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【カメラマンは】キャプテン霧雨12【見た】
[411]森崎名無しさん:2009/01/21(水) 01:48:51 ID:??? ケロちゃんと違って既に殺し合いモードだから ガチバトルはむしろ不利にならないか心配…
[412]森崎名無しさん:2009/01/21(水) 01:50:44 ID:??? 天子の一刀→緋想の剣 110+マゾヒスト(+4)+ スペード8 + クラブJ + ハート8
[413]森崎名無しさん:2009/01/21(水) 01:55:02 ID:??? 呪われた八卦炉→極太ビーム 110+ クラブ8 + ハートK + スペード7 + ハート8 + クラブ2
[414]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/21(水) 08:27:35 ID:??? 天子の一刀→緋想の剣 110+マゾヒスト(+4)+ スペード8 + クラブJ + ハート8=141 呪われた八卦炉→極太ビーム 110+ クラブ8 + ハートK + スペード7 + ハート8 + クラブ2=148 >>やるじゃない…!実力は認めてくれる? 天子「何をバカなをことを……えええいッ!!」 魔理沙「…!うおっと!?」 ブォン!! ギリギリしゃがむことで緋想の剣をかわす。 怒りによって振るわれた剣は、速度を増して襲い掛かる。 天子「このッ…死ね…!」 魔理沙「いやいや、殺しちゃダメだろ」 八卦炉に魔力を込め、放つはスペルカードなしの蹂躙の光砲。 加減など効かないし、この頑丈な天人相手に加減する気も毛頭ない。 魔理沙「でもまぁ……私の勝ちさ。あばよ、天人」 天子「あばよ?!殺しちゃダメって言ったのは何よ!?」 魔理沙「ありゃあ言葉の綾だ」 バシュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!! 悪びれずに、そのまま剣を振り下ろした格好の天子を撃ち抜く。 霊夢「(なんていうか…魔理沙らしい戦い方だったわね)」
[415]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/21(水) 08:28:12 ID:??? 天子「っつー…体中が軋む……進みて防ぐべかざるはその虚を…か。まったく、手酷いヤツもいたもんだわ」 魔理沙「よぉ、少しは控えてくれるかい?…どうも、うちには私を筆頭に獰猛なヤツが多くてな」 天子「そんなの空気でわかったわよ。けれども、これに角れて有余不足の処を知るって言うじゃない?」 魔理沙「……あんなに怒るなんてな。私も輝夜も言葉が悪かったみたいだな」 天子「あー、まぁムカついたけどね。ほら、あっちは切り刻んだし。それに、下がやられたら上が出るのが面子でしょう」 魔理沙「…で、こっちはどうだい」 吹き飛ばされた先の石に腰掛け、あー、そうね。と呟く。 天子「なかなか面白いわ。私がキャプテンになっても退屈はないし、あなたがキャプテンでもそう退屈はなさそうね」 魔理沙「(……今のこいつの位置は幽香みたいなもんか?いや、幽香には怖くて手出しできないが。 それにアイツはキャプテンになる気はこいつと違ってなさそうだし…)」 天子「ま、とりあえずは協力しましょ?あなたも目的あって呼んだんだろうし」 ニヤッと笑い手を差し出す。そんな天子に魔理沙は…… A 手をとって「これからよろしくな」と言った B 伸ばした手で頬をぶっ叩いた C 放置して夕食を食べに行った D その他 *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません おはようございます。では夜に
[416]森崎名無しさん:2009/01/21(水) 08:38:48 ID:YtuO/EG6 D スルーして輝夜の様子を見にいく
[417]森崎名無しさん:2009/01/21(水) 09:07:40 ID:jeKDpuN2 A
[418]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/01/21(水) 09:14:53 ID:sLHUMB56 B 天子なら、きっと…! あぁ、変態を増やすだけかな?
[419]森崎名無しさん:2009/01/21(水) 09:33:36 ID:tZIrSpZk D >416
[420]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/21(水) 16:20:00 ID:??? >>D スルーして輝夜の様子を見にいく 魔理沙「さて…とちょっと待ってろ」 天子「え、ちょ!?この私が手を差し出してやってんのに何その仕打ち!?」 魔理沙「いいか、ちゃんと待ってろよ」 後ろから散々にわめく天子を無視して、魔理沙は怪我をした輝夜の様子を見に行くことにした。 永琳「…あら?お話は終わったのかしら?」 魔理沙「いや、まだ終わってないが…輝夜は?」 公園の入り口では、集まっていたメンバーたちはもうどこかに行ってしまったらしく永琳しかいなかった。 その彼女は、少しばかり疲れた様子でテーブルの前の椅子に座る。 永琳「あの程度なら問題ないわ。妹紅との殺し合いのほうがよほど酷い怪我になってたからね。 けれど、とりあえずはテントに運んで寝かせておいてあるわ」 魔理沙「…そうか。まぁ、そう心配はしてなかったが、万が一ってこともあるし」 永琳「その万が一がないのが蓬莱の薬なのだけれどね。まぁ、見に来てくれた事は姫様に伝えておくわ」 魔理沙「(少しばかり照れるな、そういうのは)」
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0ch BBS 2007-01-24