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【カメラマンは】キャプテン霧雨12【見た】
[989]森崎名無しさん:2009/01/30(金) 23:11:36 ID:??? れみぃが見つけたものとは?→ クラブ8
[990]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/30(金) 23:18:55 ID:??? れみぃが見つけたものとは?→ スペード9 >>飲みかけの紅茶 れみぃ「フラン用のカップね」 398「まだ紅茶が入っていますね」 れみぃ「…どうやら、これは本格的に誘拐の線が濃くなってきたわよ…… あの子が、紅茶を飲みかけでどこかに行くとは思えない。飲んでいる途中に誘拐されたんだわ!」 自信たっぷりに言い切るレミリアに、水を差すような咲夜の言葉。 398「普通に考えればそうなりますが……この大穴はどうでしょうか。 妹様以外では、こんな破壊ができるとは思えませんし、あのスキマ妖怪が犯人なら壊す必要はないはず。 ……やはり、飲みかけのまま出かけただけでは?」 れみぃ「うー……私の脳細胞がうなるっ!」 先着1名様で 結局の結論→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→398の言う通りね ハート・スペード→いや、これをできる人間が1人だけいるわ! クラブ→私が壊したのよ! JOKER→「悪ぃ悪ぃ、それは俺が壊しちまったんだ」 このスレではここまで。後はスレタイをお願いします。次スレでお会いしましょー
[991]森崎名無しさん:2009/01/30(金) 23:19:22 ID:??? 結局の結論→ ダイヤA
[992]森崎名無しさん:2009/01/30(金) 23:33:54 ID:??? 【うなるれみぃの】キャプテン霧雨13【ローリングするー】
[993]森崎名無しさん:2009/01/30(金) 23:35:16 ID:??? れみぃ「うー……私の脳細胞がうな(され)るっ!」 の間違いだったのかw 乙でした 【オツキミヤマ】キャプテン霧雨13【ノボッタ】
[994]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/31(土) 00:48:51 ID:??? 新スレ立ててきますね。埋めお願いします フランちゃんの狂気指数→ 566
[995]森崎名無しさん:2009/01/31(土) 00:50:48 ID:??? れみぃのローリングスローの威力→ 739
[996]森崎名無しさん:2009/01/31(土) 01:27:41 ID:??? 魂魄妖夢がこっそりと 434 人斬り
[997]森崎名無しさん:2009/01/31(土) 01:33:25 ID:??? @の食事の献立→ けんちん汁
[998]TSUBASA DUNK:2009/01/31(土) 11:58:55 ID:??? また勝手に埋めネタ。 魔理沙「お前ら、何やってるんだ?そんなに食べ物用意して」 空「大食い大会だってさ」 チルノ「だってさ」 大妖精「柴田さんがテレビで大食い大会を見ていて自分もやりたくなったそうで、色々と準備を してくださったんですよ」 ルーミア「そーなのかー」 魔理沙「なるほど、柴田家の料理か。どうりで美味そうなわけだ。……では、ひとつ」 均等に何皿にも取り分けられた料理のひとつ、 おせち料理 に手を伸ばすの魔理沙を柴田が咎める。 柴田「コラァ!これは1皿ずつ計量されているんだ。勝手に手をつけるな。もし、食べたいなら 大食い大会に参加してくれ」 魔理沙「いいだろう!私の胃袋は宇宙だぜ」 チルノ「だぜ!」 ミスティア&リグル「私たちもいるよー!」 柴田「よし、料理もちょうどこの人数に合わせて取り分けてある。まだ温かいし、美味しい内に 始めようぜ。制限時間は1時間。それでは、霧雨フードファイト……レディ……」 一同「ゴー!!」 魔理沙「さて、料理は…… レロレロチェリー と チョコレート と ミートソース と…… ゲッ、 筑前煮 や から揚げ まであるのか」 食材を確認し、水分を摂取しないで食べられそうな 魚肉ソーセージ から食べ始める。 魔理沙「5口食べたら、少しだけ口に水を含ませる。このペースがちょうどいいな。大食いは マラソンみたいなもんだ。急いで詰め込もうとしても最後までもたない……フフッ、 こんなこともあろうかと『○いしん坊』は全巻読んでおいたぜ。どうせ、あのバカたちは ペースなんて言葉はないんだ……ろ……ウッ!?」 周りの様子を確認した魔理沙は思わず目を丸くした。
[999]TSUBASA DUNK:2009/01/31(土) 12:01:56 ID:??? 大妖精「これが私の大回転喰いだァ!!」 彼女は自分を囲むように並べたテーブルの上に料理を並べ、回転しながらそれぞれに少しずつ 箸をつける。 大妖精「 デラックスのり弁当 、 海鮮丼 、 豚角煮 、 エビフライ ……全ての食材が私に平伏すのよ!」 魔理沙「キャラが変わってる!しかし、大回転喰いとは考えたものだ。確かに、大食いはひとつの 料理に集中するあまり、味に飽きてしまうことがある。かといっていちいち食べる料理を 変えていては時間がもったいない。しかし、あの食べ方なら時間のロスがない!それどころか 自分が動くことでエネルギーを使い、消化・吸収が進むという訳か!出来る……」 大妖精「負けないよ。チルノちゃん!」 魔理沙「ん?チルノ……なんだ、ありゃ!?」 チルノ「これがあたいのこおりぐいだぁ!」 魔理沙「氷喰いだとォ!?」 そう、チルノは目の前の料理を凍らせ、かき氷のように削って食べていた。かき氷を作る機械まで 持ち込んで。 魔理沙「な、なんであんなものを用意しているんだ?」 ※柴田がチルノに頼まれて用意しました。 チルノ「これは カロリーメイト あじのかきごおり!これは ケーキ あじ! これは 秋刀魚 あじだぁ!」 魔理沙「チルノー!邪道喰いはよせー!!しかし、あんなにかき氷を勢いよく食べてたら……」 チルノ「!(キーン!ってきたァ)」 魔理沙「ふう、これで1人脱落……してねえ!頭押えながら食ってる!?」 チルノ「こんじょー!」
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0ch BBS 2007-01-24