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【カメラマンは】キャプテン霧雨12【見た】
[129]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/01/18(日) 09:58:44 ID:??? ここだ、ここで決めるんだ！→ ダイヤA 興味津々射命丸→ 3 >>魔理沙のところに射命丸が向かう パチュリー「実はね…魔理沙の教団に加入してくれないかどうかってことなんだけどね」 射命丸「へぇ……それは面白そうですね」 パチュリー「面白そうだとは思わない？この世界に正しき神を広めるのよ！」 射命丸「（面白そうではありますが…、彼女から魔理沙の話を聞いたとして、信憑性はありませんね）そういうわけで、さようなら」 パチュリー「え、ちょ！話を聞きなさいよ！」 射命丸「本人に確認を取ってみます。あなたの話を聞くよりは早く確実で正確かと」 にっこりと嫌味に微笑むと、呆然と突っ立つパチュリーを置いて射命丸は飛び去っていった… パチュリー「……く、くっ…どうなってるのよこの世界…！」 魔理沙「しかし、何で紫はついてこようとしてたんだろうか……」 夜道を1人で歩く魔理沙。先ほどまで紫がしつこいぐらいに隣を歩いていたが、別の地区ということでやっとのことで別々になったのだった。
[130]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/01/18(日) 09:58:59 ID:??? 魔理沙「どうでもいいか。さっさと勧誘を…ん？」 空を見上げると、高速で飛び回る影。それは蝙蝠や烏ではない。 人の大きさの何かが空を舞っている。 その影は魔理沙を見つけると、瞬時に舞い降りる。 射命丸「あや、ここにいましたか」 魔理沙「（…てっきり、【戦闘行動をやめ、直ちに軍を引いてください】って言うと思ったんだけどな）」 射命丸「実は、パチュリーから教団の話を聞かされたのですが」 魔理沙「ああ。そういうわけか。実はな、諏訪子の神徳を広めようってことなんだ」 射命丸「ふむ…事情はわかりました。ところで、私を勧誘しようとしたのはあなたの指示ですか？それとも彼女の独断でしょうか？」 A 私の指示じゃないな。でも加入してくれれば助かるぜ B 私の指示じゃないな。別に加入しなくていいぜ C 私の指示だ。加入してくれ D そんなことよりだ…… ※その他 好きな行動や発言をどうぞ ＊先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[131]森崎名無しさん：2009/01/18(日) 10:07:22 ID:nkv7fkJs D お前を選んだのはパチュリーだぜ
[132]森崎名無しさん：2009/01/18(日) 10:25:32 ID:3VdFct4E B でも、しなくていいと言うと加入しちゃう不思議
[133]森崎名無しさん：2009/01/18(日) 11:03:24 ID:R7IdeBTI B
[134]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/01/18(日) 11:11:41 ID:??? >>B 私の指示じゃないな。別に加入しなくていいぜ >>1000 おめでとう！【1000人斬りした辻斬り妖夢】がショップに並びました！ 魔理沙「いや、私の指示じゃないぜ」 射命丸「ということは、彼女の独断…ということですね。いやはや、あの場で返事しなくてよかったですよ」 魔理沙「ちなみに私の意見としては、どっちでもいいな。お前の気分で決めていいぜ」 射命丸「あ、そうですか？…そうですねぇ……」 先着1名様で 射命丸の気分→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→望まれてないのにでしゃばるのはよろしくありませんね。では、傍観させてもらいましょう スペード・クラブ→面白いことには首を突っ込まずにはいられないのがこの私です！ JOKER→軽く宣伝だけしておきますよ でかけてきます
[135]森崎名無しさん：2009/01/18(日) 11:21:14 ID:??? 射命丸の気分→ ダイヤ9
[136]森崎名無しさん：2009/01/18(日) 11:46:12 ID:??? うーん、残念 ブロマイドとか写真集とか勧誘や資金集めに使えそうだったんだが
[137]森崎名無しさん：2009/01/18(日) 16:12:07 ID:??? 信者と患部の人数って幾つでカンストですか？
[138]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/01/18(日) 23:39:58 ID:??? >>137 幹部数には特に上限は設けてありません。 信者数は、とりあえず100が目標で、それ以上はボーナスがありません。増やせますけど。 射命丸の気分→ ダイヤ9 >>望まれてないのにでしゃばるのはよろしくありませんね。では、傍観させてもらいましょう 射命丸「…そうですね。今回は参加を見送らせていただきます」 魔理沙「そうか。気分が乗らないなら…」 射命丸「いえ、やはり加わるなら望まれてのほうがモチベーションは上がるというものですよ。 もし何かあれば、私を頼ってください。微力ながら、協力は惜しまないつもりです」 魔理沙「（こいつの協力か。必要になる時…か）」 射命丸「ああ、そういえば。あなたが見たがっていた写真が現像できましたよ」 そう言って、懐から数枚の写真を取り出す射命丸。 魔理沙「おお……永琳の驚いた顔の写真だな」 射命丸「他にも色々ありますけど、ちょっと見ていかれますか？」 魔理沙「おう」 写真を見続けていた魔理沙は時間を忘れ、今日は勧誘することができなかったのだった…
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0ch BBS 2007-01-24