※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【炎の盾は】ファイアーモリブレム4【誰の手に?】
[54]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 01:48:47 ID:??? 寝ない森崎なんて森崎じゃない
[55]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 07:04:02 ID:??? \ ::::: \ 森崎の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた \::::: \ \::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。 ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_ // /< __) l -,|__) > 「ジェイガンさん・・・、俺、どうして・・・ || | < __)_ゝJ_)_> ドルーア軍に・・・入ちゃったのかな?」 \ ||.| < ___)_(_)_ > \| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。 |_|_t_|_♀__| 9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」 6 ∂ (9_∂ 森崎は声をあげて泣いた。
[56]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/13(火) 13:16:56 ID:??? 森崎指揮官失脚!?→ クラブ2 >クラブ→オグマ隊と合流したあと、オグマに任せるよ。 マルス「オグマやハーディン公と合流したら、オグマ隊を中心に部隊を作り直すよ。 …森崎、君はここ最近働きすぎていたんだよ。だからあんな状況で 突然眠ってしまったんだよね?」 あくまで優しい表情で森崎に接しようとするマルス。 まだ彼に残っている森崎への期待と信頼がそうさせているのだろう。 アベル「そうそう。いつも前線で戦いつつ指揮も出していたんだ。 それについさっきまで血だらけになりながらリフを助けようとしてたんだぜ? 眠くなってしまうのもしょうがないさ」 シーダ「そう言われればそうね…ちょっと無理しすぎよ」 ここぞとばかりにアベルも森崎をフォローする。そのおかげか周りの雰囲気もいくらかやわらかくなる。 森崎は発言しやすくなった状況に対し、マルスの問いに答えた。 A「そうなんですよ…ちょっと疲れててつい居眠りを…」 B「いや、俺が未熟だったからだ。疲れなど言い訳にしかならない」 C「実は敵の催眠魔法にかかって…」 D「こんなに良い天気で暖かいのに眠らないほうがどうかしてるぜ」 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[57]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 13:17:41 ID:bj5akyQQ B
[58]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 13:18:57 ID:??? 自由選択があったらここでアリティア軍離脱も?
[59]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 13:21:22 ID:ALA0RqEQ B
[60]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/13(火) 13:32:23 ID:??? >>58 アカネイア同盟軍を抜けることはできませんが、アリティア騎士副隊長の座を 捨てることは可能です。今現在選択できるであろう道は、アカネイア直属の部下になるか ハーディン率いる狼騎士団の仲間になるか、といったところです。 ======================================= >B「いや、俺が未熟だったからだ。疲れなど言い訳にしかならない」 森崎は自分の非を正直に認め、マルスに詫びた。 カイン「そうだ。たとえ体が休息を求めていても、われわれは勝手に休むわけにはいかない。 よく言ったぞ森崎」 アベル「やれやれ…真面目なんだか不真面目なんだかよくわからんなお前は…」 リフ「反省する心があるならば大丈夫でしょう。己の力をあまり過信せぬようにな」 マルス「…そうか、わかったよ。でも、今後あのようなことを繰り返さないためにも 無理をしてはいけないよ。オレルアン城へ突撃する際は 君は部隊から外してもらうようオグマに伝えておく。いいね?」 森崎「(どちらにせよ次の戦いでは本隊から外すってことかよ、クソッ!)」 心の中で悔しがる森崎だが、心配するマルスにはこう答える。 A「わかりました。俺は本隊の警護に回ります」 B「いやだ!俺も城攻めに参加したいんだ!」 C「物資の調達とか裏方作業をやっておきますよ」 D「美味しいご飯を作って待ってますよ」 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[61]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 13:43:21 ID:bj5akyQQ A
[62]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 13:46:13 ID:aXZsCdo6 A すごく…悩ましいです
[63]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/13(火) 14:41:46 ID:??? >A「わかりました。俺は本隊の警護に回ります」 マルス「そう言ってもらえると助かる。それじゃあ、まずはオグマ隊と合流。 その後は西の砦へと進軍、ハーディン公の部隊と合流する!いくぞみんな!」 一同「「「「「「おう!!」」」」」」 一方そのころ。ハーディンたちは西の砦にてマルスたちが援軍に向かっているという情報を聞く。 ハーディン「そうか…王子たちはあの騎馬部隊を押しのけてこちらに向かっているか」 ウルフ「はい。我々もオレルアン城に向けて進軍しましょう。合流し、城の門を守っている ムラク将軍率いる重騎士団を倒しにいきましょう!」 ニーナ「マルス王子が来るのですね、ハーディン」 ハーディン「はっ。ニーナ様。これで我々も十分に戦えることでしょう。 もうしばらくの辛抱です。必ずやこの戦いに勝利して見せましょう」 ニーナ「ええ…でも、くれぐれも無理だけはなさらないでください…あなたにもしものことがあれば…」 ハーディン「え?」 ニーナ「私を匿い、あなたをつかわせてくださったオレルアン王に申し訳が立たないですもの…」 ハーディン「…は、はい。そうです。兄上もニーナ様の身を案じておられます」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24