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【炎の盾は】ファイアーモリブレム4【誰の手に?】
[81]TSUBASA DUNK:2009/01/13(火) 15:38:06 ID:??? やったあ!ナイスです>>80さん!!
[82]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 15:38:14 ID:??? なんという友情パワー
[83]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 15:38:17 ID:??? すごい…まさに主役を掴み取る運命
[84]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 15:39:11 ID:??? 初のJOKER引きキター
[85]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 15:48:02 ID:??? 主人公って凄いな。
[86]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/13(火) 15:50:26 ID:??? オグマ隊結成!→ JOKER >JOKER→俺の大切な相棒森崎を外すわけにはいかねぇぜ! オグマ「ほらよ」 マルス「…な、なにィ!?」 オグマが書いたメモを見たマルスは驚きの声を上げる。 マルス「オグマ!君には言うつもりは無かったが…森崎は戦闘中に 居眠りをしてしまうほど疲労がたまっているんだ。それをどうして…」 オグマ「疲労?王子、あんたなんにもわかっちゃいねぇな。あいつがそれくらいで 戦うことを放棄するタマに見えるかい? 俺の背中を任せられるのは…ナバールとあいつぐらいなもんだぜ」 マルス「オグマ…君はそこまで彼のことを信用しているというのか…」 ハーディン「確かにあの若者の目は誠実ながら闘志に燃えていた。 マルス王子。部下の体を気遣う気持ちもわからんでは無いが ここは彼も加えてあげてはいかがかな?私も彼の戦いに非常に興味があるのだ」 マルス「…わかった。二人がそこまで言うのなら、僕も受け入れるよ。 (やっぱり森崎には僕には無い何かを持っているんだろうか…?)」 ※オグマの森崎に対する感情が(相棒)にかわりました。 ※オグマの評価がものすごく上がりました! ※オグマに森崎に対しての一方支援(1)が発生しました。(森崎は受けません)
[87]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/13(火) 15:51:39 ID:??? オグマ「ようし!それじゃあと3人ってわけだな。残りのメンバーは…」 オグマ隊結成!2→!card と→!cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します ダイヤ→マリク、バーツ、ナバール ハート→マリク、シーダ、ナバール スペード→バーツ、カイン、アベル クラブ→シーダ、バーツ、ナバール JOKER→そういえばニーナ王女って戦えないのか?
[88]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 15:53:03 ID:??? オグマ隊結成!2→ ダイヤQ
[89]森崎名無しさん:2009/01/13(火) 15:54:51 ID:??? 引くクラブあれば引くJOKERあり 捨てるリフあれば拾うオグマあり ここまで主人公補正を感じたのは初めてだ。
[90]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/13(火) 16:07:38 ID:??? オグマ隊結成!2→ ダイヤQ >ダイヤ→マリク、バーツ、ナバール オグマ「魔道士の坊や。お前の魔法なら重騎士の厚い鎧なんてぶちやぶれるだろ?」 マリク「任せてください。僕の活躍を楽しみにしててくださいね、マルス様!」 オグマ「そして、力には定評のあるバーツ。お前だ」 バーツ「はい!」 オグマ「んでもって最後はやっぱりお前だナバール」 ナバール「………」 シーダ「お、オグマ!私は!?」 オグマ「姫はお留守番をお願いします。なぁに、すぐに戻ってきますとも。ね、王子」 マルス「ごめんねシーダ。多分君の力だと重騎士の鎧には傷を負わせることはできないから…」 シーダ「あんなに頑張って竜騎士を倒したのに…まだマルスさってば私を信用してくださらないのね…」 マルス「そ、そうじゃないんだよ。ただ…」 シーダ「もういいです!私たちは回りの警護に向かいます!ふんだ!」 シーダはマルスの言葉を途中で遮り、ペガサスで上空に上がっていった。
[91]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/13(火) 16:08:41 ID:??? オグマ「やれやれ。とんだおてんばお姫様だぜ。王子も苦労しますな」 ハーディン「うーむ。私はもっとおしとやかな女性のほうが好みだがな。ははは」 マルス「…とにかく、僕は森崎を呼んで来るよ。出撃準備をして待っていてくれ」 マルス「森崎、いるかい?」 マルスはオレルアン城西にある砦に待機していた森崎に声をかける。 森崎「なんですか王子。俺はこれから見回りに…」 マルス「違うんだ。オグマ直々のお願いで、君も本隊に加えることにしたんだよ」 森崎「なな、なんだってぇ!?」 マルス「僕も驚いてるよ。オグマがあそこまで君を信頼しているなんて。正直少し羨ましいよ」 森崎「(一度俺を外すといっておいてすぐにこれかよ…なんだか面白くないなァ…)」 A「いいですよ。本隊に加わります。でも、一つ条件があります」 B「いや、やっぱり俺は城の見回りをしてますよ」 C「俺の力に頼らずに戦ってみてくださいよ。それぐらい簡単でしょう?」 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません。
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0ch BBS 2007-01-24