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【カメラマンは】キャプテン霧雨12【見た】
[319]森崎名無しさん:2009/01/20(火) 13:39:19 ID:Kzt/z+tI Aに変更します。
[320]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/20(火) 13:51:16 ID:??? うう、やはり携帯からだと時間かかるなぁ… すみませんが、続きは夜に倍プッシュの続きで あと、焼き回しではなく焼き増しでした。射命丸ごめん
[321]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/20(火) 20:48:53 ID:??? >>A 凡夫はここで引き下がる…だからダメなんだ…! 魔理沙「(元々一回でこじ開けられる程度だとは思っていない…ここでの失敗は、むしろ必然…! 動揺を与え、二撃目で終わらせる…誰もが……そう、凡夫ならここで引き下がる…だからダメ…! だから掴めぬ…勝機を……己の勝ち分を…!…ってそろそろ私誰って感じだし普通に戻るか)」 紫「(動揺したら負け…!っていうか、何で動揺してるのよ私)」 射命丸「(……あの目、まだ魔理沙は終わっていませんね)」 魔理沙「(そもそもだ。紫が大好きであったとして、私の対応はかくあるべきじゃない。 フランのようににぱーでは私の言葉じゃない。疑われる。 そうだ。ここは私らしく、好きって言葉を…ってちょっと待て。今までにもこんな状況があったような?)」
[322]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/20(火) 20:49:14 ID:??? 紫「……も、もう帰るわね。天狗、例の件は頼んだわよ」 射命丸「…一枚60000円で」 紫「……くっ」 スキマに体半分滑り込ませる紫。 チャンスは今しかない。 魔理沙「紫!待て!」 紫「な、何よ…?もうあなたの言葉は…」 魔理沙「(よし、これなら大丈夫なはずだ!そして間違った事ではないはず!)」 射命丸「(再度のシャッターチャンス!?)」 魔理沙「紫…私にはお前が必要なんだ!不可欠なんだ!!」 先着1名様で 倍プッシュだ→!card と書き込んでください。数字で分岐します 8〜K・JOKER→服を貸してくれる 5〜7→既にスキマに潜った後でした 3・4→スキマにお持ち帰りされる A・2→魔理沙の住居がスキマになる また、マークがスペード・クラブの時は結果如何に関わらず撮影されます
[323]森崎名無しさん:2009/01/20(火) 20:53:47 ID:??? 倍プッシュだ→ ダイヤ2
[324]森崎名無しさん:2009/01/20(火) 20:57:13 ID:??? さらば魔理沙
[325]森崎名無しさん:2009/01/20(火) 21:18:11 ID:??? GAME OVERとな
[326]森崎名無しさん:2009/01/20(火) 21:18:58 ID:??? 変態達と紫の大争奪戦END?
[327]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/20(火) 21:22:34 ID:??? GAME OVER…?クク、まだまだ終わらせない…地獄の淵が見えるまで…! 倍プッシュだ→ ダイヤ2 >>魔理沙の住居がスキマになる 魔理沙「不可欠なんだ!」 そう叫んだ刹那…… ブォン… 魔理沙「へ?」 射命丸「あや?」 シャッターを切る手を止め、射命丸も驚いた表情を見せる。 魔理沙の真下に、スキマ空間がぽっかりと開いていたのだ。 紫「そこまで言ってくれるなら、テントに住ませられないわね」 魔理沙「ちょ、え?のわああああああっ!?」 射命丸「え、えええええ!?」
[328]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/20(火) 21:23:02 ID:??? 魔理沙「……えーっと…どういうこと?」 スキマ空間に落ちた魔理沙は、対して痛くもない尻をさすっていた。 彼女自身、何でここにいるのかわからない。 紫「私も色々考えて…やっぱり雑魚寝はまずいと思ったのよ」 魔理沙「そ、そうなのか」 紫「そ・こ・で、私だけの世界であるスキマ空間をあなたの住居にしてあげるわ。今なら2段ベッドつきでね」 魔理沙「いや、1人だからいらん」 紫「まぁ、寝るときに私を呼んでくれれば完璧。スキマ空間で安眠をお約束よ」 魔理沙「(そりゃあ、変態どもは入って来れないだろうよ…!)」 紫「それじゃあ服を貸してあげる☆」 魔理沙「うん………」 ※魔理沙の寝床がスキマ空間になりました。夜襲確率がガクッと下がりました ブォン… 射命丸「あ、出てきました。大丈夫ですか?」 魔理沙「うん………」
[329]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/20(火) 21:23:18 ID:??? 射命丸「衣装は借りられたんですか。それじゃあ、撮影に…って大丈夫ですか?」 魔理沙「あ、ああ!全然大丈夫だ(よく考えれば、悪いことなんて何もないよな!)」 射命丸「それじゃあ、衣装は借りられたことですし、諏訪子を呼びに行きましょうか」 少女撮影準備中…… 諏訪子「あ、あーうー…」 射命丸「ダメッ!もっと威厳のある表情を!そんなのではヘタレです」 渡された衣装を文句もなく着、諏訪子はカメラの前に立った。 が、普通の写真とは違うのでおろおろと戸惑っているようだ。 ちなみに撮影場所は、岡山神社の宝物殿内である。 諏訪子「び、びしぃっ!」 射命丸「もっと表情を作ってください。子供のお遊戯に見えたら終わりですよ?」 諏訪子「そ、そう言われたって…」 魔理沙「そんなんじゃ神奈子のほうがマシって言われるぜー」 諏訪子「!!?」 その言葉に過剰反応し、顔をむっとさせる諏訪子。
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0ch BBS 2007-01-24