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【カメラマンは】キャプテン霧雨12【見た】
[847]846:2009/01/29(木) 13:34:06 ID:??? うっわー・・・ orz
[848]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 14:19:51 ID:??? てんこちゃんはいいこですよ?→ クラブ4 >>魔理沙のマットが私だったら文句ないわよ 天子「魔理沙のマットが私だったら文句ないわよ?」 妹紅「……は?」 魔理沙「…どういうことだ?」 天子の発言に、よく意味が取れずに首を傾げる2人。 永琳はもうついていけないとばかりに首を振り、会話にまるで参加しようとしない。 天子「まぁ、とりあえずOKってこと」 妹紅「ならいいかな…?じゃ、よろしく」 数分後、妹紅と魔理沙は己の決断を激しく後悔することとなった…… 魔理沙「そ、そういえば…今日の弁当は永琳が作ったんだぜ」 天子「ふぅ…はぁ……」 妹紅「へ、へぇ。通りでいつものご飯の味がするわけだ」 天子「ふひひ…」
[849]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 14:20:15 ID:??? 魔理沙「…あれからの道中はどうだった?」 妹紅「そうだねぇ…特に何事もなしかな。輝夜が歩きたくないだのなんだの言ってたぐらいでさ」 魔理沙「何だかなァ。最近無闇に真面目だった反動かねぇ」 妹紅「かもね。……まぁ、正直期待しすぎてた面もあるのかも」 天子「ちょ、ちょっと私も会話に混ぜてよぉ…」 魔理沙「ええい、くねるなッ!安定しないだろうが!」 聡明なる諸兄ならお分かりの通り、ただいまの状況はこのような感じである。 ('A`)←妹紅 /(^o^)\←魔理沙 □□□□←マット (´Д`;)←天子(有頂天)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 地面 平たく説明すると、うつ伏せになった天子の背に魔理沙が乗っかっており、その天子自身は地面に直接倒れている。 そしてなおかつ補足説明をするならば、その状況で天子は自分の弁当を食べている。 ここまでくると一種の苦行であることは誰の目にも明らかであろう。
[850]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 14:20:35 ID:??? 妹紅「あのさぁ、よくわかんないけど…やめたら?」 天子「何を言うのよ!これは敗北した自分へのお仕置き!苦行なのよ!」 魔理沙「その件については何もしないってことで終わっただろうが…」 妹紅「(魔理沙が変なのか、この子が変なのか…それともこの世界が変なのか…わからないよ……慧音…)」 魔理沙「……はぁ。もういいや。普通に食事をしようぜ」 妹紅「だね……」 天子「ああっ!痺れる!手の筋肉が痺れてる!」 魔理沙「(……どうしよう)」 A 妹紅に話しかける B 天子に話しかける C 無言で弁当を食べる *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[851]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 15:14:58 ID:qcRSvNEc A
[852]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 15:18:32 ID:hH0k17ro B
[853]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 15:20:34 ID:pnW0UYj+ A
[854]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 17:58:06 ID:??? >>A 妹紅に話しかける 魔理沙「(今の天子に話しかけるのは勇気がいるな…)妹紅」 妹紅「あ、何?」 魔理沙「メシは美味いか?」 妹紅「うん」 魔理沙「……………」 妹紅「……………」 天子「あひぃ」 魔理沙「……学校はどうだ?」 妹紅「どこのお父さんだよ。そもそも、私たち学校になんて行ってないじゃないか」 魔理沙「そうですね(やばい、もう話が詰まった)」 A …輝夜に幻滅したか? B そういえば、幻想郷ではどんなチームにいたんだっけ? C これ(天子)どう思う? D 隠し必殺技とか(ry E その他 あと2回会話できます *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[855]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 18:27:02 ID:Qwdz5Mx+ B
[856]森崎名無しさん:2009/01/29(木) 18:28:29 ID:qcRSvNEc B
[857]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/29(木) 18:42:52 ID:??? >>B そういえば、幻想郷ではどんなチームにいたんだっけ? 魔理沙「そういえば、妹紅は向こうではどんなチームにいたんだっけか?」 妹紅「んん?まぁ、人里の助っ人みたいな感じで…一応所属は人里チームだったかな?」 天子「ふぎぃ」 魔理沙「人里チームか……いまいち覚えてないな」 妹紅「だろうねぇ。一度も対戦した事はなかったはずだし、常敗チームだったし」 魔理沙「慧音とお前がいてか!?」 妹紅「私は助っ人だし、慧音は慧音で……まぁ、極端だからな」 少しばかり目を逸らして妹紅は答える。あまり触れては欲しくはないようだ。 弁当を突きながら、そういえば魔理沙は、と聞き返す。 魔理沙「私は恋色霧雨マジックってチームにいたな。つーか、キャプテンだったな。いや、私以外毛玉だったな」 天子「薄汚い毛玉でございます…ふひひ」 妹紅「毛玉ァ!?…そりゃ酷いね。でも、それで上位チームに食い込んでたんだからすごいもんだよ」
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0ch BBS 2007-01-24