[739]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 23:41:55 ID:??? ゴードン→ スペード2 ブロック 16+(パルティア+8)+(カードの数値)=
[740]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 23:42:56 ID:??? チキ→ スペード9 霧のブレス 29+(カードの数値)= ハァーン
[741]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/10(火) 23:44:08 ID:??? さすがは紳士のピエール様!
[742]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/02/10(火) 23:52:56 ID:??? ピエールは何故か安定感ありすぎるw ニア 「ヤン提督ならば、そろそろ全力疾走してくれるかもしれん…」
[743]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 23:53:59 ID:??? 情熱のボレーシュート
[744]キャプ森ロワ:2009/02/11(水) 00:31:44 ID:??? >>741 おやぁww前に貴方はディアスを(ry >>742 某スレじゃないですけど謙虚だからじゃないでしょうか?ww だからヤン提督は全力疾走はしないと何度(ryww >>743 そのフレーズYE…ととまた怒られるとこだったww 駄目だ…今日中には無理でした… とりあえずレスだけで今日はここまでです。 それではまた明日〜。本当ピエールが止まらない…
[745]キャプ森ロワ:2009/02/11(水) 22:26:58 ID:Ghj0ZQVc ピエール→ ハートJ ジャンピングボレー 31+(カードの数値)=42 マリク→ ダイヤ10 ブロック 15+(トロン+7)+(カードの数値)=32 ゴードン→ スペード2 ブロック 16+(パルティア+8)+(カードの数値)=26 チキ→ スペード9 霧のブレス 29+(カードの数値)=38 ≧2→ピエールのジャンピングボレーが突き刺さる マリク「トロンッ!!」 ゴードン「間に合えッ!!」 マリクの電撃の閃光とゴードンの放つ炎の矢がピエールに襲い掛かる。 それに対しピエールは右足でのジャンピングボレーの体勢からわざとボールの下を軽く叩く事で、 ボールの勢いを殺しつつ浮かせそれらをやり過ごす。そして… ピエール「もらったぁ!!」 浮かせたボールに再び、今度は左足でジャンピングボレーを繰り出す。 その見事にコントロールされたシュートはアウトに変化しながらチキの吐いたブレスに触れることなく ゴール左隅へ突き刺さった。 ピイイイイィィィィィィィィィィィッ!! 核澤「…ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!スーーーーーーパーー ゴーーールだぁ!!」 松木「素晴らしいッ!!素晴らしすぎますよッ!!何なんですかあれ?大体あのスピードのクロスの 勢いを一発で止めるあのトラップ!!そしてあのシュートッ!!ナイスシュートだぁ!!」 カミーユ「凄いシュートじゃないか!良くあんな事出来るよな…(やっぱり俺がFWは違うな… 次の試合はシュナイダーと変わって別のところにしてもらおう)」 ティーダ「何したかよく分からなかったけど…とにかく凄いってのは分かったッス!!」 リンダ「うんうん。ピエールって本当に戦闘経験ないの?落ち着きすぎよ」 アルス「…同感だね…チキを止めた時といい凄い精神力だよ」
[746]キャプ森ロワ:2009/02/11(水) 22:27:21 ID:Ghj0ZQVc ピエール「落ち着いてプレイ出来るのは皆のお陰だ。俺が失敗しても誰かがフォローしてくれると 信じているからこそ俺も落ち着いたプレイが出来るんだ」 仲間からの祝福にピエールは笑顔を持って応える。そこへシュナイダーが近づいてきて シュナイダー「ナイスゴール!見事なシュートだった」 ピエールを賛辞する。 ピエール「今のゴール…半分はシュナイダー…お前のパスのお陰だ。あのスピードを寸分の狂いなく 俺にピタリと合わせて来るんだからな…あれで決められないとこっちが非難される」 ピエールは笑顔でシュナイダーの方へ軽く拳を突き出す。それを見たシュナイダーも笑顔で ピエールの拳を付き合わせた。 超モリサキ(ちきしょう…どいつもこいつも魅せてくれるじゃねぇーか…俺も負けてられないな…) 超モリサキは拳を握り締め思わず身震いしてしまう。 透「これで決まった…かな?」 真理「どうかしらね?…でもこっちが有利になったのは間違いないんじゃない?」 ヤン(…あちらさんのカードはもう無いはず…後は油断さえしなければ恐らくは勝てる… これで戦意喪失してくれれば楽が出来るんだが…そうもいかないのだろうな…やはり…) ドーガ(マルス様…) 一方のアカネイア連合軍は今のピエールのスーパーゴールにすっかり意気消沈していた。 マルス(…あの二人は警戒していたはずだった…でも結局あの二人にやられた… いやそれだけじゃない…森崎からも点を奪えない…これが経験者とそうでない差の 限界か…?) マルスの頭に敗北の文字がちらつく。その時… ドーガ「マルス様!」 と呼ぶ声を聞き、顔を上げると目の前にはドーガが立っていた。
[747]キャプ森ロワ:2009/02/11(水) 22:28:08 ID:Ghj0ZQVc マルス「ドーガ…」 ドーガ「そのお姿は何です…もしや先程俺に言った言葉をお忘れになりましたか?」 ドーガのマルスを責める様な口調に彼の盟友達も黙ってはいなかった。 カイン「ドーガ!貴様マルス様に向かって…」 ゴードン「そうだよ…ドーガ。それはいくらなんでも…」 とドーガに苦言を呈するが、当のマルスが二人を止める。 マルス「いいんだ…二人共。ドーガ…そうだったな…僕が言い始めた事だ… 心配しなくていい…今君たちに反撃する手立てを考えていたところだ…」 とドーガに言うが、無論反撃の手段などは無くマルスは虚勢を張っているだけだった。 ドーガ「それを聞いて安心しました…では楽しみにしています」 ドーガはそう告げると、再び自分のポジションへと戻る。 ドーガ(申し訳ありません…後でいくらでもこの非礼は詫びます。しかし貴方には下を向かないで 欲しいのです…) 超モリサキ「用は済んだのか?」 ドーガがポジションに戻ると超モリサキは声を掛けた。 ドーガ「ああ…でもお前達の利に反する事だったかもしれんな…」 超モリサキ(…) A 「ああ…本当迷惑だったよ。せっかく相手も戦意喪失してたのにな…」 B 「別に構わないさ。まだ暴れ足り無いから逆にその方が都合がいいさ」 C 「ヤン提督辺りは渋い顔をしそうだな…あの人サボり癖あるから」 D 何かあればどうぞ *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。 *他人のDを支持する場合はD >>○○のように安価をつけてください
[748]森崎名無しさん:2009/02/11(水) 22:30:57 ID:56oStG6g C
[749]森崎名無しさん:2009/02/11(水) 22:31:05 ID:vxTRDim+ D 他の誰かの為にフルパワーを超えた力が出せる・・・それがお前達の強さ・・・
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0ch BBS 2007-01-24