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【カメラマンは】キャプテン霧雨12【見た】
[834]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 00:43:42 ID:qcRSvNEc 気がつかなかった…
[835]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 00:53:12 ID:??? >>C 勝てなかった以上、お前にはオシオキだ 魔理沙「お前は言ったはずだ。勝つ、と」 天子「い、言ったけど……」 魔理沙「ってことは、これは重大な約束違反だ。困った。困ったなァ?」 天子「あ、え…ちょ?」 少しばかり動揺したような、しかし別の感情を含めた目で天子は上の魔理沙を見る。 魔理沙はそんな天子を見ながら言葉を続ける。 魔理沙「勝てないお前には奮起してもらわねばならない。そのための罰だぜ」 天子「ね、ねぇ…素直に楽しめばって言ってなかった?」 魔理沙「言ったが何か?残念なことに、私は勝利することが一番楽しい人間だ」
[836]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 00:53:22 ID:??? 天子「な、何よそれぇ!?」 魔理沙「その私に期待させた以上、お前の敗北は許しがたい。さて、オシオキの始まりだ」 天子「何をするつもり!?…屈しないわよ、屈しなんかしないんだからぁ………」 A オーソドックスに尻叩きだ B オーソドックスに頭叩きだ C マスタースパーク! D 昼飯抜きだ E …やっぱやめた *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[837]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 00:55:13 ID:qcRSvNEc きっとEが一番のお仕置き E
[838]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 00:58:00 ID:L9bQGviM A
[839]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 00:58:23 ID:hH0k17ro E
[840]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 01:16:36 ID:??? >>E …やっぱやめた 魔理沙「…そうか。屈しないのか。じゃあやーめた」 天子「え、ちょ!?」 魔理沙「さ、私たち(というか天子)もさっさと頂上まで行こうぜ」 天子「ね…ねぇ、オシオキは…?」 魔理沙「ないない。屈しないんじゃちっとも面白くないからな」 天子「(こ、これがいわゆる放置プレイ…!?…はぁはぁ)」 魔理沙「(クケケ。誰が普通に仕置きするもんかよ)」 ※魔理沙にサディストフラグが立ちました 既にサディストじゃね?って意見はなしで
[841]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 01:16:54 ID:??? (6)柴田「そういや、優勝したのはミスティアなんだよなー」 チルノ「だな」 空「優勝商品は何がいいの?」 ミスティア「ううん…そうだなぁ」 大妖精「スキマのおばちゃんが割と何でも叶えてくれるらしいよ」 魔理沙「(…後で〆られるぞ)」 ミスティア「決めたよ!私の欲しい商品はねぇ…」 先着1名様で 優勝のお祝い!→!card と書き込んでください。数字で分岐します K・JOKER→EXミスティア…?なにそれ 8〜Q→料理が上手くなる調理器具 味方チームのハーフタイムのガッツ回復量UP 2〜7→パス+4 あまり意味はないですが A→もう一度選手になりたいな! 今日はここまで。意外と早く終わったパス大会。リグルはマネージャーとなりましたが、まぁがんばれ!
[842]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 01:32:19 ID:??? 乙でした。 優勝のお祝い!→ ダイヤ3
[843]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 13:11:34 ID:??? 優勝のお祝い!→ ダイヤ3 >>パス+4 ミスティアのパス値31→35 ミスティア「やっぱり、パスがもっと上手くなりたいな!」 魔理沙「(お前、マネージャーだろ…)」 紫「かなえーるー」 ピロリロリン♪ ミスティア「パスがすごい上手くなった気がするよ!」 チルノ「おめでとう!」 ルーミア「おめでとー!」 ミスティア「ありがとう!」 またもやお祝いムードになるバカたち。 紫がどこから出てきたのかわからないが、まぁそんなことは気にしなくてもいいだろう。 魔理沙「まったく…お?もう山頂みたいだな」 奇妙に無言な天子の上の魔理沙からは、ちょっと先の平地で手を振っているフランが見える。 あのフランが止まっているという事は、多分頂上で間違いがなさそうだ。
[844]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 13:11:54 ID:??? バカたち「ヒャッホー!!」 山頂目掛け、パス大会の疲れなどないように走っていく。 天子「元気ね」 魔理沙「だな。私たちもさっさと行こうぜ。上に着いたら弁当だ」 永琳「意外と早い到着ね…あら?何でおんぶ?」 魔理沙「複雑な事情があったんだ」 天子「オシオキなのよ」 永琳「?……ま、それはおいといて、ちょっと準備を手伝ってもらえない?」 魔理沙「そうだな。フランや輝夜とかチルノたちは手伝いそうもないし、私たちでやるか」 松山「と言っても、荷物はほとんど届いてないからマットを敷くぐらいなんだけどね」 (7)金木「永琳さん。こっちに渡された分は終わりましたよ」 魔理沙(というか天子)がマットをいくつか受け取っていると、金木と妹紅が歩いてくる。 どうやら、協力してマット敷きをしていたようだ。 永琳「ご苦労様。あなたたちはもう食べ始めていいわ。……妹紅もお疲れ様」 妹紅「ったく、輝夜だけならまだしもアリスまで手伝わないとはさ…」 溜息をつきながら、さっき天子に差し出した自分の水筒から茶を飲む。 見ると、輝夜のところだけ異様にたくさんのマットが敷かれている。
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0ch BBS 2007-01-24